小林よしのり、時裏兼、泉美木蘭のブログはクソですが、優生思想の批判もどうかと思います。
感染症対策をしても感染のリスクは避けられないです。
生命を落とされた方も、当然感染症をされていたことでしょう。
イボナメクジを批判するのであれば、仕事以外の外出は一切避けるべきです。
>致死率1.4%は感染が確認された数であって、実際の感染者数はもっとたくさんいると思います
分母が増えれば致命率は下がると仰りたいのでしょうか?
ソースのない『寮でのクラスター、無症状がほとんど』という情報についてもですが、「それで何が仰りたいのですか?」。
感染しても無症状で済んだ方は幸いですが、感染が判明することで他者への感染を防ぐ行動をとることができます。
致命率は低いにこしたことはありません。ですが、致命率が低ければ対策が必要ないということにはならないでしょう。
>小林よしのり、時裏兼、泉美木蘭のブログはクソですが、優生思想の批判もどうかと思います
優生思想を批判するのは当然と考えますが、コメ主さんは優生思想を支持されているのでしょうか?
ナチスの例を出すまでもなく、日本でもほんの数年前に相模原で優生思想に基づく悲惨な事件がありました。
差別の中でも特に他者を簡単に死に追いやる、とても危険な思想ですから、批判は免れないでしょう。
>感染症対策をしても感染のリスクは避けられないです
生命を落とされた方も、当然感染症をされていたことでしょう
「感染症をされていた」というのは「感染症対策をされていた」ということでよろしいでしょうか?
当然、どんな対策をしてもリスクはあります。
対策は「リスクを減らす」ために行うので、絶対に感染しない方法があればとっくに実施されているでしょう。
>イボナメクジを批判するのであれば、仕事以外の外出は一切避けるべきです
ブログ主さんもずっブロさんも葉月さんも、娯楽は一切廃し、感染症拡大防止に徹底されていることでしょう
前段の文章と同じで、コメ主さんは極論しか理解出来ないタイプでしょうか?
それを言ったらイボナメクジ界隈は「いついかなる時でもマスクはせずに進んで罹患しろ、そして医療機関に頼るな」と言われても仕方ないのですが。
感染対策を実行したら、制限される娯楽があるのは間違いありませんが、娯楽を排してストレスを溜めて免疫が落ちるのも考えものです。
寡聞にして感染対策を推奨している人で、他者に娯楽を禁じている意見を見たことがないのですが、コロナ対策には娯楽禁止ルールでもあるのでしょうか?
それでしたら申し訳ありませんが、私は不要不急の外出は控えておりますが、ほどほどに娯楽を楽しんでおります。娯楽も色々ありますのでね。
コメ主さんも、二者択一的な思考では生きづらいでしょう。
肩の力を抜いてご健勝でお過ごしくださいますよう祈念致します。》(葉月蓮さん)
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=479689093
当方ブログについての批判や反論は大歓迎でありますので、匿名希望さんはこれに懲りずに今後もコメント投稿して下さい。
但し、「イボはクソ」とか「自分はイボシンパではない」などというコトワリをわざわざ入れた上で、あたかも中立を装い、イボを援護する必要はないと思います。
もしイボ道場の主張が優生思想に当たらないと思われているのならば、その説明こそ必要でしょう。
それをせずに「優生思想の批判もどうかと思う」とぼんやり否定されても、こちらは応えようがありません。
さてさて、イボ道場に関しては、道場開催時に感染症対策をしている件についてのツッコミをすると言いながら、まだそれを果たしてはいませんし、週刊SPA!のイボマンガにライジングコメント欄の常連である恥垢リン(仮名)の投稿が取り上げられたという、なかなか笑える事実についても取り上げたいと思っているのですが、なにしろ休日は娯楽に忙しく、ブログ更新もままなりません。
