が、その前にイボの公式ファンサイトの流行語大賞を紹介してあげましょう。
《☆ 第1位【ケツドウ一直線】(1/7 小林よしのりライジングの新連載)
以上の通り、「令和2年度 ライジング版 流行語大賞」に輝いたのは、【ケツドウ一直線】でした♪♪ 》
《「ケツドウ」は昨年の流行語大賞では4位、そして今年は「ケツドウ一直線」で堂々の1位! 今年はある意味、泉美木蘭さんの年だったのかもという感じもします。》
何を面白いと思うかは人それぞれであり、植田まさしのマンガを読んで爆笑する奴もいれば、コウメ太夫のネタで腹爆発する奴もいるのでしょうから、この「ケツドウ」なる言葉を過剰に持て囃すのも勝手にしたら良いでしょうが、あまり内輪ウケばかりしていたら、ライトな読者は白けてゆくから気をつけた方が良いと老婆心ながらアドバイスしておきます。
それでは厳正なる審査を通過した流行語候補を幾つかピックアップしましょう。
《ゴー宣道場門下生のSと申します。今日中にこの記事を取り消さないならば、管理会社の方に通報いたします。警告します。道場には師範を始め、弁護士も大勢います。》
《小林氏、読んでますか? あなたは完全にしょーもない勘違い野郎で、やっていることはパワハラ、セクハラですよ。》
《複数の門下生の証言によって、犯人は特定されているから、わしは泳がせておけと言っている》
《あまり悪質な奴には法的措置も取ればいいし、警察に頼んでもいい。警察の中には、わしのシンパもいる。》
《アンチという奴は本当に阿呆で、「勃起不全だがあなたとならやれる」と言って口説けば落ちる女がいると言うのだ。》
《メーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない》
《彼の文章は極めて論理的で分かりやすいのだが、それだけに相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾である。》
《ところで、木蘭さんは、肩書に「作家」を自称されていますが、果たして木蘭さんは「作家」と呼ぶに値する方でしょうか。誠に失礼ながら、この点には大きな疑問があります。》
《「悪貨」は、覚悟するが良い!うわははは!!》
《自分にアンチができるなんて、これで僕も一人前のロックンローラーになれました。》
《自分のやったことを見てみな。あんたはみんなを馬鹿にした。ルールを踏みにじって、みんなを馬鹿にしたんだ。》
《私のこの投稿流してくれたら、おもしろいのにな~(*´▽`*)》
《中四国でも2人辞めました。彼らが辞めたきっかけは、場外乱闘の会場選定の際の出来事。辞めた人間B(アンチ化した無口なチンカス)》
《クローズドなメーリス内でアンチ扱いされていたと知ってとても驚いています。》
《私を追い出しても情報漏洩は続く、なぜなら犯人は私ではないから》
《こんなコートを買ってみた》
《ちぇぶ子隊長のメール読みました。失礼ながら、しおらしすぎて、ちょっとツボってしもーた。^^;;》
《(´艸`*) あ、きいちゃうー(´艸`*) ねーwwwwww 私の今朝の投稿は、先生からの指示です。私が勝手にあんな文章を投稿するわけがないよwwww 「ちぇぶゴジラ」って書いてる時点で、ネタなんだよwwww》
《「国民のための」サイトにするつもりなので、小林よしのりの名は伏せますから、わしがブログで発表することすら難しい。もちろん「ゴー宣道場」の名も出さないようにします。だからクラウド何とかという方法での資金集めも不可能です。わしの名が出せませんから。》
《全国推進隊長のちぇぶです(*^_^*) おはようございまーす♪ 今、ちぇぶゴジラは大変悩み、へこんでおります…。そんなに私は怖いでしょうか? もうどうすればいいのか途方に暮れています…。どうか教えて下さい…。》
《メーリスを見ると、ちぇぶが大変面白い投稿をしていて、さすがだなと感心した。「なぜ私は嫌われるのか?」と全国の門下生に問うているのだ。大胆不敵と言うしかない。》
