《テーマは「コロナ禍と女性の地位向上」》
《「コロナ恐怖よりも女性の苦境」の方に同情すべきである! なぜフェミニストはそう叫ばないのか?》
伊藤詩織さんを含めたフェミニストはイボナメクジのことを見向きもしていないのに、何故かイボナメクジの方から必死にアプローチし、それでも相手にされないものだから一方的に石を投げつけるさまは見苦しいにもほどがあるでしょう。
そういえば、頼まれもしないのに勝手にアイヌ問題に首を突っ込み、アイヌ協会にシカトぶっかまされたことを一方的に恨み、協会について噂レベルの悪評をマンガに描いて憂さ晴らしをしていたこともありましたね。
新型コロナの対策と女性の苦境への対策はどちらもやるべきであり、別に二者択一にする必要などどこにもありません。
イボナメクジは必ずこのようなトロッコ問題をぶつけ、どちらか一方しか選択出来ないかのように錯覚させます。
やってることがまんま映画『ダークナイト』のジョーカーであり、そのような卑劣な二択なんぞに答えてやる必要はそもそもないのです。
あたかも選択肢が二つしかないよう視野狭窄に陥らせている時点で思想することを放棄しているのです。
大体、今のイボ道場参加者のなかで「女性の地位向上」に興味がある奴など皆無でしょう。
本気で女性の権利やフェミニズムに関心がある人はわざわざミソジニストのイボナメクジの集会なんぞに参加せず、他のイベントに足を運ぶでしょう。
それよりも、どうせやるのならば、『コロナ禍と皇室』をテーマにすべきでしょう。
尊皇派を気取り、なによりも皇室問題が一番大事であるということにしているのですから、それを議題にするのが自然です。
しかし、失敬失敬。
それはどだい無理な要望でした。
なにしろ皇室は典型的な「コロナ脳」であるのですから、そんなものを議題に乗せたら、ひたすら皇室批判をせざるを得なくなります。
表向きは尊皇派ぶっている以上は上っ面だけでも天皇を尊崇しているフリをしなくちゃならないイボナメクジがそのことを論じるわけがありません。
現に新型コロナについて皇室が発信している内容について、イボナメクジは一言も触れていません。
道場のタブーに言及してしまい誠に申し訳ありません。
さて、道場全国推進隊長の遅延ブーが無い知恵を絞り出して、イボ批判についてYouTubeにてロンパするそうです。
イボシンパは私の告発について、「ありもしないデマでバッシングしている」とよく言っていますので、ならば私からの告発も当然取り上げてくれるのでしょうし、ロンパしてくれるのでしょう。
とりあえず思いつく限りの告発内容をここに列記しますので全国推進隊長は逃げることなく、すべてを見事論破して粉砕してみせてくださいね。
①イボがニコ生で私の妻についての悪質なデマを流して中傷した件

デマ林イボのりという卑劣漢
②道場に参加した女性に対してイボナメクジが性暴力を働いた件
③九州道場でやりがい搾取した件
④冤罪で集団リンチした上で追放した件
⑤退会した人について内輪のメーリングリストで陰口を叩いている件
⑥退会した人の住所を突き止めたと脅した件
⑦一般人の家族構成を記事にした上でストーカー呼ばわりした件
⑧全国推進隊長の裏垢みたいなLINE流出の件
他にも何かあったかと思いますが、とりあえずこの8つの案件について、論破してみせてください。
「戦う道場」を謳っているのですから、まさかシカトカマして逃げ出すような腰抜けぶりを発揮することはないでしょう。
この記事へのコメント
バビル3世
「指導に当たっては、真理を求める態度を大切にし、物事の本質を見極めよう
とする知的な活動を通して興味や関心を刺激し、探究する意欲を喚起させるこ
とが大切である。そのためには、物事を多面的・多角的に見ようとする開かれ
た心をもって、疑問を探究し続けることの大切さを実感させることである。」
小学校学習指導要領(平成 29 年告示)解説
特別の教科 道徳編
平成 29年7 月 文部科学省
真理の探究 指導の要点 第5学年及び第6学年 より抜粋
葉月蓮
元門下生さんのコメント、なるほどと思いました(味醂風)。
新しいブログで鷲ヲさんも仰ってますが、情報や知識のみならず、思考の根本的なところがアップデート出来るか出来ないかは、表現を生業とする人間には致命的な分かれ道になるのでしょう。
またそれは一般人も同様で、リアル生活のためにも、本当のアップデートがされている作品か否かを見抜くためにも必要です。
あまり強い言葉を使うのは弱く見えるのでしたくのないですが、今のイボりん界隈を眺めるにつけ、素で「バ◯なの?」と言ってしまいます。
年末年始、ネットを開く時間が激減していたので今更なんですが、私の昨年のイボりん界隈の流行語大賞は、何といっても
『それはわしではない』
これですね。
思うように機能しなくなったイチモツを受け入れることが出来ずに、何とかなりそうな相手を物色しただけのことを「たたないことを理由に"口説く"男がいるという」などと認知の歪みを公表し、しかもそれを「わしではない」???と遁走するありさま。
