《私もイボが通報すると書いた理由が不明です。
でも「遅延ブーさん以外の(ここ重要)」末端門下生や地方設営隊は、あの谷○太○名義からのリプに今までも本気で気味悪いアンチと思っている反応をしていたので、日本刀などの文言に通報しようという声が大きくなってしまい、何らかのアクションを起こすふりをしないと示しがつかなくなったのかもしれませんね。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
イボは警察に被害届を出すと明言していましたが、それはイボ一流のギャグであり、決して警察に通報することはありません。
なにしろ、「道場を襲撃する」という犯行予告は道場関係者による自演であるのですから通報するわけがありません。
《民主主義の基本である「集会の自由」を妨害しようという者がいるらしいが、設営隊が警察に届けることになった。》
道場ボランティアの代表遅延ブーは道場開催直前に「警察に通報した」とツイートしていますが、これも口からデマカセでしょう。
警察に通報した以上、通報者は警察から聞き取り調査を受けることになります。
また、襲撃予告について警察に相談したということは警察が警備に当たることになります。
もし仮にそのような事態になったのだとしたら、そのことについてイボなりヘドロなりがブログにて警備についた警察官に感謝の言葉を述べるものなのではないでしょうか。
遅延ブーが「警察に通報したので、今のところ大丈夫」と言う意味が分かりません。
通報を受けた警察が迅速に対応し、脅迫ツイートをした人物を特定し事情聴取したとか、道場会場に複数の警察官が警備について始めて「大丈夫」と言えるのであって、通報イコール大丈夫というのはおかしな話です。
結局、イボもヘドロも脅迫ツイートについて一切言及せずスルーしています。
それもその筈、脅迫ツイートをしたのはヘドロ妻の肉トンボであるから警察に通報するわけにはいきません。
今回の脅迫も道場側の自演であるから問題を大きくするわけにはいかないのです。
では、何故にイボナメクジは道場開催日の朝に「警察に届ける」などというブログをあげてしまったのでしょうか。
そのように書かなければならない裏事情でもあるのでしょうか。
そのあたりのことも含め、しっかりと説明責任を果たすべきなのではないでしょうか。
肉ちゃんはイボナメクジの熱烈なシンパでありますが、だからといって遅延ブーやカリィ紅衛兵やイボ秘書や苔ナビをフォローすることはありません。
むしろ、それらの連中さえもデストロイするのが肉ちゃんです。
カリィ紅衛兵が運営する掲示板に嫌がらせもしますし、遅延ブーが呼びかけているハッシュタグ祭りに参加することもありません。
何故ならイボを独占したい座敷女であるのですから当然です。
イボに接近する為だけにドロヘドロというサッドモンスターと結婚までしてしまう人なのですから、他人になりすまして脅迫ツイートをするのもお手の物でしょう。
まさか、イボナメクジもヘドロの妻がここまでタガが外れたバケモノであるとは想定外であったことでしょう。
化け物とはいえヘドロの妻であるのですから、警察沙汰になってしまっては犯行予告が道場サイドの自演であるということで処理されます。
そして、それが明るみになってしまっては大変なダメージになるでしょう。
だからこそ、イボもヘドロも遅延ブーも警察に通報することはあり得ませんし、警察にすべての事情を話すわけがないのです。
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