《関西が白紙撤回になったでしょ?? あれは、私と三味線さんに対する反発が原因なんです。九州は、もうしわけないけど、社会人としてありえない》
《結論を言いますが、九州は「共同体派」のままでいいと思います。つまり、ちぇぶは九州への関与を一切止める。自力で運営していってください。ちぇぶは九州には関与しなくていいから》
《子供二人の母子家庭で児童手当や養育費を含めた収入20万弱でも「十分な生活」が出来る》
《カンパは千円から二十万円とする。わしもカンパをするが、運営に関しては関わらない。小林よしのりの名も、「ゴー宣道場」の名も出さない。あくまでも国民運動を目指す。》
《国会議員に対して「国会議員をほめよう作戦!」》
《あの女、しばいたろか!》
《プライド高いんやな! お前はアンチ予備軍じゃいっ! アンチ予備軍Jr.くらいかな》
《尻毛屋かあ~、(^^;。島根らしいんですが、いろいろ札付きってか、ダメダメっぷりがダダ漏れというかコイツわざとやってんのか?って思うくらい。(笑)ΛΛ.ΛΛ.》
《尻毛屋さん、ダダ漏れしちゃってましたか。すでにブラックリスト入りしてたんすね(;• ∀ • )》
《をを!! urikani姫》
《姫だなんて…そんな〜わたしにピッタリ! ( ・∇・) auペイで払うぞよ〜》
《あまりに忙しくてアンチのコメント削除なんて作業をやってるヒマがなかったので、ちょっと人に任せていたら勘違いして消してしまったようです。》
《私ではないです。もう手が震えて、うまく書けません。》
《件の気持ち悪いアンチのブログのことは知っているのでしょうか? 知らないなら自分で事情を調べるくらいして下さい》
《やってやろうか!》
《小林よしのり先生の不思議なコロナ論》
《今、状況証拠を列挙していますが、本当に説明責任を果たしていいものでしょうか?》
《ハッキリとした性格の女性には、ピンクのパステル系って、何ですか? あなたの勝手な「好ましい女性像」を押し付けすぎだと思います。失礼すぎますよ。ものすごく気分が悪いです。》
《全国推進隊長のちぇぶです(*´▽`*) 実物を触ったことがないのに、本当に無事にセッティングすることができるのでしょうか? 私が責任者なら全国推進隊長に聞きます。もしくは音響担当の方に確認します。九州メンバーは音響のどなたかに確認されたのでしょうか。九州メンバーは内容をご理解されているのでしょうか。daiさんは九州設営隊隊長として、三味線さんに音響の件をお話しされたのでしょうか。私が責任者だったら、真っ先に事前に音響の打ち合わせをしますけどね~(^_-)-☆ されていたなら、私がまた勝手に気になっただけなので、すいませんね~(・ω<) 今回はスカスカであることを感じさせないように調整をするわけですよね? 私を固定の役割にふらなくても大丈夫ですね??(*´▽`*) 九州メンバーはお返事はされないのでしょうか??もちろん募集したdaiさんがお返事された方がよろしいかと思うのですが、女性メンバーがあれだけ頑張ってくれたのだから、男性メンバーのみなさんが代わりにお返事するってこと、難しいのかな~??? 「九州設営隊」という公を本気で考えてくれてるのかな~と思っちゃう。》
《先生と会うなんて僕は聞いて無い!知らない! よしりん会に出ないなんてあり得ない!》
《貴殿は既に死んでいる》
《わしはメーリスに書き込めないからブログに書く。》
《お前は女をイカせた事はあるか? ナカダシした事はあるか? フェ◯チオさせた事はあるか?》
《もう今の戦うゴー宣と、私の価値観では共闘ができません。左翼の内ゲバみたいな現象まで発生し、平気で直接関与していない者までそのリンチに参加するような状況の集団に、また集団で、私が為し得ることなど到底あるとは思えません。》
《知識がないとオカルトに行くしかなくなる》
《肉壁丸呑み中心でつかオンリーで。宣伝努力です。嫌がらせ報告でロックされてました》
《こんなイカレた媚売女を使うヤツの気が知れません。》