シンパは騙せてもご自分は誤魔化せないでしょうに、あまりに憐れで渇いた嗤いが洩れましたよ。
もうねぇ、周りに群がる人間の質を冷静にご覧になってみてはいかが?◯カしか残ってないでしょう、と。
だいたい、まんまと騙されたシンパがメーリングリストに投稿した『アンチ論』なんかを「その通り!」なんて持ち上げてるのがまた憐れみを増しましたよね。
遅延ぶー氏のおかげで存在感が増したらしいゲロ坊主氏が何ほどの事を知ってるっていうんですか。
そうそう、『これで僕もロックンローラーになれました』も流行語大賞に匹敵する破壊力でしたね。
全ロックンローラー()に謝れってな勢いで。
今年はさらに劣化の一途を辿るイボりん界隈を眺めることになりそうですが、誹謗中傷ではなく事実に基づいて批判していくイボナメクジ通信を応援しています。
私自身、Twitterで追随していくつもりではありますが、なにぶんリアル生活が慌ただしいので、ゆるゆるな批判になるのはご容赦下さいませ。
現実にきちんと足をつけ、違和感を誤魔化すことなくしっかりご自分で情報や知識をアップデートした結果として、イボりん界隈の欺瞞を告発して下さった元門下生さん、ユギトさん、ずっブロ(ローズマリー)さんが同性ということに、勝手に心強い気持ちになっています。
私はただ単に、たまたまイボりんの劣悪な面に接してしまったというだけの人間ですが、自分の劣悪な部分を誤魔化すような生き方はしないように心がけていきたいと思います。
お久しぶりです元門下生です
久しぶりに取り上げられた嬉しさに、思わず書き込んでしまいました。
長らくの間コメントを書いていなかったのに、忘れられていなかったとは。
めっちゃ嬉しかったです。
遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。
コメントは書かずとも、日々こちらのブログはチェックさせて頂いております。
(こちらのブログコメントは本当にレベルが高いので、「下手なものは書き込めない」と、書き込むには少々労力が要ってしまうのです…スミマセン)
昨年も、道場ではいろいろとありましたね。
ちぇぶ様のご出世、何よりでございます。
今や、カレー氏と争っていた頃とは段違いのレベルの任務をされておられるようですが、頑張って「結果」を出して頂きたいものですね。
九州道場の件、久しぶりに義憤を覚えました。
同時に「やっぱ、鷲ブロ必要だな」とも思いました(味醂風)。
奥様がどうしてもと仰るなら仕方がありませんが、やっぱりこの異常な組織を告発する媒体は何かしら世の中には絶対必要です。
そしてそれは、誰もが出来る事ではありません。
やっぱり鷲ヲさんだからこそ、ここまでの影響力が持てたんだと思います。
仮にちぇぶさんが同じ事をやったとても、今のゴー宣道場と同じくスルーされてた事でしょう。
いい機会なので、少し前に思った事を少々。
私も鷲ヲさんも、かつては小林よしのりのファンでした。
かつてのファンの中にはその事自体をも恥と全否定する人もいますが、私はそれは必要ないと思います。
私や鷲ヲさんの他にも、葉月さんやらいてうブランシェットさん、牛タンメガネさんなど、あまたる知性派達が氏の作品のファンでした。
つまり、多少の論理の破綻はあれど、これだけの知性派の人達をも魅了する力がかつての氏の作品にはあったのは、紛れもない事実です。
そしてその事自体は、別に「是」としていてもいい事だと思います。
今がダメだからといって、過去に作品が持ってた魅力までも否定しなくてはいけない道理はないでしょう。
(もっと言うと、「こんだけの知性派達が見抜けなかったんだから、私風情が見抜けなくてもしょーがないやヘヘヘ……」ってな感じ(汗))
ただだからこそ、今こそ追随ではなく、自分の頭で考えて批判しろと言いたい。
主義主張以前に、異論を述べる者を封じたり公開処刑するやり方は、どう考えても間違っているでしょう。
かつて小林よしのりは作品で、「老いて、自分はいずれ搾りカスのような存在になる時がくる」と言った趣旨の描写をした事がありました(本はもう捨てちゃったので、正確な描写は出来ないですが)。
彼の予言通り、今その時が来ただけなのです。
彼の本当のファンであるならば、ただ追随するのではなく、きちんと自分の頭で考えて、搾りカスになった小林氏を批判するべきなのです。
それがかつて、私や鷲ヲさんが魅了された頃の、小林氏の望みだったはず。
「君子は交り絶ゆとも悪声を出さず」とは、己のしょーもない面子を保つためだけの、体のいい言い訳です。
「悪声」と「批判」の区別もついていないとは。
要は、小林よしのりというお父さんに否定されるのが怖いんでしょ?
今のイボナメクジ通信は、かつてのゴー宣道場が目指していた姿そのものです。
それぞれの考え方は違えど、みんな自分の意見や持っている情報を闊達に述べ思考する。
(一部、めっちゃ道場の信者様達が時々襲来され暴れまくりますが)
アンチブログがそれを体現するとは。
神様も小粋な事をしてくれるものです
世事にかまけて中々書き込めませんが、今年もブログ楽しみにしております。
頑張って下さい、ではでは。
XYZ