《最強寒波に震える東京から脱出したつもりが、観測史上最低気温を叩き出した沖縄で震えている時浦です。》
ヘドロ夫妻は沖縄まで行って何をしているのかいうと、ツイッターでウザ絡みです。
ヘドロ夫妻に限らず、イボシンパはウザ絡みにしろエアリプにしろ、論に窮すると「相手に直接会って面と向かって言ってみろ!」などと言ってドヤ顔をします。
それに対して面会する段取りをつけてくれるならば、いくらでも直接会ってやっても良いと言うと、自分にはそれは出来ないなどと逃げて、舌を出して冷笑するのも毎度おなじみのパターンです。
ちなみにイボナメクジは今朝、次のようなブログをあげています。
《文章が得意なら、文章で戦えばいいだけのことです。》
別に面と向かって議論する必要はないとイボ先生は仰せです。
大体、ドロヘドロとて、町山智浩や小田嶋隆などについて相手が読みもしないであろうブログでブーたれるばかりですが、町山にしろ小田嶋にしろ本人がTwitterアカウントを持っているのだから、そこに直接リプライをして抗議をすりゃいいのに、それをせずに犬笛を吹いてファンネルを飛ばすばかりで随分と腰が引けているではないですか。
イボシンパはずっブロさん(ローズマリーさん)にも同じように、イボナメクジに直接質問状を送れば良いなどと要求していますが、さすがにずっブロさんはそんなことをしても無意味だと分かっております。
アイヌ問題の時に公開質問状を送った相手に対して、レッテル貼りをするだけでゼロ回答であったのはシンパとて知っているでしょう。
皇室問題の時には評論家の小谷野敦からの疑義に答えず全力逃走したのも熱心なシンパならば知っている筈です。
でありますから、ずっブロさんがイボシンパの安い挑発に乗らずに淡々とTwitterにてイボ理論の陥穽を突くツイートを続けるのはまことに正しい選択であると思います。
そのずっブロさんのツイートには私も勉強させてもらっています。(フォローしてないけど)
で、そのなかには当方ブログに紹介したい内容もありましたので勝手に紹介します。
《小林よしのりシンパさんが氏の会員制記事のグラフを提示し「ウイルス干渉しか考えられない」との氏の最近の主張を言ってきたので反論をまとめたところ、ツイ消ししていたので、ここに反論を出しておこうと思います。
小林よしのり氏の主張をまとめると「昨シーズンはインフルが52週を境にピークが止まりその後もさして流行せずに早く収束した。インフルとコロナの流行時期が入れ替わっておりウイルス干渉だ。今のインフル激減もウイルス干渉で感染対策は一切関係がない」というものです。
氏のウイルス干渉説に反論させていただきます。
私は以下の点を検討しました。
1.過去10年間のインフル流行状況と比較して、昨シーズンはどの程度例外と言えるか。
2.インフル流行のグラフはA型B型の重ね合わせなので、毎年のA型B型が各々どう流行しているか。
3.コロナがインフルを駆逐するほど流行ったか。
4.他国と同じウイルス同士なのだからウイルス干渉なら他国でも同様にインフルエンザとコロナの入れ替わりが起こっていなければ不自然であり、それは起こったと言えるか。
1.これが国立感染症研究所が出している日本の過去10年間のインフルエンザ流行状況のグラフ(グラフ1)です。
小林よしのり氏の提示したグラフ(グラフ2)は3年分しかなくしかも一枚に表示しているのでグラフが細く何週から何週まで流行したか明確に判別できません。
情報が少なく、判別もしにくいグラフを提示しています。
しかしこのグラフ(グラフ1)ならよく分かるかと思います。
過去10年を見るとピークの高さや流行期間は年により様々であり、氏がグラフで表示した2017-18(うす水色)、2018-19シーズン(水色)は特にピークが高かった年だと分かります。流行期間もまちまちで2015(茶色)や2018(水色)は昨シーズンの期間に近いです。
観測基準が違うようですが更に2010年以前も見るとインフルの流行の仕方やピークの高さは年により実に様々なことは明らかです。
よって前の2年間と同程度のピークでないからといって特別とは言えず、昨シーズンは流行の低いシーズンであった可能性があります。

2.またそのグラフはインフルA型とB型、各数種類のウイルスの流行グラフを重ね合わせたものであり、毎年どういうタイミングでどのウイルスが流行するかで変化するようです。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/1974-idsc/iasr-flu/9147-iasr-influ201920.html
小林よしのり氏はライジング記事で「52週をピークにカックーンと急降下」とさも何か特別なことのように書いていますか、各ウイルスのグラフを見ると52週をピークに急激にグラフが下降しているのは珍しくありません。理由は簡単で、53週は年末で医療機関が休みだからです。