《うるせー! てめー喧嘩売ってんのか? 話があるから次の駅で降りろ!》
《一応、見せかけでも会場に入る際や職員の前ではマスクをしておいて、道場が始まったら外すというくらいの対応にしていただきたいと思います。》
《会場に不審なメールがあったので警察に連絡してくれた。警察は親切な対応をしてくれたそうだ。》
《「小林よしのりは会場入りする時だけマスクをして、入ったら外していいとタレコミした者がいたらしく、人事労務会館から確認の電話がかかってきたそうです》
《感染対策はしっかりして、開催します。》
《岡田晴恵がブリッコがもたなくなったときに出すダミ声、あれ酒焼けじゃないですかね。ついでに、あのタルんだ体型も酒のせいでは。》
《岡田晴恵が、「ヤメテ♡ ・・・ヤメテ♪」と、ブリブリで答えたところです。これには鳥肌が立って悶絶しました! あー怖かった。》
《小林よしのりマン》
《ゴー宣道場の会場が「マスクなしでは貸さない」という態度を取った話。私はこれは憲法違反だと思いました。憲法21条には「集会の自由」があります。》
《僕はライトな小林よしのりファンを止めることが出来ました。》
《家族配布分を注文出来ましたー!大歓喜! 母が、選別している私に、「なにやってるの!日本のために2人で一緒に買うのよ!」と言ってくれた。》
《ルネサンス、人間復興です。うちの妹のやってることはルネサンス。歴史に残る。12冊予約してくれた人はルネサンス。人間を取り戻すための緊急事態宣言》
《所詮は自称医者か、引っ込んでください》
《岸端はネットチェックがすごくて、門弟のFacebookまで見ている》
《最近、アンチを煽るようなコメントが見られますが、火に油を注ぐだけで、アンチコメを増やすことにしかならないので、アンチは徹底して無視してください。今後は、アンチを煽るコメントも削除の対象にします。》
《私、街の図書館と国会図書館が頼りの人だから。》
《GOTOキャンペーンで驚くほど安くなっていた。GOTOキャンペーンって凄いな。》
《あなたは、女心がまるで分かっていないのです。》
《私が明日花キララさんの誕生日を祝福しているツイート》
《私が、明日花キララさんを応援するのは、同郷だからです。》
《私は、小林よしのり先生のコロナ論を全力で支持し、信用し、信頼しています。》
《印象操作しか出来ませんか。情けないネカマさんですね。》
《餅と戦ってろ》
《新隊長から『メーリングリスト申込書』に記入するように、と書式を受け取りました。それは履歴書に似た様式で、顔写真を貼付する箇所、住所と電話番号、生年月日、SNSのアカウントの記入欄がありました。戻る為なら仕方ないと馬鹿正直にすべて書いて新隊長に渡しました。ところが、その後先方からはまったく音沙汰がなく、現在に至っております。》
《絵コンテ展の為だけに会場視察をしたり、小道具を準備したり。結局3名の隊員が実費を負担しています。できるだけ良いものにしようと頑張りました。それでもイボは私達を道場当日叱責したのです。》
《何を勘違いしたのかズリセンが上から目線で厭味ったらしい難癖アドバイスを返信してきたのです。「偉大なイボ先生の作品だから、なんたらかんたらうんぬん、それを考えてますかねえ? 当然考えてますよね?」といった感じです。》
《道場打ち上げ二次会。カラオケルームで行われたのですが、最初から最後までずっとイボの説教でした。1時間30分くらいでしょうか。誰も歌えませんでした。私達はずっとイボの話を聞かされてうなだれておりました。》
《何故九州の参加者が少なかったか? それは九州設営隊の努力が足りなかったからだ。岡山、名古屋は努力している》
《笑顔のないところに議論はない、とかイボは書いてますが、笑顔を失くさせたのはイボ本人です。》
《ヘドロが「以前の関西の騒動の時はのぶみカリィの批判を女性陣から聞いた。なのになぜ九州の女性は何も言わないのですか?」と投稿。言わないも何も何を言えというのでしょうか? 遅延ブーを称える言葉? dai隊長の悪口?》
