《新コロはインフルエンザ以下！ 新コロは風邪に毛が生えたくらいのもの！ 人は人に会っていい！ 滅多に感染しないし、感染したら免疫が鍛えられるから好都合！ 全ては免疫力次第！》
これは何度も指摘していることですが、イボナメクジのコロナ禍についての一連の発言は福島第一原発事故当時、池田信夫をはじめとした原発推進派の理屈とまったく同じロジックです。
放射能の恐怖を煽って被災者を経済苦に追いやったのはマスコミのせいですか？
ならば、そのなかにはイボナメクジも含まれることになりますが、イボは何らかの責任をとったのでしょうか？
要するにイボナメクジは東日本大震災の時は「反原発」にベットし、今回は「コロナはただの風邪」にベットしただけの話で、そこに論理的整合性はないのでしょう。
結局、あのときも言いっ放しで何の総括もしないまま放置しています。
『脱原発論』の結論部では確か自然エネルギーが原発の代替になるかのように書いていましたが、あれから10年も経ちましたが、それが現実のものになりましたか？
新型コロナの特効薬と自然エネルギーはまだ実用化されていません。
そもそも放射能も新型コロナも人体に取り入れることで鍛えられるのですから、経済優先で考えるべきなのでしょう。
イボナメクジはすぐにでも池田信夫と最強タッグを組んで、ヘルミッショネルズと名乗るが良いでしょう。
脱原発論の後半で唐突に自然エネルギーの会社が紹介され、まるでテレショップみたいに大袈裟に感心してみせていましたが、道場拡大版でも、訳の分からない自然エネルギー系の商品を紹介し始め、参加者を呆れさせたという話も聞いています。
テレショップみたいな宣伝マンガで思い出しましたが、どういう経緯なのか、イボナメクジは以前に赤福餅について一本マンガを描いたことがありましたね。
当時、それを読んだ時には「なんの意図があって、こんなステマみたいなマンガを描いたんだ？」と困惑しましたが、今となっては当時のウブな自分を嗤ってやりたい気持ちです。
まさか、名の通ったマンガ家が雑誌を使って餅の宣伝をするなんてクソみっともないマネをするわけがないと思い込んでいましたが、道場内部から漏れて来る告発の声を聞くと、さもありなんと納得することが出来ました。
長年の疑問が氷解し、心が晴れ晴れします。
道場によって可視化されたイボの実像を知ると、これまでマンガで描かれたもののなかにあった疑問点が次々に解消されていきました。
何故、イボナメクジの周りから人が離れてゆくのか。どうしてそこまで人徳がないのか。
イボがかつてSPA!で連載していた時に担当者がハイペースで変わっていた理由を元編集長がどこかで語っていて、それをイボは自分を陥れる為のデマのように弁解していましたが、あれも編集長の証言が正しかったのだろうと今になって分かりました。
私の妻の件、葉月蓮さんからの告発、九州道場や中四国道場設営隊からの証言、元門弟牛タンメガネさんの訴え、その他内通者ゾルゲちゃんやレレ例の門下生から提供されたメーリングリストのやりとりなどで、イボナメクジがいかにデマとペテンをやり続けてきたのか知り、それによって過去に描いてきたマンガのペテンまで読み解くことが出来る次第でございます。
皆さんも是非、過去作を読み返して、イボのデマを見破る遊びをしてみて下さい。
さて、そんなイボナメクジのデマに加担しているイボシンパ、カリィ紅衛兵がアンチ掲示板とやらで、ナメたことを述べやがっていましたので、次回はそのあたりのことを突っ込んでいきましょう。
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この記事へのコメント
Twitterであるユーザーさんがこんな分析をしていらっしゃいました
文面をそのまま引用すると、例によってイボ信者に荒らされると思うので概要をまとめると
イボは最初に「コロナはインフルエンザより危険性が低い」と考えた
そして、その前提で持論を展開している
（マスクすんな、PCR検査すんな、自粛は無意味、経済を回せ、5類にすれば医療崩壊しない、等）
つまり、最初の前提が間違っているので、そこから導かれた情報の理解が満遍なく間違っている
本当そうなんですよね
このおっさんは最初にこうだと結論を決めて、そこから持論を展開するのがお決まりのパターンです
で、都合が悪くなってくると、微妙に軌道修正したり、別の理屈を持ち出したり、よく知りもしない聞きかじりの単語を放り込んで辻褄が合っているかのように見せ掛ける
注意して読むと詭弁だらけですわ
全然なってませんよねえ
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福島沖の洋上風力発電を全て撤去 600億円投じた事業が不採算
2020.12.18 06:00
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/201218/mca2012180600002-n1.htm
太陽光関連会社社長ら逮捕 融資金１１億円超詐欺容疑―東京地検
2021年05月27日13時02分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052700508&g=soc
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イボのコロナ論も、絵に描いた餅にしか思えません
バビル３世
この聞きなれない言葉は、哲学者ニーチェがユダヤ教やキリスト教を信じる者
たちに使った差別的な言葉です。
小林は畜群を「同調する集団」の意味で使っていますが、畜群には次のような
意味もあります。（畜群が日本人に当てはまるかどうかも疑問ですが）
「畜群にとっての教養というのは平等と同情の二つである」（ニーチェ）
ニーチェによれば、男女平等（女性の地位向上）を掲げる集会を行うことも
畜群であるし、生活困窮者、自殺者に同情する者たちも同じく畜群なのです。
つまりゴー宣道場も畜群なのです。