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本当に酷いナメクジ

たとえ狂言であったとしても、脅迫という明らかな犯罪行為に手を染めるに至ったイボ道場でありますが、運営や門下生と呼ばれるシンパの間で犯罪にまで達していなくとも倫理的にいかがなものかと首を傾げたくなる蛮行が繰り返されているようです。
おそらくイボ道場の連中には「お天道様が見ている」という倫理観が微塵もないのでしょう。

日本人の感性から、「世間の目」が生き残り、「お天道様が見ている」という倫理観が消滅している。それがマスクを99・9%つけていても、感染者が減らない理由です。

なにしろ教祖であるイボナメクジ自身が「お天道様が見ている」という倫理観が完全に欠落しているのですから、道場から倫理観が消滅しているのも当然の話で、マトモな倫理観がある人は道場の実態を把握すると失望して離れてゆき、残ったのは腐れ外道しかいないという惨憺たる有り様です。

私の妻へのデマ中傷や葉月蓮さんへの性加害について告発の声があがって以降も道場ではそのことについて反省することもなく、相変わらず内部での粛清リンチを繰り返しています。

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2018年8月のイボのデマは本当に卑劣です。
私はとても驚きました。これが他の人物であればそこまで驚かなかったでしょう。
しかしイボは作品中で私より公と事あるごとに訴えてきた人間です。その落差はより大きく、その行為はより罪深い。
あれだけ立派なご高説を垂れてきた男が批判者本人ではなく、その奥様を陥れた。
鷲ヲさんが攻撃されて一番辛い所をわざわざ選んで狙ったのです。
イボが作中でヴォルテールの「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」を掲げたことがあったが、自分への批判を封殺する為に嘘を拡散した卑怯者がどの口でそれを言っているのだろうと思います。
道場の実現目標の女性天皇、女性の地位向上、憲法改正は全てまやかし、イボの作品全てを帳消しにするくらいの悪事をイボは働いたのです。
鷲ヲさんの奥様が受けた被害を思うと赤の他人の私でも許せない、と思います。
本当にひどいナメクジです。
荻上チキさんの発言は女性論者をフォローする為のものだったようですが、当事者ではない男性の提案は一女性としてありがたいことだと感じます。
生理用品はなくても代用するものがあると馬鹿が言っていますが、ただでさえ物資が不足している被災地で何を使えと言っているのか?
トイレットペーパーも清潔なタオルも貴重品でしょうから代替にはなりえません。不潔な布を使えば病気になることでしょう。やはり生理用品は必需品なのです。
無知な門外漢が口を挟んで物事をややこしくしているだけ。
お前は黙っとれ!と言いたいです。(二位ユギトさん)

元九州道場設営隊二位ユギトさんのコメントに妻の傷ついた心が癒されます。
イボは本当にひどいナメクジです。


大東亜論連載時、ブログだったか欄外だったかよく覚えていませんが、「ワシは頭山の生まれ変わりだ」的な言葉で自身と頭山、道場と玄洋社を重ねていた時期があったように記憶しています。
「大東亜論はフィクションでいく」と公言したのもこのあたりだったかと思います。
個人的には、氏が自身と道場、門下生や読者に対して勘違いをしだしたのはこのあたりだったのかなあ、と振り返っています。
フィクションを公言したこの頃からSAPIOの連載を追いかけるのが億劫になり、単行本派になりました。
単行本でも、特に頭山の女性関係のしつこい描写が苦痛で「この物語にこれそんなに要る?」と辟易したのを覚えています。
その後設営隊に参加してしまった私が目の当たりにしたのは、作中に登場する豪傑たちとは真逆の、不誠実で陰湿な氏と設営隊参加者の姿でした。
いまだ門下生や愛読を続けている読者の方には、一刻も早く氏と道場のハリボテ具合に気づいてほしいと願っています。
作品やブロマガを通して見えているものは幻想です。(Bさん)
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=479986230

元中四国道場設営隊キラービーさんの『頭山の女性関係のしつこい描写が苦痛で「この物語にこれそんなに要る?」と辟易した』という意見。まさに「それな!」です。
読者サービスのつもりなのか、頭山を自分に投影してEDの我が身を嘆きつつ願望を描いていたのか知りませんが、めちゃシコい画力があるわけでもなく、目を見張る優れた描写力があるわけでもなく、ハガキ職人三峯徹のような独特の魅力があるヘタさもない退屈な性描写を毎回毎回差し込むことに何の意味があるのかさっぱり分かりませんでした。
もし、あれがイボの理想とするプレイであるとしたら、相手は人間ではなくラブドールやテンガで充分でしょう。
ただただガシガシと腰を激しく振っているだけでエロスのカケラもありません。
本当にあのマンガのなかの性描写には何一つ意味がありませんでした。
そりゃどこの雑誌も続きを掲載しようなどと手を挙げるわけがありません。


さて、元設営隊や元門下生といえば、ファンサイト管理人カリィ紅衛兵が立ち上げた「アンチゴー宣掲示板」に興味深い意見が投稿されていました。

かつての門下生だったが知らない間に排除された私 (月曜日, 08 2月 2021 19:39)
都合の悪い人材は冤罪を駆使してまでも排除して、イエスマンと狂信者だけになったら組織は終わりですよ。「裸の王様」はゴー宣道場に巣くう輩です。
とても現状、ファンとして読める代物ではないですね。
普通に「昔に比べて今のは面白いですか?」と問いたい。
周りがチヤホヤするから作者も錯覚・過信するんじゃないの?
ゴー宣道場は一体何人「知らない間」に排除されたのだろう?
今やゴー宣推薦文やグッズのおススメなんぞを強要され、アピールが足りない者に罵詈雑言を浴びせかけたりするらしいですよ。
そんなことで優劣つけたりするバカと時間を共有するのはホント無駄ですよ。

「アンチゴー宣掲示板」は公式ファンサイトにある掲示板でありますから、イボナメクジは確実にこの投稿を見ていることでしょう。
イボは自身の非道な振る舞いについて、しっかりと向き合うべきなのではないでしょうか。



イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com


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この記事へのコメント

  • おから砂

    大東亜論に出てくる性描写は、私も??でした。
    特に前戯なしにいきなり挿入し、女性が感じているシーンを見たときは目を疑いました。
    なんの準備もなしにとつぜん挿入されたら、女性は痛いだけです。小林はプレイボーイどころか童貞!?と真剣に疑いました。あの漫画はイボの願望丸出しで気持ち悪かったです。
    なにか大きなことを成し遂げながら女をヤリ捨てするのがカッコイイと思い込んでるのが透けて見えて、読んでるこっちが恥ずかしい。
    2021年02月19日 23:54