その後B型が大流行に至らず収束するのはそれこそ1月半ばからコロナの日本流入、ダイヤモンドプリンセス号の騒動や春節に旅行者を止めるか否かといった問題の報道、1月末からの旅行者以外の国内初感染、武漢の医療崩壊の映像、有名人の死などで徐々にただ事ではない雰囲気が醸され感染対策を呼びかける報道がされていった時期ですので、緊急事態宣言を出さずとも少しずつ行動や意識の変容が起こっていたことを思えばそれほど不思議ではなく、収束が早いのはその影響を考える方が自然だと思います。
3.インフルが定点観測で表示より感染者は多く、コロナは実数であることは冒頭で小林よしのり氏も書いています。
グラフだとコロナがインフルを超える感染者になったかのようですが実際は第1波のピークは1日500人程で、インフルは流行しなかったとはいえ1日数万人です。
コロナ感染者の見逃しを考慮しても宿主を分捕ってインフルを駆逐する流行り方とは言えないと思います。
小林よしのり氏も第1波後の抗体率で「流行ってない」と馬鹿にしていました。
ですのでウイルス干渉で駆逐されたとは言えず、上記の理由で説明がつくと思います。
人数の大幅に違う2つの同スケール表示はいかがなものかと思います。
またコロナのグラフは横軸が『週』なのに縦軸は1日の感染者数が表示されており、どういう計算でグラフを作成したのか理解に苦しみます。グラフの読み取りも作成も分かっていないのでしょう。
4. 小林よしのり氏のグラフでは確かにインフルとコロナが入れ替わっているように見えます。
これがもしウイルス干渉ならば、他国でも同様にコロナの流入によりインフルとの入れ替わり現象が起きていなくては不自然です。よってアメリカとスウェーデンを調べました。
アメリカですが、コロナの流入は2月末で3月中に拡大していきます。それに対しインフルがかわりに収束する現象は起きておらず、10週(3/2〜3/8)から13週(3/23〜3/29)も高レベルで流行しています。
長期間同時流行しているのです。ですのでウイルス干渉が起きたとは言えません。



次にスウェーデンですが、コロナは6週に流入し10週頃から増加していきます。
一方インフルは日本同様元々低流行で10週がピークでその後下降します。一見入れ替わるようですが、スウェーデンではこのインフル収束時期に明確にコロナ感染対策に力を入れていました。
https://www.thelocal.se/20200310/timeline-how-the-coronavirus-has-developed-in-sweden
この公衆衛生庁の4/6の記事で嘔吐性病原体グラフと共にテグネル氏はこう発言しました。
『ここ数週間季節性インフルと嘔吐性病原体の著しい減少がある。これは手指衛生や社会的距離を守ればコロナもこうなることを示している。そうでないとおかしい』
しかしインフルや嘔吐性病原体は収束しますが、コロナはその後も拡大するのです。
これらからスウェーデンのインフル収束はウイルス干渉というより寧ろ感染対策によってインフルや他の病原体は激減したとかなり明確に言える状況でした。
このように他国ではウイルス干渉と言える現象は起きておらず、日本だけそれが起きるのは不自然であり、そう見えるのは偶然であると思われます。
感染対策徹底の中でのインフルの激減は現在各国で起きており、インフルは対策により減少可能なウイルスと見るのが妥当です。
小林よしのり氏の最近の主張「ウイルス干渉『のみ』が理由であり、感染対策は『一切』関係ない」は仮説段階のウイルス干渉を無条件で肯定する一方、感染症減少の科学的根拠の確立した感染対策の効果は一切認めない大変『非科学的な』主張であり、納得できるものではありません。
コロナが他の病原体より感染力が強いのは小林よしのり氏の言うとおり事実と言え、対策に抵抗性のある厄介なウイルスです。
しかし対策で感染者数は多くないにも関わらず死者数は例年のインフル直接死3000人を超え、今年は現在インフル死者の3倍なのですから優しくも弱毒でもありません。
52週後の急降下説明後にツイートが抜けてました。
そして次にA型がいつまで流行するか、B型がいつ流行してくるかでグラフの形が決まるのです。昨年(グラフ1)はA/H3が流行らずB型の流行開始が4週(1/20〜26)からで間があったため53週の急降下が目立つだけです。
2月末から3月始めには国民の意識や行動に変容が起きていたことは、このサイトの人出の状況のグラフを見れば分かります。
主要18箇所の大半で既にコロナ前と比較し2〜3割の人出が減少しています。昨シーズンのインフルの流行にも影響を与えたと思われます。》
ローズマリーさんはTwitterにて、自身の『真コロナ論』についても纏めて連続ツイートしていましたので、次回はそちらの方も無断で紹介させていただきます。
この記事へのコメント
ケンシロウ