その放送を観た方々からコメントが届いておりますので紹介しましょう。
《もくれん 「コロナ位で医療が逼迫するのが問題だと」
もくれん 「調べてますよ 」
ひろゆき 「じゃあさっきのインフルエンザ脳症の発生率教えてもらっていいですか? 」
もくれん 「えっ? 」
ここで司会に救ってもらう。こんな感じが多かったですね。》(昨日のABEMAさん)
《両者ブログで言い訳を述べていますが、専門家を問いただせるほど理論武装して挑んだのではないのですかね?
話すのが苦手でも本を出せるほどしっかりとした理論があれば相手を納得させられるのでは?もし相手が世間で通用しない理論を振りかざしてきた場合、落ち着いて正論で切り返せば大抵はぐうの音も出なくなります。
ひろゆきさんに持論の穴を指摘されて詰まりましたか?
それは自身の考えの柱が前提から間違っているか、詰めが甘いかのどちらかですよ。
「無理筋な論を展開してすみませんでした。」と謝るのなら今からでも遅くありませんよ。
子供さんに胸を張れる大人になって下さい。》(サイレント元門下生さん)
《過剰にヨイショするイボナメクジブログでここまで酷評されるとは。
泉美木蘭さんは本当に何も出来なかったのでしょうね。これがイボナメクジ道場、師範の実力。
討論が出来る人は自分の弱点は何か、それを追求されたらどう返すか、データも知識も頭の中に叩き込んで臨みますよ。
実力もないのに他流試合、討論の場に出たら、何も出来ずボコボコにされるのは当たり前の話。
イボナメクジ道場は、イボナメクジの村長が村民に向かって行う独演会であって討論の場ではない。
そもそも朝生でのイボナメクジも相当酷いのに、周りがはやし立てるのがいけない。
仮にそれを言っても裸の王様は激昂するだけで、何がいけなかったのかを考える頭がない。
代表師範が雑魚だから、泉美木蘭さんは悲惨で情けない結末を迎える事になった。
コロナについては両論併記が必要だと大層な事を言ってる割には、ライジングのコメント欄において、イボナメクジを批判するコメントはアンチと称し高速削除する矛盾ぶり。
山尾志桜里議員をゲストに迎えた時は、コロナに対する議員の姿勢を痛烈に批判しないし、質疑応答も事前受付にする情報統制と予定調和。
クソだっせー男だよ 笑》(XYZさん)
イボナメクジの代役として討論番組に出演したものの、討論どころか理論立てて意見を述べることも出来ずに、ちょっと突っ込まれただけで「言いたかったことも途中で蒸発」してしまうような体たらくとは笑わせてくれます。
《きのうは終わってから腹立ってきたり、情けなかったりで眠れなかったんだけど、令和3年は幕開けや!》
《玉川徹がその臆病意見の代表なんだから、彼の意見を打破すればおしまいだ。ひろゆきがツイッターでこう言ってるとかいちいちテレビの子分になったネット言論を報告しなくてもいい。》
ライジングコメント欄や道場メーリングリストでそのような報告がたくさん寄せられ、「次こそはひろゆきを論破して下さい」とか「イボ先生が仇を討って下さい」とか、門下生はリベンジに燃えていたのでしょう。
しかし、イボナメクジはひろゆきを相手にするのはマズイと考えているのか、遁走する言い訳を捻り出しています。
西村博之と玉川徹、私は両者ともに興味もなければ支持もしていませんが、どちらが知名度が高いかと聞かれたら、ひろゆきと答えるでしょう。
おそらく支持者の数も圧倒的にひろゆきの方が上であり、テレ朝の一社員に過ぎない玉川徹を叩くよりも西村博之の意見を打破した方が手っ取り早い筈です。
しかし、何故かイボナメクジはテレ朝の一社員を執拗に叩くのですから不思議ですね。
《泉美さんはしくじった。「討論」や「潰しあいの口論」には慣れていないから、しくじった。》
実際に討論番組を視聴すると、特に「潰しあいの口論」と呼べるほど白熱した討論にはなっていません。
それこそ印象操作は慎むべきでしょう。
ひろゆきはエキノコックスの発言に軽く疑義を呈した程度であり、それに対して何ら応えることが出来ずに「言いたかったことも途中で蒸発」して呆けていたエキノコックス師範。
要するにエキノコックス師範は討論のテーブルにつく実力がまるでなかったのに、イボの代役としてオファーされ、それを断ることもせずに本棚の前にカメラをセッティングし、テレビ出演に浮かれたわけです。
それにしても、一体どこのどいつがイボの代役として、エキノコックス師範を推薦したのでしょうか。
「わしは多忙やから無理。代わりに小説家のイズミさんを出してやってよ」などとどこかのナメクジが推したなんてことはないと思いたいものです。
ともあれ、しくじったのはエキノコックスではなく、エキノコックスを推薦した何者かでしょう。
