《(問)「魚にとって、性は、私たち人間が思っているよりもずっと自由なものなのだ。男らしいとか、女らしいなど、魚にとってはそれほど重要なことではないのだ。」とありますが、人間の社会でも「男らしい」「女らしい」と区別しなくなってきています。その例としてどのようなことがあげられますか。それに対するあなたの意見とそう考える根拠(こんきょ)を書きなさい。》
《「男らしい」「女らしい」って、人間が歴史的に培ってきた文化じゃないんですか? それを、人間も魚並みに「男らしい」「女らしい」にこだわらなくなってきて、よかったとでも??? 人間も、ようやく魚に近づいてきたなあって!?》
《これ、教育じゃなくて、イデオロギー洗脳でしょう!?》
《少なくとも、この世から「男らしい」「女らしい」という感覚はこの世からなくしていかなければならない、男女は全く均質で同じものなのだと思っている子供しか、田園調布学園の入試には通らないようです。》
私には男らしさとか女らしさがどのようなものを指すのか分かりかねますが、ヘドロは歴史的に培ってきた文化だと誇っているのですから、さぞかし立派な「男らしさ」を備え持っているのでしょう。
そんな男らしさ全開の怪奇ヘドロ男は、たかが一つの学校の入試問題のたった一問に対してここまで異様に苛立ち、ネチネチと文句を垂れているのですから、「男らしさ」というものが如何に害悪でしかないかよく分かります。
そんな「男らしさ」を有り難がる奴はイボシンパ以外にはいないのではないでしょうか。
上にある設問程度のものを「洗脳」と言ってしまう知能の低い男らしさにも唖然とします。
「ジェンダーに基づく不当な扱いをなくそうとする動きが世界で活発になってきているゆえに、その問題に敏感であることが不可欠なので意識を高めましょう」と教育することのどこがbrain washなのでしょうか。
これが洗脳というのならば、ありとあらゆる教育は洗脳ということになってしまいます。
ジェンダー教育がイヤでイヤでたまらないというのがヘドロの男らしさのようで、ヘドロは自分が気に食わない「教育」は「洗脳」であり、自分たちが行なった「狂言」は「冗談」であるということにしたいのでしょう。
しかし、そんな男らしい理屈が通用するのはタコツボ道場の中だけでしょう。
たとえ狂言であったとしても犯行予告は許されるものではありません。
《通報や捜査がされる前に自首することをお勧めします。自首することで、刑が軽くなる・起訴されずにすむといった可能性もあります。もし自首に抵抗があるなら、無料相談を活用して一度弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。弁護士には守秘義務があり、相談された内容を漏らすことはありません。》
道場には盆暗モッチー師範や門下生ウーゴなどの弁護士がいるようですから悩んでいるヒマがあったら相談してみることをオススメします。
ところで話は変わりますが、ドロヘドロに質問があります。
田園調布学園の入試問題よりは遥かに簡単な問いであると思いますので即答出来るでしょうが、関西道場に所属していたラスト・サムライが道場メーリングリストの内情についてツイートしているのご存知でしょうか。
そのラスト・サムライが言うには、道場随一の論客ゲロ坊主と道場のイキリ大将であるズリセン弾きがドヤ顔で幅を利かせてターゲットになった門下生をいびり倒し、その非道な現場を目の当たりにした門下生たちは幹部にへつらうように同調するという地獄絵図が展開されているというのです。
果たして、そんな事実はあるのでしょうか。
更にそのことを言及しているラスト・サムライに対して、関東門下生である古参のチキンラーメンマンが《おぉ!!!いぶし銀の刑事のようだ!!! ホレるぜ‼️》とリプライしています。
このリプは退会した元門下生への皮肉としてクソリプを飛ばしたようにも見えますが、古参連中は現在主流派である幹部たちを快く思っていないという話も伝え聞いていますので、サムライの勇気ある呟きに賛意を示しているようにも見えます。
前者であるなら性格が腐りすぎていますし、後者であるなら自ら幹部に物申さない腰抜けです。
いずれにしろマヌケすぎるでしょう。
ちなみに、ラスト・サムライのツイートに貼られたイボブログは以下のものです。
《門下生は実力に多少の優劣はあるだろうが、優秀な人は遅れてくる人を批難しちゃダメだ。》
《「公」を害する敵はとことん攻撃して倒せばいいが、味方は味方だ。「ゴー宣道場」の支持者は支持者だ。》
《笹さん、ありがとうね。》
道場は一体いつまで内輪揉めを続けるつもりなのでしょうか。
私をあんまり笑わせないでくださいよ。
腹筋が崩壊しちゃうじゃないですかー。
《舞妓大福もたこ焼き侍も可愛い。》
《門下生と交流したたこ焼き屋が抜群に美味くて、また行きタコなった。タコ焼き侍や舞子大福やえみりんが可愛くて、他にも魅力的な女性ばかりで、楽しかった。》
《「じっくりよしりん会in関西」の参加メンバーを見たが、わし好みの女性をいっぱい揃えてくれて嬉しい。全部覚えているわけではないが、アホでお調子者で屈折したおかわりや、おしとやかでユーモアのあるこぴゃるや、繊細な気づかいのできるふぁんたんや、超素直なえみりん等々、ユニークな女性がいっぱい。》
♫わしはイボナ〜メクジ♬ 道場には自分の頭で考えられる門下生がたくさんいるって言うじゃない…
でも、反対意見を投稿したら追放されますからー!
残念!
ゴーマン全体主義斬り!
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄
TwitterのDMでも受け付けています。
この記事へのコメント
昔の門下生(恥ずかしい)
入試問題といえば、どんな塾でも学校でも必ず習うのが「問題文を最後まできちんと読み、設問をまず理解しよう」ということです。
ヘドロ師範代も「男女は全く均質で同じものなのだと思っている子供しか、田園調布学園の入試には通らないようです」などと騒ぎ立てる前に、田園調布学園の入試問題をまず最後まで読みましょう。
「あなたの意見とそう考える根拠(こんきょ)を書きなさい」と書いてあるではないですか。
小論文の試験というのは、「どんな意見か」よりも「筋道を立てて自分の意見を述べることができるか」というのを見るんですよ。
「男女の差異は厳然としてある。男らしさ、女らしさを根拠とした区別はこれこれこういう理由で必要である。」という意見でも、ちゃんと筋道を立てて論じたものなら評価されますよ。
ヘドロ師範代が「性差を否定する意見の生徒しか合格しない!」と田園調布学園を結論ありきの学校だと決めつけるのは、イボ道場とイボりん企画がそういう場だからですwww
そもそも、議論というのはどういう意見であるかよりも、どういう思考からその意見を持つに至ったかをお互いに開陳することで気づきを得て、考えをより深めていくものではないですかね。
結論ありきのイボ道場では議論する力など身に付かないということを身をもって示すヘドロ師範代、最高ですwww