《「倉持医師がテレビに出たからコロナが拡大した」なんていうのは明らかに頭のおかしな批判ですが、社会に向けて発言してれば、そんなおかしな人が現れるのは避けられないことです。》
倉持医師のテレビ出演でコロナが拡大したというクレームについて、頭のおかしな批判と言いますが、玉川徹が国民の91%を洗脳しているというのも相当に頭のおかしいイチャモンだと思うのですが、ドロヘドロにはそれは理解出来ないようです。
そして、そんなおかしな人が現れるのは避けられないからといって、それを野放しにしておいて良いわけがありません。
おかしなクレームをつける相手に対してはきっちりと批判するのは当たり前のことであり、まるで少年野球で相手チームに「ピッチャービビってる、へいへいへーい」と野次るみたいに「倉持仁医師に対する全力・必死の擁護っぷり」などと嘲弄するのは明らかにおかしな揶揄です。
《よしりん企画にだって、銃弾入りの封筒が届いたことがあります。》などとマウントを取っていますが、それが何だというのでしょうか。
「こっちの方が酷い脅迫を受けたことがあるんだぞ」と凄んでみせて、「だからお前も耐えろ」とでも言いたいのですか?
言論を脅迫によって封じようとすることを仕方がないなどと放置する態度は民主主義への著しい毀損に繋がります。
イボ道場はそれを容認していることは強く強調しておきましょう。
そしてヘドロはコロナ禍による経済的な打撃について、テレ朝のワイドショーをスケープゴートにします。
《モーニングショーや倉持医師を含むその出演者が、コロナの恐怖を必要以上に煽ったために経済が委縮してしまい、産業・教育・文化・社会が大打撃を受け、倒産・廃業・失業者・自殺者が増えていると批判しているのです!》
経済の落ち込みは事実であり、おそらく今後はそこを強調することで、自分たちが発信した新型コロナについての認識の誤りをぼやかしてゆくつもりなのでしょう。
そうして感染症拡大が終息したのち、経済的な損害をマスコミのせいだと言い募り、「わしの予言は当たった」などと放言し、コロナ禍についての話を済ませる目算なのでしょう。
今までも言いっぱなしでロクに総括もせずにやってきたのですから、今回も同じ手口で逃げ切るつもりなのです。
イボのこの遁走癖にはただただ呆れます。
イボナメクジは「集団感染で免疫を獲得する」などとトンデモな発言を繰り返してきました。
そうして未だにワクチン接種に否定的な発言をしています。
免疫を獲得するにはワクチン接種をすべきであり、集団感染で免疫獲得などとは暴論であることは医学的な知識がない一般人でも分かる話です。
それで免疫を獲得するにはどれだけ長い期間がかかるのか、そしてどれだけ多大な死者を出すのか、少し考えれば分かりそうなものです。
イボナメクジはその程度の思考力もないのです。
《例年の喘息は1か月で完治して、後遺症はなかったのに、去年は1年中、今も後遺症が残っている。》
なにしろイボナメクジは「完治」という言葉の意味すら理解せずにサイエンスを語っているのです。
そんな医学的知識が皆無な素人がプロフェッショナルを差し置いて「自分が正しい」などとは烏滸がましいにもほどがあります。
ちょっと学者の本をぺらぺらめくっただけで、分かった気になる半可通が語るエセ医学ほど迷惑なものはありません。
まして経済的な打撃を食らっている人たちは自分たちが救われる意見を欲しており、そこで甘い囁きを吹き込まれたら、それに縋りたくなるのは人情です。
イボナメクジがやっているのはまさにエセ医学を説く詐欺師のそれです。
そうして自分のエセ医学本を売って儲けを得ようとしているのですから外道が過ぎるでしょう。
さて、話をヘドロに戻します。
ヘドロは「モーニングショー」について、「印象操作を図った」などと批判し、その番組内容についてヘドロが要約しているわけですが、その要約が果たして正しいものであるのか、ヘドロのブログを読む限りでは分かりません。
誰もがモーニングショーを観ているわけではありませんので、実際にヘドロが要約している内容が放送されたのか、わざわざ調べなければなりません。
ずっブロさん(ローズマリーさん)によると、以前にもヘドロは番組内容を捻じ曲げてブログで批判していたようですからまったく信用なりません。
得意の誰も言っていないことで叩く藁人形論法をしている可能性が高いのです。
《この卑怯な「批判封じ」はテレビ朝日全体の方針なのかもしれないですね。》などとヘドロは言いますが卑怯なのはどちらの方なのでしょうか。
そんな卑怯なヘドロについて鋭い分析コメントが届いていましたので紹介させていただきます。
《肉ちゃんという人はドロヘドロ氏に引けを取らないくらいのヤバイ人ということになりますね。
鷲ヲさんは、イボ先生に接近する目的でドロヘドロ氏を籠絡したと分析していますが、そんなことのために…、ソレって凄すぎると思います。