《壇ミッツさんの話は本当に衝撃です。避妊をしなかったなんて、妊娠したらどうするつもりだったのか。壇ミッツさんの体やその後の人生を狂わせかねないことをして、平然としているイボ。ショートメールのやり取りには思いやりのかけらもないし、イボのモテ自慢は捏造ですね。》
《従順だからいいか。》
《正直に吐露すれば、◯ねよと心底思います。そいつを刑務所行き覚悟で◯◯◯やろうか?とも考えてしまいます。》
《微熱が出たら、わしは欠席する。徹底的に用心しなければ。》
《「ゴー宣道場」の経営はコロナ禍のせいでずっと赤字だ。》
《好奇心という名の宝物》
《ハンドルネーム「ただし」よくやった。》
《チューブで繋がれて、ほへほへ延命するのが奴らの行く末だろう。》
《『コロナ論2』を読破した妻が「これは女には理解できないかもしれない」と言う。何故だと聞くと、「女は「家庭の医学」の範囲でしかコロナを捉えられない。こんなスケールの大きい話は分からないんじゃないかな」と言う。》
《病気になる人がいるから、医者は食っていけるはずなのに、病気になるなと脅すとは何事だ? 病気になるかならないかは運しだいだ。》
《スェーデン》
《優性思想》
《感染対策は徹底的にやってくれよ。なにしろコロナが怖いんじゃない。たった一人が風邪ひいたら全員巻き込まれるというデタラメな全体主義になっているからだ。》
《ガリガリのコロナ脳になった高齢ドライバーがいる。》
《今の門下生の様子を見ていると、ちぇぶへの依存心が強すぎて、自主性が育たない。これからは、ちぇぶの監視・指導なしで、自主性を発揮してほしい。》
《結婚は認めるけれども、条件をクリアしないと勘当だ》
《死因は本当にコロナなのか?》
さて、今年も道場側からなかなかの珍言・妄言が繰り返されてきましたが、道場への批判や批評のなかにはキラリと光る名言もたくさんあった年でもありました。
特にずっブロさんの登場と活躍は眼を見張るものがあります。
呆れ果て、相手をするのも馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、来年も是非とも鋭い批評を続けて欲しいものです。
では、いよいよ2020年イボ道場流行語大賞の発表をさせていただきます。
数ある迷言珍言を抑え、大賞に輝いたのは何と…
《良かったなあ、ミニ。ごちそうさま。》
…に決まりました!
数ある妄言のなかから、未だイボウォッチャーたちの心に残っているイボのショートメールに大賞を贈ります。
まさか2017年のクソキモい珍言が大賞に輝くと誰が予想したでしょうか。
無論、この珍言に関しては、そのあとに続くショートメールの文言も含めての受賞であります。
《ミニでね。》
《すごく重要だよね。》
《今、どうしてる? まもなくだね。》
《そのために頑張ってるんだよ。》
《ダメダメ。奉仕の精神だよ。》
《いや、間違いない。命令には従うタイプだし。》
《いや、従うね。》
《着いたらメールね。》
《え? 何もいらんよ。》
《間も無く着く。》
《出たら左》
《元気なかったじゃん》
《スタイルの良さが際立つナイスファッションでしたね。》
《克服はできないままだけど、物語だからそこは嘘です。》
《あのバカ母親がそんなにわしの潜在意識に影響を与えるか! という驚きだよ。悲しいことだよ。》
イボナメクジはインポであることを当時まだ道場門弟であった葉月蓮さん(別名壇ミッツ)に告白し、まだ男として機能出来るかを試したい。自信を回復したいと言って、勃起不全の治療と称して性的な奉仕を要求してきました。
イボナメクジは「わしは君の知性や感性を買っている」というようなことを強調し続け、命令に従うタイプの君だから特別に依頼すると言って、葉月さんにシェラトン都ホテルの部屋を予約するよう命じたわけです。
私は著名人がファンに手を出すことを非難するのは野暮であると思っています。
しかしながら、それは互いに同意し、互いにメリットがあることであるから好きにしたら良いと思っているのであって、この件はそれには当てはまりません。