恥垢リンのコメントが取り上げられた回のイボマンガのなかでは相変わらず玉川徹を犯罪者扱いしていたのですが、玉川の「コロナ煽り」について次のように罵倒しています。
視聴者に危機感を持たせて用心をさせることを非難し、「チワワをオオカミと錯覚するおまえがヘタレ馬鹿なんじゃーい!」と蹴りを入れるイボナメクジでありますが、その言い分はイボが散々批判していた原発推進派の発言と同じだと気付かないのでしょうか。
放射能の危険性がどれほどのものかまだ判明していない部分があるとしながら、危機感を持つに越したことはないと「脱原発論」を発表した頃のイボナメクジは言っていた記憶があります。
それに対して原発推進派は「放射脳のヘタレ馬鹿」と嗤っていましたが、イボが言う「コロナ脳のヘタレ馬鹿」という主張と完全一致しているじゃないですか。
今現在、コロナの不安に耐えきれず、「新型コロナはただの風邪」説にすがりつこうとする人が増えています。
それに乗じて、危機感を持って感染症対策をちゃんとしようという常識に対して、「やつらは煽り派だ。コロナ脳だ」と分断を謀っているのがイボナメクジとイボシンパたちです。
恐ろしいことでございます。
テリブルテリブル。
この記事へのコメント
イボりんに贈る科学の基礎
いえいえ。違いますよイボりん。
科学の出発点は、既存の教科書の内容を正しく理解することです。
既存の理論を理解せず誰かから吹き込まれた怪しげな新説を「これこそが真実だ!」と持ち上げるのは、竹田恒泰か田母神俊雄あたりの本やウヨ向けのまとめサイトを読んで「ここに真実がある!ニッポンゴイスー!」と舞い上がるネトウヨにもできることです。
ウィルス干渉説こそ科学だと主張するなら、イボりんはまず相関関係と因果関係の違いを理解しましょう。
「Aが起きている場所ではBが起きる」という事実があったとしても、「Bの原因はAだ」というのはあくまで仮説です。
仮説を理論にするには、因果関係を証明する必要があるのは常識です。
因果関係と相関関係を取り違えた理論を声高に叫ぶ人は、控えめにいってバカですよw
イボりんの主張するように「コロナ感染者が増えた時期にインフル患者が減った」というのが仮に事実だとして、そこに因果関係がある根拠はありますか?
「多くの人がマスクを着用するようになってインフル患者が減った」というのと、どちらが説得力がありますかねえ?
前者はイボりんによれば「コロナに感染した細胞にはインフルエンザウィルスに抵抗する力を身につける」という話ですが、インフルエンザ感染者数が2020年シーズンでは過去5年間平均の800分の1に激減しているんですがね。国民の800人中799人がコロナに感染して免疫力を強化したというんでしょうか?それでも抗体検査の陽性率が都内で0.91%だと?つまり、日本中で大多数の人の抗体は消失しているけど細胞の免疫反応性がめちゃくちゃに高まっていると?
各人が公共の場でマスクをすることで飛散させる飛沫を通常の30%程度に減らし、さらに距離を取ることで曝露する量も減らし、外食や多人数の会合を控えて接触する機会を減らしていることでインフルエンザの感染が抑えられているという仮説と、イボりんのウィルス干渉仮説と、どちらが因果関係を説明するのに説得力があるか、常識で考えれば分かるはずですwww
さて、ウィルス干渉仮説の前提は「コロナ感染者が増えたあとでインフル感染者が減った」ということです。
イボりんが「ものの見事に、インフルと新コロが入れ替わっている!」と自信満々に挙げているグラフを見れば一目瞭然ですが、コロナ感染者が増える前にインフル感染者は減っていますよね?
「ものの見事に、コロナ感染者が増える前にインフルエンザの流行が収束している!」のであって、ウィルス干渉仮説はこの時点で終了です。何が「ものの見事に」ですか。自分の仮説を否定するグラフを示してドヤ顔とか、ギャグでやってるならたしかに見事すぎます。違うんだろうけど。
さらにそのグラフにイボりんは「日本人が感染対策をやり始めたのは4月以降」などと書いていますが、何故そんなすぐバレる嘘を書いちゃうんですか?
