一体なんのつもりで送って来るのか分かりかねますが、ちょっとした嫌がらせなのかと家族会議にかけようかと思います。
それほどまでに絵本作家のぶみの投稿は不快で仕方がありません。
そんな不快極まりない絵本作家のぶみを羨望の眼差しで仰ぎ見ている男がイボシンパにはいます。
そう、言わずもがなカリィ紅衛兵(のぶみカリィ)その人です。
まだカリィ紅衛兵が道場メーリングリストに参加していた頃に、ある女性がのぶみの絵本について批判的な感想を述べたところ、のぶみ作品を擁護し、その擁護を完膚なきまでに論破されても納得がいかずに、のぶみ推しを続けたところから、のぶみカリィという異名を持つまでになったのが元全国推進隊長カリィ紅衛兵です。
《メーリングリストで、炎上した絵本作家のぶみを擁護する加齢臭漂う阿呆がいたという。
のぶみの主張がいかに禍々しいかを或る女性門弟が親切に説明しても、のぶみ作品の何が悪いのか分からないという加齢臭漂うカリィ紅衛兵は憤然とし、それから少し時間を経てから突然に話を蒸し返し、「のぶみさんの作品で感動している人だって世の中にはいるんですよ! あなたはその人たちの感動した心を否定するのですか!? それは余りにも不寛容です。私はもっと寛容であるべきだと思います。私は寛容な社会を望みます!」みたいなことを投稿したという。
なるほど、「女性が世帯主であることに嫌悪感がある」という彼にとっては差別さえも多様性の一つであると捉え、差別に寛容であれと思っているのでしょう。》
カリィ紅衛兵はのぶみの絵本に感銘を受け、のぶみに憧れを抱きますが、それが女性作家となるとそうはいきません。
なにしろ彼は女性に対しては決して憧れることがないのですから感銘を受けるなんてことはあり得ません。
むしろ「男が女の主張に感銘を受けることには嫌悪感がある」と思っていることは一連の発言から読み取ることが出来ます。
《カ:少なくとも私は、女性の精神が強いからと言って、別に憧れやしないです。
カ:というか、そもそも男が女に憧れることがないですよね。
え:カレーさんは「自分もこの人みたいになりたい」という意味では、女性に憧れたことは無いんですか?
カ:無いです。
カ:私が女性に惹かれるのは「自分は持っていない心身を持っているから」なんです。
え:女の人の場合は「優しさ」や「母性」が精神の強さに現れるのかな?
カ:あとは前皇后美智子さまも、精神の強い女性です。
え:そうですね。美智子さまの立ち振る舞いや雰囲気とか、憧れの存在です。
カ:男の私としては、そんな美智子さまを自分の嫁さんにした上皇陛下こそが憧れの存在です!
え:「見る目あるね~」って感じですか?(笑)
え:だけど、上皇陛下のように人格が誠実だったら、そばにいる女性もそのように変わっていくってこともあるんじゃないでしょうか?
カ:なるほど!そうかもしれません。ということは、私はどうやっても、美智子さまのような女性とは付き合えないわけですかぁ~。》
さすがは女性が世帯主になることに嫌悪感を抱く男カリィ紅衛兵。
男が女に憧れることはないと何の疑問もなく断言し、女性については「女体と母性」があるから惹かれるだけであると告白してみせます。
そしてどんなに優れた人であっても、その人が女性である限りは決して憧れることはなく、その優れた女性を「嫁」にした男の方に憧憬の念を抱くというのですから徹底しています。
優れた女を選ぶ男の方に「女を見る目があるね」と敬意を表するわけです。
また男が優れているからこそ、女の方もその男の影響を受けて育っていくものであると結論付けるのでした。
そして自分が大した男じゃないから自分の「嫁」も美智子さまのようにはならないとして、自虐ギャグを言ってるつもりで妻の人格を否定してみせるのですからさすがは「女性が世帯主であることに嫌悪感を持つ男」の面目躍如です。
カリィ紅衛兵がこのような考え方をすること自体好きにしたら良いと思いますが、しかしこの考え方でどうして女性天皇を認めることが出来るのでしょうか。
これは皇統男系派が危惧している皇室へ婿入りした一般男性の方に権威が傾く、いわゆる道鏡事件の再来への懸念を補強する事案ではないですか。
カリィ紅衛兵は女性が皇位を継ぐことに内心では嫌悪感を抱き、更には決して女性天皇をadmireすることはなく、婿入りした男性の方に「見る目がある」と言って憧れるのですから男系派の危惧していることが間違いではないことを証明してしまいました。
イボシンパのツトプの一人がそれを証明したことは重大なことでしょう。
イボ道場のテーマの根幹に関わることです。
《国会では野党女性議員が白装束で現れて楽しんでいる。白装束議員を見たら、「やっぱり女って馬鹿だね」と思う気持ちが湧きおこってくる。》
白い服での抗議行動は男性議員も白い薔薇を胸に挿していたというのに、何故か女性議員に向けてのみ「やっぱり女って馬鹿だね」と言うイボナメクジとて、本心では女性天皇を敬う気持ちなど皆無であることは分かりきったことであります。
つまりは道場の三本柱のうち、「女性の地位向上」と「皇統の安定」について論じる資格などイボ連中にはハナから無いのです。
カリィ紅衛兵は自らが運営するファンサイトに『アンチゴー宣掲示板』を開設しました。