そうして2017年6月25日日曜日に葉月蓮さんはシェラトン都ホテルまでタクシーで移動し、一人きりでフロントで二人部屋のキーを受け取り、独りぼっちでエレベーターに乗って、816号室に入り、誰もいない部屋でイボナメクジへ「816です」とショートメールを打ち込みました。
イボナメクジとのメールのやりとりはまるで業務連絡であり、何の色気もありません。
イボからのメールを見た時の葉月蓮さんの気持ちを思うと胸がしめつけられます。
「一体、自分は何をしているのだろう。何のためにこんなことをしているのだろう。これが公論に繋がるのだろうか」
おそらくはそんな気持ちになりながら、その気持ちを打ち消して、先生のためになることなのだからと自分に言い聞かせ、なんとか心を落ち着かせたのでしょう。
葉月さんが一人部屋で待っている間、「(ルームサービスを)何か頼んでおきます?」という気遣いメールを送ったのに対するイボナメクジの返しが狂気です。
葉月さんはダッチワイフでもテンガでもなく、生身の人間であり、人格を持った一人の女性です。
しかしイボナメクジにしてみれば、自分が勃起不全ではないことを試したいだけの道具に過ぎなかったのでしょう。
イボからのメールを見た時の葉月蓮さんの気持ちを思うと胸がしめつけられます。
「一体、自分は何をしているのだろう。何のためにこんなことをしているのだろう。これが公論に繋がるのだろうか」
おそらくはそんな気持ちになりながら、その気持ちを打ち消して、先生のためになることなのだからと自分に言い聞かせ、なんとか心を落ち着かせたのでしょう。
葉月さんが一人部屋で待っている間、「(ルームサービスを)何か頼んでおきます?」という気遣いメールを送ったのに対するイボナメクジの返しが狂気です。
葉月さんはダッチワイフでもテンガでもなく、生身の人間であり、人格を持った一人の女性です。
しかしイボナメクジにしてみれば、自分が勃起不全ではないことを試したいだけの道具に過ぎなかったのでしょう。
そんな道具が待っている間にペリエなどを飲むことさえ許せないのがイボナメクジであり、ゆえに飲まず食わずで黙って待っていろというわけです。
葉月さんにしてみれば、確かに偉大な先生のために奉仕をしなければならないという使命感はあったのかもしれませんが、やはりそこは人と人の触れ合いなのですから多少は心の通った交流を求めるのは人情であり、イボが部屋に到着したら、軽く食事をとるなり、乾杯するなり、トークを弾ませるなりしたいと思うのは当たり前の話であります。
しかるにイボナメクジは「え?」と疑問符です。
そして「何もいらんよ。」ときたもんだ。
この一連のやりとりを見てもイボナメクジが自身のマンガで描くようなモテ男ではないことは明らかです。あれはただの願望なのでしょう。
女性一人にホテルのフロントで部屋を取らせ、先に部屋で待たせ、ルームサービスも何も頼まずに、部屋番号を知らされてから自宅を出て、人目を避けて部屋に向かうセコイ野郎が何を偉そうに世間に物申しているのでしょうか。
女性一人にホテルのフロントで部屋を取らせ、先に部屋で待たせ、ルームサービスも何も頼まずに、部屋番号を知らされてから自宅を出て、人目を避けて部屋に向かうセコイ野郎が何を偉そうに世間に物申しているのでしょうか。
シェラトン都ホテル816号室に女性を一人待たせたイボナメクジは部屋番号を聞いてから自宅を出発し、人目を避けるようにこそこそと直接部屋に向かうのです。
これのどこが「どとーの愛」ですか? これじゃ単にデリヘルで性処理するおっさんと変わりません。
これのどこが「どとーの愛」ですか? これじゃ単にデリヘルで性処理するおっさんと変わりません。
女性に部屋を予約させ、一人でチェックインさせ、先に部屋で待機させているのもどうかと思いますが、待たせている間のことも考えて、「何か好きなものでも頼んで待っていてよ」の一言もなく、ただ「出かけます。」とメールするイボナメクジは果たして女性とまともにお付き合いしたことがあるのでしょうか?