インフルエンザ感染者が減り始めた4〜5週目というのは、ダイヤモンドプリンセス号が横浜港に入港して日々ニュースで報道されていた時期であり、その時期から多くの人はマスクをし始めています。日頃引きこもってモーニングショーにかじりついてるイボりんは知らないのかもね。
2月には国内で多人数を収容するコンサートなどが中止になり。AKB劇場のサイトにもこのようなお知らせが載っていますよ。
https://sp.akb48.co.jp/topics/detail/?id=227227
緊急事態宣言下でエンタメ業界に負担がかかっていることを憂うようなブログを書いていましたが、1年前のこんな簡単な事実関係を憶えていないのだから、最初から文化や芸術への関心などなく、対策の強化を訴える玉川徹らを批判するダシになれば何でも良いのでしょう。知ってたけど。
さらに一部には過剰な反応をする人がいて、なぜかトイレットペーパーの買い占めまで起きていたことは、イボりん自身がブログに書いてるじゃないですかwww
https://www.gosen-dojo.com/blog/25619/
ちょっとボケぶりの底が抜けていて心配になってしまいますね。自分が載せているグラフの意味も、唱えている仮説の意味も理解していないですよ、これは。
せめてインフルエンザの収束より前にコロナの感染者が増えていたという根拠になるようなグラフを出してくださいwww
まぁ、イボりんはずっと前からこんなもんで、その時々で自分の立ちたいポジションに都合が良ければ、うさんくさい「専門家」の言っていることでも鵜呑みにして垂れ流してきたのでしょう。たまに良いことを言っている時があっても、それはたまたま鵜呑みにした相手の言っていることがマトモだったんですね。
その人の言っていることを偉そうな絵解きマンガにしてはいたけど、内容を理解もしていないから自説を否定するようなグラフも出しちゃうし、前後で思っくそ矛盾することも言えてしまうのでしょう。
#MeToo を支持すると言っていたのを忘れたかのように森喜朗を擁護するようになったのなんかはその現れの一つなんですね、きっと。
いやあ、それにしてもイボりんはすごい。
笑いの才能が飛び抜けてますよ。笑わせるのではなく、嗤われる才能がねwww
これやめた方がいいと思うなあ。よくある恥ずかしい間違いで、原典である論語を読んでいないのがバレちゃうやつだからww
「民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず」というのは論語『泰伯編』にある言葉で、泰伯編を読めば「民衆は愚かなまま支配するべきだ」なんていう意味ではないことが文脈上明らかなんですよ。
泰伯編は周の文王の伯父にあたる泰伯という大徳の人物の名を最初に挙げて、君子や為政者が身につけるべき素養や、それを身につけるために日々何を心がけ実践していくかを述べた章です。
「才能があっても傲岸であったりケチであったりするなら、大した人物ではない」
「自分に能力があってもそれを誇るようなことをせず、貧しい人や能力の乏しい相手にも辞を低くして教えを乞うようにすべきだ」
こういうことが書いてある泰伯編の文脈で、愚民思想の言葉が出てくるわけがないでしょう。
これは一般的には「民衆を法令に従わせることはできるが、その理由を詳細に理解させることはできない」というふうに、「べし」を「可能」の意味で解釈するのが論語読みの常識ですwww
もっとも、「之」が何を指すかを考えると、「民衆に君子が努力した結果として磨かれた人格を信頼してもらうことはできるが、その努力自体を知ってもらうことはできない」(だからといって、この努力を放棄すべきではない)という意味なんじゃないかと思いますが、これは独自解釈なので強くアピールはしません。
まあでも、こんなこと知ってる人の方が少ないですよ。多くの人は論語なんて中学か高校の漢文の授業で部分的に触れるくらいですからね。だから普通の人が正しい読み方を知らなくても、恥ずかしいとも僕は思いません。
でもイボりんは「わしは学生の頃ぶっ倒れるまで本を読んだ」と豪語する人なんですよ。そんな偉そうなことを言いながら、床屋政談レベルの(床屋さんを差別する用語だから不適切なんですが、イボりんが使っていたからあえて使いますよ)論語の知識しかないことを暴露しちゃうんだから、これは恥ずかしいですねえ。
さらにいうと、イボりんは雑誌もろとも連載が打ち切られた『大東亜論』で、頭山満に「我が国は東洋の王道で国を立てていくべきであり、西洋の覇道を進むべきではない」というようなことを言わせていました。
