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森喜朗、なんでもかんでも女のせいか

「イボ支え」ことパンダーウーマンが森喜朗の女性蔑視発言を「昭和化石脳」と批判していますが、森発言より更に酷い先日のイボブログにあった女性観についてはスルーしています。


「やっぱり女ってのは優しくしていると、すぐつけあがってしまうので、どこかでガツンといかないとダメだ。」
笹幸恵師範、この発言はOKなんですね。不思議ですね。(バビル3世さん)

笹師範は尊師の言うことは全て正しい。同じ事を他の人が言うと反論する。まさにカルトですね。(昔の門下生(恥ずかしい)さん)

パンダーウーマンは森喜朗の発言を「女性蔑視とも受け取れる」と非難していますが、しかしそのブログの内容は森喜朗の主張がまったく正しいと証明しているようなものでした。

パンダーウーマンは森発言について女性に対する大いなる勘違いも含まれている。》と言っていながら、《女性は競争意識が強いのではない、共感力が強いのだ。だから、「あ、私もそう思った」などと言って話がつながっていくことが多い。男性と違って「事実の伝達」より「共感」に脳が反応するから、共感の連鎖で話が盛り上がるのだ(延々とおしゃべりを続けられるのもそれによる)。》と書いています。
これっていわゆる女性脳とかいう似非科学ですが、「延々とおしゃべりを続けられる」って、まさに森喜朗が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」という意見を補完しているだけじゃないですか。

「人による」と発言した小池都知事の意見に賛同する。》というのなら、共感力に関しても男女差で論じるのはおかしな話でしょう。
馬鹿なの?

評議会などで一番長く話していたのは当の森喜朗自身であったという話もあることを勘案すれば、「くだらない女の意見を聞くのは時間の無駄」という意識から、どんなに要約して発言していても女の話は長く感じるという女性蔑視の感覚が丸わかりであるということで森は批判されているのです。

やっぱり女ってのは優しくしていると、すぐつけあがってしまうので、どこかでガツンといかないとダメだ。男尊女卑のように見えるだろうが、実際、個の強い女はわしが甘やかしていると、個が肥大して人を傷つけるまでになってしまう。

男が甘やかしていると、女ってのはすぐにつけあがって偉そうに意見を述べてきやがるから、どこかでガツンと苦言を呈したのが森喜朗でしょう。
パンダーウーマンは森喜朗を批判する前にすぐそばにいるイボナメクジから注意すべきなのではないですか?
しかし、それは無理な要望でした。
何しろパンダーウーマンはエキノコックスと競う形でイボに媚びを売り、イボ言論にひたすら寄り添うことを生き甲斐にしているのです。

イボが「コロナはただの風邪」と主張しているという理由で、コロナに罹患して苦しんだ人を叩いてみせるほどなのですから、イボに反論など出来るわけがありません。

脱毛症状に苦しむこの女性に言いたい。本当にコロナが原因なら、脱毛の理由がわかってよかったじゃない。

ちなみにパンダーウーマンはコロナの後遺症で脱毛症状が出ている女性にマウントをとるように《私は、数年に1度は円形脱毛症になる。突発的に起こる。自分では気づかず、家族や美容院に行って判明する。》と書いていますが、その原因について私は思い当たるふしがあるので、リモート診断して差し上げましょう。

それはおそらく夫の連れ子からの度重なる暴力に強いストレスを感じているからではないでしょうか。
しかも元自衛隊高官である夫はそれを見て見ぬ振りをするというのですからやり切れません。
つまり自衛官らしく「集団的自衛権」は行使してはいけないと考えているのでしょう。

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パンダーウーマンの活動を見ていたら、息子がその媚態に不信感を抱く気持ちも分かりますが、しかし暴力はいけません。
そりゃパンダーウーマンだって何度も実家に帰るでしょう。
その家庭不和についてイボナメクジに相談しても、イボは「知らんがな」みたいな嫌な顔をするばかりで、何のアドバイスもしてくれないというのですから切なくなって、山本リンダの歌を口ずさみたくもなるでしょう。

「困っちゃうな〜、連れ子に殴られて〜♪ どおっしよう〜、まだまだ殴るかしら〜♫ イボに聞いたら何にも言わずにキョドッてるだけ。パンダ困っちゃ〜う♡」


パンダーウーマン師範について、勃起不全でお馴染みのイボナメクジ代表師範は「もう若くもない彼女にこれから何が出来るとや?どんな才能がある? なにもないやろ?」との評価を下しております。

彼女のセクハラについての見解はイボナメクジ次第であることはイボ道場のブログを読めば一目瞭然です。
イボが「セクハラあかん!」と言えば、セクハラ批判のブログをあげ、イボが「モテ自慢をセクハラと言うな!」と言えば、自らのセクハラ事案をモテ自慢としてブログで発表し、イボが山口に訴えられたら、私も若い頃は辛い思いをしてきたとモテ自慢から一転させるのですから呆れます。

イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com


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この記事へのコメント

  • バビル3世

    警察官が反ロックダウン側になってるオーストリア
    https://www.gosen-dojo.com/blog/29888/
    日本の異常な入院率
    https://www.gosen-dojo.com/blog/29899/

    泉美木蘭師範、冷静になってください。
    香山リカには、外国(フランス)と日本を比べるのはナンセンスと
    指摘しておきながら、自分は平気で外国と日本を比較してますよ。
    尊師に対する忠誠心(愛情?)はご立派だと思いますが、
    それは「あまりにも恣意的と言わざるを得ません」よ。
    2021年02月07日 01:45
  • バビル3世

    どうせなら、森も小林もルパン三世を見習ったらどうでしょう?
    「男はよ、女に騙されるために生きてんだ」 (ルパン三世)
    ここまで徹底したらカッコいいかも?(笑)
    2021年02月05日 22:58
  • ねこふとし

    またしても、よしりんか!
    と思ったら森よしりん か。
    なんか、よしりん には昭和までもしくは大家族時代の名残の「男尊女卑」がモットーとしてあるのか。
    ちなみに、ゴヴァよしりんにはほとんどマッチョは感じないよ、だって本質的に弱すぎだもん。
    2021年02月05日 18:53
  • 昔の門下生(恥ずかしい)

    予想通りの尊師、暗に笹師範に釘ですね。
    判りきっているが「女性の地位向上」を目指すのが大嘘だと白状しています。
    -----------------------------------------------------------
    森喜朗の「辞任」圧力は不愉快だ
    https://www.gosen-dojo.com/blog/29874/
    2021年02月05日 16:32