イボナメクジは部屋に到着するなり、まるでデリヘルの客のようにベッドの上に寝転がり、完全なマグロ状態になり、葉月蓮さんに奉仕させました。
マグロ男を相手に悪戦苦闘した葉月さんですが、どうにもこうにも萎びたシイタケみたいになっているので、「今日は諦めようか」という感じになった時、そのマグロがムクリと起き上がり、何を思ったのか、どう見ても使い物にならないものを必死にしごきながら何とか入らないかと悪あがきしたのです。
その時、イボナメクジは避妊をする様子もなく、とにかく無理矢理捩じ込んで来たというのです。
避妊具をあらかじめ用意してるようなそぶりも一切なく、葉月さんに確認することもなかったのです。葉月さんはまさかここまで相手のことを考えない人だったのかと蒼ざめたと証言します。
これは完全にレイプに該当する事案です。
それで思い出したそうですが、ホテルのバーで関係を迫ってきた時も遠回しに付き合っている男がいるかどうか探ってきて、「子供が出来たとき誰の子供か分からないのは困る」というようなこと言っていたそうです。
つまりはハナから避妊する気もなかったのです。
つまりはハナから避妊する気もなかったのです。
その後の展開を知るとおそらく妊娠したとしても認知せずにバックレていたことでしょう。そうして「無責任に妊娠する女は許せん」という公論でも吐き散らかしていたやもしれません。
これでよく山口敬之を非難出来たものです。
これでよく山口敬之を非難出来たものです。
イボナメクジによる口説きの内容というのは既に何度も書いてきましたが、「わしの勃ちが悪くなったのを君の奉仕で回復させてくれんかね。わしがまだまだオスであるのか君の体で試させてくれ」というものでした。なかなかパンチの効いた口説き文句です。こんな男がこれまでモテ自慢してきたのです。
精神的に支配され、逆らえる立場にない相手に一方的な奉仕を要求することがイボナメクジにとってはモテ男の口説きであるわけです。
無論、当時まだ道場門弟であった葉月蓮さんが断われるわけがありません。
これについて、本人も同意したのだから何も問題はないとする道場側の主張には呆れ返ります。
ならば、オタキング岡田斗司夫の行為もフォトジャーナリスト広河隆一の行為も何の問題もないと擁護するべきでしょう。何故にイボナメクジだけ無謬だとするのでしょう。
精神的に支配され、逆らえる立場にない相手に一方的な奉仕を要求することがイボナメクジにとってはモテ男の口説きであるわけです。
無論、当時まだ道場門弟であった葉月蓮さんが断われるわけがありません。
これについて、本人も同意したのだから何も問題はないとする道場側の主張には呆れ返ります。
ならば、オタキング岡田斗司夫の行為もフォトジャーナリスト広河隆一の行為も何の問題もないと擁護するべきでしょう。何故にイボナメクジだけ無謬だとするのでしょう。
葉月蓮さんは一人でフロントでチェックインし、一人で部屋で待たされました。
何度も強調しますが、シェラトン都ホテルを密会の場所に指定したのはイボナメクジです。
このホテルを選んだ理由は人目につきにくいからだというのです。イボナメクジは何故にこのホテルが人目につきにくいことを知っていたのでしょうか。
そして自らを性豪と称し、妻や秘書に不倫することを認められている筈の異常天才がどうしてコソコソと、ホテルの部屋に入るのも別々にしなければならないのでしょうか。
何度も強調しますが、シェラトン都ホテルを密会の場所に指定したのはイボナメクジです。
このホテルを選んだ理由は人目につきにくいからだというのです。イボナメクジは何故にこのホテルが人目につきにくいことを知っていたのでしょうか。
そして自らを性豪と称し、妻や秘書に不倫することを認められている筈の異常天才がどうしてコソコソと、ホテルの部屋に入るのも別々にしなければならないのでしょうか。
あの山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから降ろして入ったのもシェラトン都ホテルです。