鷲ヲさんのブログからは肉ちゃんの拗らせ方は尋常じゃなく、さらに昆虫の蜻蛉に似ているということならドロヘドロ氏と出会うまではドロヘドロ氏と似たり寄ったりの辛く孤独な人生で異性とお付き合いしたこともなかったかもしれません。
あまりに拗らせている人は社会に適応できないので職や経済的に困窮していた可能性もあります。
ドロヘドロ氏にとって肉ちゃんは奇跡的に見つけた相手だったように、肉ちゃんにとってもドロヘドロ氏は奇跡的に見つけた相手だったのではないかと想像しました。
肉ちゃんとの生活のためならどんな汚れ仕事でも引き受け、普通なら虚しすぎて誰もが嫌がる仕事でも断らないドロヘドロ氏は拗らせ肉ちゃんにとって大事な収入源であり、ぼっち生活から逃れられるやっと見つけた相手だった可能性がありますから、そんなドロヘドロ氏をぐうの音も出ないほど理論で追い詰めたり(発端はイボ先生達ですが)、経済的にも影響が出かねないため(イボ先生の才能がないだけですが)自分達の生活を脅かす存在である鷲ヲさんをはじめとするアンチさんたちが許せなくて執拗に荒らし行為を続けているんじゃないかと分析してみました。》(マスクで眼鏡は曇らないさん)
ヘドロとその妻である肉ちゃんについての分析でありますが、異常な言動を取り続けている二人について語る以上はどうしても辛辣な内容になってしまうのは仕方がないことです。
しかし辛辣ではありますが、おそらく肉ヘドロ夫妻を実際に知る人が読めばすべて合点がいく分析であります。
この分析を踏まえた上で、道場師範代ドロヘドロについて更に考察を進めてみたいと思います。
この記事へのコメント
バビル3世
「遵法精神は、公徳心によって支えられている。公徳心とは、社会生活の中で守
るべき正しい道としての公徳を大切にする心である。一人一人の日常生活の中で
具体的に生かされることで、住みよい社会が実現できる。法やきまりについては
その遵守とともに、一人一人が当事者として関心をもつことが大切であり、適正
な手続を経てこれらを変えることも含め、その在り方について考えることが必要
である。また、他人の権利を尊重し、自分の権利を正しく主張するとは、互いの
権利の主張が調和し両立できるようにすることである。自らに課せられた義務を
果たすことが、結果として規律ある安定した社会の実現に貢献することになる。
義務とは、ここでは人に課せられる法的拘束であり、自分の好き嫌いに関わりな
くなすべきことである。」
中学校学習指導要領(平成 29 年告示)解説
特別の教科 道徳編
平成 29年7 月 文部科学省
遵法精神、公徳心 指導の要点 より抜粋
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
現在自宅療養者にはコロナに効果のある薬が処方されておらず、それが重症者の増加にもつながり、突然死も起こっているわけです。その問題を扱っているときの発言です。
https://twitter.com/Aya568568/status/1350023024762789897?s=20
自宅療養者は必要ないから入院していないわけではなく病床の問題でできないだけで高齢者、基礎疾患のある人もいるわけです。それを踏まえて、「入院した人はアビガンを処方されているのに不公平だ。アビガンは特効薬ではないけれど、『症状のある期間が短縮することは知見が出ている』から出すべき。」と言っているだけです。特効薬ではないということを「治らないけど」と次に表現を変えて言っているだけです。
因みに私はイベルメクチンという薬に注目しています。
インド、パラグアイ、ペルー、コロンビアなど20カ国で処方され、感染者、死者の減少に繋がっていると見られています。
¿Ha funcionado la Ivermectina para combatir el COVID-19 en Colombia? https://juanjchamie.medium.com/ha-funcionado-la-ivermectina-para-combatir-el-covid-19-en-colombia-7eb1e6184030
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210105-00283090-wow-kr
日本の大村智博士が開発しノーベル賞を受賞もしたという薬で安全性も分かっており、感染予防、重症化予防両方に効果がある知見が出ているのに、特許の切れた薬のせいか承認されない可能性があります。
北里大学で治験を進めています。
https://twitter.com/hanakihideaki/status/1350054328384458754?s=20