論語も読まない人が思い描く「東洋の王道」って何ですかwww
これはもう「君さあ、切腹するか?」というレベルの恥ずかしさですねwww
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
ウイルス干渉で、「年末にカックーンと急降下」と言ったイボレベルですね、やっばwww自分で精査しないとだめですね。
まだちゃんと見てませんが、検査数や結果の遅延を考えると基点を判断するのはなかなか難しそうですね。
今回の減少をGoto停止が主要因とは思っていません。書いたように一役買っている可能性だけです。Gotoで止まった人の量より、年末年始に近隣への外出を自粛した人の量の方が遥かに多いことはわかりますから。
ツイッターを読んでくださっているようで、重ねてありがとうございます。
話の通じない人とはほどほどにした方がいいもんなんですね。フォロワーさんに迷惑とか?
ついイボシンパ同様の対応をしてしまってw
しかし致死率10%より無症状感染する致死率1%台を軽視するほうが、ジワジワと社会的ダメージを与えられることがわからない人多いなと思います。
横から失礼します。
年末の検査数減少が考慮されていないと思います。12/29から1/3の6日間は検査数が約3分の1以下に激減しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
平常時は検査数が減るのは土日の2日間だけなので、年末の6日間検査数が激減しているのははとても大きい影響があると考えられます。私が考えられるのは以下の2点です。
①検査にかかる日数が通常より2〜3日延びる。
②1/4から1/8 は検査数が激増するため陽性者数が実際より底上げされてしまう。
従って、感染のピークは12月28日では無く12月25日あるいは1月3日と考えます。12月25日は会食に行く要因が多数存在します。1月4日は仕事始めと首相が緊急事態宣言の発令可能性が言及されたため会食に行く要因が減り、1月8日の緊急事態宣言発令により安定した下降トレンドに突入したと考えられます。
以上の理由からGo toトラベル停止は感染者減少の主要因では無いと考えます。
スウェーデン関連のツイートとても楽しみにしています。話の通じない人達とのやり取りは程々に、頑張って下さい(笑)
横から失礼します
Twitterでの話が通じない集団とのやり取りお疲れ様です。
Go toトラベル関連の記事に関して見落としてる点がありますので指摘させていただきます。
バビル3世
それで良かったのです。それだから良かったのです。
それが今では「わしの方が専門家よりも詳しいぞ!」
「わしだけが真実を知っているぞ!」と主張しなければ
自分の正当性を維持できなくなりました。
長い間、知識を乱用した報いとして「漫画家としての感性」はすっかり
錆びついてしまいました。それはまるで、度重なるドーピングによって
体調を崩してしまった選手のようです。
特定のワイドショーの特定のコメンテーターをあげつらって異様に粘着しておりますが
コロナの危険性は感染症専門医も訴えています
コロナは全然チワワじゃありません
(以下引用)
新型コロナ「対策をしてこの死者数…インフルと比べられない」
(ざっくり言うと)
日本感染症学会専門医で、東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授に言わせると……
「よくインフルエンザの年間死亡者数(約1万人)と比較されますが、これだけ多くの人た
ちが感染対策をしているからこそ、2,000人に抑えられていると考えるべきです。対策を
しなければ、欧米のような状態になっていたかもしれない。ワクチン、特効薬がない今の
段階では、インフルエンザよりも怖い病気なのだと心得ておくほうがいいでしょう」
https://jisin.jp/domestic/1918243/
忽那賢志 | 感染症専門医
1/9(土) 13:43
日本でも「新型コロナの死亡者数はインフルエンザの死亡者数よりも少ないから脅威では
ない」と言った意見が散見されますが、これは単に日本国内の感染者数が低く抑えられて
いるためであり、もし欧米並みの流行になれば死亡者数もインフルエンザを大きく上回る
ことは容易に想像されます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210109-00216825/
昔の門下生(恥ずかしい)
