《門下生は実力に多少の優劣はあるだろうが、優秀な人は遅れてくる人を批難しちゃダメだ。それは新自由主義的だ。》
《笹さん、ありがとうね。》
設営ボランティアの実力の優劣とは一体なんなのでしょうか?
椅子並べの速さ比べですか?
アンケート用紙の配布と回収に何の実力が必要で、そんなものに優劣などあるのでしょうか?
また、パンダーウーマンが道場メーリングリストというクローズドな場で設営ボランティアの誰かを叱責でもしたのでしょうか。
イボナメクジは内輪の揉め事さえ情報公開するクリーンな団体だとアピールしたいのか知りませんが、それをするならば誰にでも理解出来るように経緯説明をしなければ意味がありません。
イボのブログだけでは、ただ内部で小競り合いが起きているという印象しか残りません。
繰り返しますが、たかが設営ボランティアごときで「実力の優劣」などと言って参加者をランク付けするイボナメクジの感覚には首を傾げます。
《「ゴー宣道場」告知文について、やたら厳しい注文をつける門下生がいたのは、ちぇぶが指示したからであり、ちぇぶの言葉=わしの言葉だと勘違いする門下生がいるからだ。》
《ちぇぶは優勝劣敗の過酷な仕事をしているので、人に対して厳しすぎるし、為せば成る的な精神論をぶつのがよろしくないと思っていたので、今回こっぴどく叱ってやった。》
無償で運動に協力している設営ボランティアに対して、「こっぴどく叱ってやった」と得意げに語るイボナメクジのやっていることはミニシアターアップリンクの代表浅井隆がやらかしたパワハラと構図は同じであり、月刊誌DAYS JAPANの編集長広河隆一とはさぞかし話しが合うことでしょう。
まあ、イボが実際に「こっぴどく叱った」のかは分かりません。
何しろ、イボと遅延ブーには共謀の前科があります。

反対派への残党狩り
イボナメクジのブログによると、遅延ブーはイボにこっぴどく叱られて《相当に落ち込んだようだが、翌日になるともうすっかり元気を取り戻して、野心満々だから、さすがにゴジラは強い。》のだそうですが、なにしろ「ちぇぶゴジラ」と言っている時点でネタであるのですから今回もまたイボ先生からの指示で、とりあえず叱られたということにして、「劣っている門下生」を騙くらかそうとしているのでしょう。
それにしても「劣った弱者」扱いを受けていながら門下生というやりがい搾取の奴隷であり続ける人間の心理は理解を超えていますね。
さて、次回はブログに届いたコメントを紹介してゆきます。
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