これは遅延ブーが「アンチを論破する」と言って始めたYouTube配信『ちぇぶラージオ』に対抗したものであることは間違いないでしょう。
この掲示板でカリィは次のような聞き捨てならない投稿をしています。
《>この掲示板はよしりんの怒りを買って
→よしりんは、こんな小さなことでイチイチ怒るような人じゃないです。》
これはイボナメクジを牽制するつもりで書いたのでしょうが、道場メーリングリストで「イボ秘書の仕事が属人化していることの弊害」について投稿した人に対して、イボナメクジは激怒して、カリィを経由して謝罪を強要した事実があるではないですか。
《のぶみカリイ氏に、「メーリスに、『私の考えが間違っていた』と書いてくれ」的な事を言われたので、「断固断る!」と言って、私はその場で道場を退会したのですが……、ひょっとして、これが「道場の覇権争い」ってヤツかしら?ちなみに、イボったら土曜の朝っぱらからのぶみカリイ氏に電話して、「あいつは一体何なんだ」「秘書が怒っている。謝らせろ」と私に対して陰より圧をかけようとしたみたいです(そうのぶみ氏が言っていました!)。》
また、九州道場の応募者が少なかったことに激怒して、打ち上げのカラオケ店で九州設営隊に延々と説教をしていたという事実もあります。
また、九州道場の応募者が少なかったことに激怒して、打ち上げのカラオケ店で九州設営隊に延々と説教をしていたという事実もあります。
《カラオケルームで行われたのですが、最初から最後までずっとイボの説教でした。1時間30分くらいでしょうか。誰も歌えませんでした。
私達はずっとイボの話を聞かされてうなだれておりました。
「何故九州の参加者が少なかったか? それは九州設営隊の努力が足りなかったからだ。岡山、名古屋は努力している」などです。
よく、笑顔のないところに議論はない、とかイボは書いてますが、笑顔を失くさせたのはイボ本人です。》
それにカリィ自身も「いじけ虫」などと散々罵倒されていたわけですが、そこはやはり奴隷根性が染み付いているのか、マゾっ気たっぷりに女尻ポーズでイボに尻の穴を差し出すカリィ紅衛兵なのでした。

ファンサイトの公認取り消し
《『「よしりん先生、あの人のケツの穴を見てやらなければ、承認欲求が満たされなくて、いじけ虫になって、しまいにゃアンチになりますよ」なんて言われたって、他人のケツの穴なんか見るか!』
普通これだけ蹂躙されたら、「なめんじゃねぇよ、バカヤロー!」と抵抗してみせるのが誇り高き人間の証明でしょうが、さすがはいじけ虫という虫ケラなだけはあってカリィ紅衛兵は速攻で謝罪してみせます。
土下座している後頭部を踏みつけられ、嘲笑を浴びてなお許しを乞うのですから独立心のない奴隷根性が染み付いているのでしょう。》
イボナメクジの器がお猪口であることはもはや誰でも知っている既成の事実です。
そのイボがファンサイトにアンチ掲示板を設置していることに耐えられるわけがありませんので早晩お取り潰しになることは自明です。
私に対し、カリィに異議があるのならば掲示板で真っ向勝負すれば良いと仰られる方もいらっしゃいますが、どうせ近いうちに閉鎖されてしまう場所に投稿するのは徒労でしょう。
それは道場公式掲示板で経験済みです。
かつては道場公式掲示板でカリィの差別発言をコテンパンにしてきたものですが、掲示板が閉鎖された今現在それを確認することが出来ません。
閉鎖されてしまったら、それまで積み上げて来た議論が白紙に戻されてしまうのです。
そんなことは二度とゴメンですので、私がファンサイト掲示板に投稿することはありません。
実際、カリィへの反論をした方の投稿がカリィの判断のみで削除されているではないですか。
そんなところで真っ当な議論など期待出来るわけもありません。
つまりカリィは私のブログについて、「私的な感情が醜く表出するばかりで、事実も真実も「芥川の藪の中」で判断不可能」と言っていることになります。
なかなかナメたことを述べてくれます。
イボが私の妻を中傷した生放送について、カリィは真っ先に絶賛しておりました。
生放送、タイムシフトで拝見しました♪
それにしてもラスト10分の過激さには、ハラハラしました(苦笑)私は、ゴー宣道場のアンチになっちゃった人の事情を、初めて知りました。
ライジングコメント欄でアンチコメントをあの手この手でしつこく書いている「元熱心なライジング読者さん」のことは把握していました。しかし、まさかそんな事情があったとは・・・。》
カリィはおそらく人食いオロチさん(仮名)のコメント投稿が私の手によるものであると勘違いしているようですが、それはともかくとしてイボナメクジが反論する術を持たない一般女性に対して酷い中傷をしたことを「ハラハラしました(苦笑)」などと言って楽しんでいるのです。
このゲス野郎はイボ同様許すわけにはいきません。
イボが何故、生放送で私の妻についてのデマを飛ばして中傷したのか、より詳しく説明することにします。
それもこれもカリィ紅衛兵が「アンチ掲示板」などを開設して挑発などするからです。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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