山口もイボナメクジと同じ理由でこのホテルを選んだのでしょう。
部屋に入ったイボナメクジはすぐに性接待を要求しました。
山口もイボナメクジと同じ理由でこのホテルを選んだのでしょう。
部屋に入ったイボナメクジはすぐに性接待を要求しました。
マグロ男であるイボナメクジは勃ちもしないものを長時間咥えさせ続けるなどの奉仕をさせた挙げ句、業を煮やしたのか萎びたモノを避妊することなく捩じ込もうとしたのです。
明らかに相手に人格など認めていないのでしょう。
さすがは「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。」と言い切る男なだけはあります。
「女性をモノとして扱う視点」がなければ「風俗記事の全てが成り立たない。」とまで言うだけあって、男に性的奉仕をする女などはモノ扱いするのが当たり前というのがイボ思考なのでしょう。
明らかに相手に人格など認めていないのでしょう。
さすがは「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。」と言い切る男なだけはあります。
「女性をモノとして扱う視点」がなければ「風俗記事の全てが成り立たない。」とまで言うだけあって、男に性的奉仕をする女などはモノ扱いするのが当たり前というのがイボ思考なのでしょう。
たとえ勃起不全であっても相手を悦ばすことは出来るでしょう。沢山の御老人が恋愛をしているのもその気持ちがあるからでしょう。
しかしイボは自分が満足することだけを考えているのです。自分のが勃たないと分かるや、「もういいよ」と終わらせてしまうのです。自分のがどうにもならないからもう部屋を出ようと言い出す始末で、相手の気持ちは一顧だにしないのです。
イボナメクジは本当に奉仕だけを要求していたわけです。
しかしイボは自分が満足することだけを考えているのです。自分のが勃たないと分かるや、「もういいよ」と終わらせてしまうのです。自分のがどうにもならないからもう部屋を出ようと言い出す始末で、相手の気持ちは一顧だにしないのです。
イボナメクジは本当に奉仕だけを要求していたわけです。
結局はインポテンツを回復させることの出来なかったイボナメクジは早々に服に着替え、おそらく外食すると告げて家を出たのでしょう、ホテルのレストランに行き、食事をすることになりました。
食事中は部屋での出来事について一切触れず、食事を終えてから、ホテルの代金が幾らかかったのかと聞いてきたそうです。
葉月さんは宿泊料をそのまま口にするのも気が引けたので、ネット予約したスマホの画面を見せたそうです。
そうしたら、財布から現金を取り出して、それを手渡され、またしも彼女だけでフロントに行き、それで支払いを済ませたのです。
その間にイボナメクジは一人でホテルを出て、タクシーに乗り込み、「出たら左」とショートメールで指示を出し、人目のつかないところまで呼び出し、そこでやっと同乗させ、最寄駅まで移動して、葉月さんをさっさと降ろし、タクシーはイボナメクジの自宅方面へと走り去ってゆきました。
これのどこが女性の扱いに慣れたモテ男なのでしょうか。行動の一つ一つがツッコミどころ満載の最低なクズ野郎ではないですか。
食事中は部屋での出来事について一切触れず、食事を終えてから、ホテルの代金が幾らかかったのかと聞いてきたそうです。
葉月さんは宿泊料をそのまま口にするのも気が引けたので、ネット予約したスマホの画面を見せたそうです。
そうしたら、財布から現金を取り出して、それを手渡され、またしも彼女だけでフロントに行き、それで支払いを済ませたのです。
その間にイボナメクジは一人でホテルを出て、タクシーに乗り込み、「出たら左」とショートメールで指示を出し、人目のつかないところまで呼び出し、そこでやっと同乗させ、最寄駅まで移動して、葉月さんをさっさと降ろし、タクシーはイボナメクジの自宅方面へと走り去ってゆきました。
これのどこが女性の扱いに慣れたモテ男なのでしょうか。行動の一つ一つがツッコミどころ満載の最低なクズ野郎ではないですか。
この記事へのコメント