>新しい教科書をつくれるかどうかが科学者であって、今の
>専門家よりも、わしの方がよっぽど科学者である。
まさにそ尊師、オウム真理教と同じです。
バビル3世
https://www.gosen-dojo.com/blog/29838/
「新しい教科書をつくれるかどうかが科学者であって、今の
専門家よりも、わしの方がよっぽど科学者である。」
ついに自分を科学者だと言い出しました(笑)。
小林の「暴走モード」は止まらないようです。
ノーベル賞を狙っているのかもしれません。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
現在全国感染者数は減ってきており、その減少が始まったのは1/9頃からです。緊急事態宣言が出たのは1/8であり、宣言の効果は確かに1/20頃まで出ないはずです。
これを「緊急事態宣言の効果じゃないのにテレビは緊急事態宣言の効果だと思わせようとしてる。馬鹿だ。専門家も馬鹿」
「感染日だと年末からピークアウトしてるのよ。緊急事態宣言出してないのに」
そこまではそれなりに同意なのですが、その理由がまたもや
『運命曲線』
https://washiblog.seesaa.net/article/479304601.html
そして以前ブログに掲載してもらったウイルス干渉でイボが使用した分かりにくい細長いインフル流行グラフ(恐らく厚労省の流行マップのグラフ)を持ち出し、
「インフルエンザもおんなじ!うんめーきょくせん」
初期の初期のデマに逆戻りしております。
プラス、各国のグラフも出し「みんな同じ」。
グラフが上がって下がっていたらイボたちにとっては全部同じらしいです。
これにコメント欄もまたもや同調して沸いております。。。
全員どんだけ記憶力ないんですか?
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2020/12/24/32814/
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202012312100/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201225/k10012783581000.html
感染拡大で12月下旬から知事から不要不急の外出自粛の呼びかけがありました。
https://this.kiji.is/716938351118106624?c=39546741839462401
12/30には大雪のために政府からも外出自粛の呼びかけがありました。
また、Gotoトラベルは12/28から停止し、日数的には2週間後からの減少ときれいに一致します。
https://lite.blogos.com/article/512572/
旅行業の方には厳しいことなのであまり指摘したくはないですが、第1波ほどの自粛はしていない中でのこの早い減少に一役買っている可能性はあるかと思います。
イボ達はこれらを本当に忘れているのか、わざとなのか、それが問題ですね。
忘れているならかなりますし、わざとならデマの再生産。
なにが何でもどんな自粛策も効果があると思いたくないんでしょうけど、だからって『ウンメーキョクセン』に戻るのはなかなか頭悪い人に見えますよ、おじいちゃん。今度はイボも合わせてひろゆき氏にタコ殴りにしてもらいたいですね。
https://twitter.com/tpwCvTgyqNtdIRb/status/1356119524890734592?s=20
今日ツイートしたばかりですが、自粛には明らかに絶大な効果があります。
感染研が出しているゲノム解析からは、このように第1波の自粛によって300あった欧州型のウイルス株の系統(オレンジ)がことごとく断ち切られてしまったことが分かります。今のウイルス株はすべて7月からの東京由来のウイルス株(赤)からの派生です。この2系統のウイルス株さえ潰せれば、今の感染拡大もこんな長い感染対策も経済損失もなかった可能性が高いのです。
そのためにはPCR検査数を増加させ追跡し、6月の東京での感染再燃をボヤのうちに集中対策して封じるべきでした。
それをすべて逆の主張をしたイボは「直感力」の衰えを自覚した方がいいですね。
岡田氏・玉川氏に責任を押し付けて喚いているのは実に見苦しいです。
バビル3世
なったようです。煽りがないと燃えない体質になってしまったようです。
最近では、実在しない「架空の煽り」でも構わないようです。