番組スタッフもエキノコックスの使えなさ具合にさぞかし頭を抱えたことでしょう。
《人間を応援するのではなく、泉美さんがデータを揃えて語っている『新型コロナ 専門家を問い質す』を応援すればいいだけだ。》
イボナメクジはエキノコックスのテレビ出演について、相当の失策であったと思っているようで、ライジングコメント欄や道場メーリングリストでの次を期待する声や、エキノコックス本人の「機会があればまた何度でもチャレンジしたい」という発言に苛立ちを隠せないようで、エキノコックスの討論番組出演を応援するのはやめろと言い、エキノコックスにはただデータを集めて纏めることに徹しろと厳命しました。
しかし、エキノコックスはデータを読むこと自体が不得手であるようなので、それはそれで問題だと思います。
《ケンカを喜ぶのはゲス!》などと言って、議論からひたすら逃げ回るイボナメクジ。
《全体主義に与するか?全体主義と戦うか? 2つに1つしかない。》と意味不明な二択を迫り、《そのために「本の力」を信じろ!》と信仰することを求めるイボナメクジ。
ちなみに、件の討論番組をちゃんと観ると分かりますが、出演者はそれぞれ別の立場で、別々の意見を発しており、多勢に無勢でエキノコックス一人を攻撃するような構図にはなっていませんでしたし、司会者は何度となくエキノコックスに助け船を出していました。
にも関わらず、エキノコックスはぐうの音も出ないほどやりこめられたのです。
これはしくじりではなく、完全なる敗残です。
敗残したということは、その主張が誤っていると認識すべきでしょう。
間違いは改める。
誤りがあったら謝罪する。
それが言論人の矜持なのではないでしょうか。
《わしは「謝ったら死ぬ病」の奴が嫌いだ。何が間違っていたかを悟れば「分かりました」だけでもいいし、「謝罪表明」してもいい。》
《自分の誤りを認めていくことは、正直シンドイと思うこともあるんですが、よしりん先生はそんなことは当然の前提としているわけで、最初から物事考える次元が違ってるんだなあと思います。》
この記事へのコメント
バビル3世
「わしの考えが正しい」という結論からスタートすることです。
「わしの考え」に都合の良いデータを後から持って来て補強します。
都合の悪いデータはスルーします。これを科学的だと主張するのです。
(「データから論理的に正しい考えを導き出す」ことをしないのです)
これは宗教的な手法です。信者も同じ思考をします。
教祖の正しさを補強するためのデータをかき集めます。
そして教祖の考えは科学的に証明されたと主張するのです。
XYZ
https://www.gosen-dojo.com/blog/29523/
「世界一の病床数を誇る日本が、ベッドがあるのにそれをいかせずにいる」
ここを解決せずに、ひたすら国民のせい、飲食店のせいにしつづけることを「対策」などと豪語する人間が、政治家であっていいわけがない!
泉美木蘭さん、道場に山尾志桜里議員がゲストに来た時には、当然物申してくれるんでしょうね
出来ない事は分かってます
巨匠イボナメクジ先生に寄生している以上、彼の言うことには逆らえない、自分の意志を持てない、情けないですよ
何も出来なかった不甲斐なさと悔しさとか、リベンジしたいとかないんですかね
あれだけブログでは鼻息荒かったのに
イボナメクジを通さず、自分の意志を見せて欲しいです
ケンシロウ
XYZ
イボナメクジの器の小ささが想像通りで何も言えません 涙
時折イボナメクジは武士になるが、これが武士の在り方か?
背中向けて敵前逃亡、道場に籠城、これじゃあ、ただの落ち武者ですがな 笑
代表師範に仇討ちを切望する声も、イボナメクジ村長は道場の門を締め切り、ひたすたら、『本の力だ』、『本の力だ』、『本の力だ』ブツブツと念仏を唱えるような腰抜けぶり
イボナメクジとドロヘドロの凸凹コンビ
勇ましいのは漫画の中とブログだけ
現実はビビり症、道場の人々は察してあげなよ
ごたんだ
一部の一般人の内心にはわりとある感覚ですから、感染者減って気が緩んでる時なんかは特に
道場側の誰が出てもあんな感じになるに決まってるのによしのり氏の怒りが度を超えてて凄いですね
自分は出る勇気はなく八つ当たり
憤怒の果ての似顔絵計画には爆笑しました
想像ですが、泉美さんのリベンジの機会すら全面否定されたように見えて少し気の毒に思います
バビル3世
「コロナ脳ベスト30をいずれ募集する」ゴー宣ネット道場 (小林よしのり)
討論からは逃げて得意の似顔絵個人攻撃に出るようです。
信者によるネット個人攻撃が心配です。
その時は「弟子が勝手にやった」と言うつもりでしょうか?
「コロナ論3」も道場の必須テキストになるのでしょうね。