2019年5月上旬、「じっくりよしりん会」のあと、鯖派は完全に崩壊し、その頭目たる〆鯖子は冤罪により追放される。
《ライングループは人の悪口や陰謀論が増幅して、イジメに繋がると、子供たちを巡る悲惨な事件をニュースで見ていれば分かるはずだが、大人もその罠に簡単に嵌る。》
2019年5月6日、〆鯖子門弟資格剥奪により、道場ボランティアの責任者が遅延ブーへと移行し、鯖時代からブー時代に。
《「ゴー宣道場」は近いうちに「設営隊」方面の運営の仕方を抜本的に改めようと思う。肩ひじ張らずに「公論」を楽しめるCafe文化のようなものをつくりたい。》
2019年5月、身内だけが面白いと絶賛するマンガをシンパである編集者のコネだけで文芸誌に掲載し続けるも、世間的には一切話題に上がらず。
《コンテを上げたが、妻もみなぼんもトッキーもメチャ面白いと言う。シリーズで描いて欲しいとトッキーが言う。》
2019年5月12日、鯖派であった古参ビビゾネス、当方ブログを熟読する。
同日、以前は何の才能もないと陰で笑い者にしていた師範の才能開花を喜ぶイボ。
《笹幸恵さんがまた一皮むけたというか、何か弾けた感じだな。人は変わるんだよね。変わる可能性を持っている。》
単にエキノコックス師範に負けじとイボへの媚びを強化しただけに過ぎないのだが。
2019年5月16日、遅延ブー体制確立。
《わし、ちぇぶ、けろ坊、P村、三味線弾き、秘書みなぼんの5名を「聞造会(きくぞうかい)」の初代メンバーにする。》
遅延ブーというお姫様を守る古参ゲロ坊主、テレビマン下痢Pラム、イキリ番長ズリセン弾き、ネット工作員ボンクレーという四騎士の内の3人を運営幹部として紹介。ボンクレーは工作員であるのであくまで裏方として、肉トンボと同様の汚れ仕事を請け負う仕組み。
2019年5月18日、肉ヘドロ夫妻がTwitterにて私のなりすましアカウントを作るもすぐに垢消し逃走する。
肉トンボが選んだこのアイコン画像は私がAmebaブログでアイコンとして使用している自画像です。
2019年5月19日、翌日再びなりすましアカウントを作るもまたしもすぐに垢消し逃走するヘドロ妻。
私の自画像から私がTwitterで使用しているアイコン画像に変更するという、より悪質ななりすまし行動に出る。
そのあと、何故か同じアカウントでイボシンパの剥製小僧になりすました直後に垢消し逃走。
この他人のアイコン画像を無断使用する行為は未だに続けていて、そんな同じ振る舞いを繰り返していたら同一人物の犯行であるとすぐバレてしまうでしょうに座敷女のすることは常人には計り知れません。
もしかして、なりすましの罪を剥製小僧になすりつけようと画策したのでしょうか?
2019年5月20日、ヘドロ妻の奇行に触発された元門弟イカ草夫がなりすましアカウントを作り、私のアカウントをフォローして挑発する。
イカ草夫はどこから見つけてきたのか、私の顔写真をアイコン画像にした上で、私の過去ツイートを漁り大量リツイートと大量いいねを短時間の間にしてきて、その度に通知が届くというステキな嫌がらせをしてきました。
このイカ草夫のなりすましは約1ヶ月程度活動を続けます。
イカ草夫が何を思ってヘドロ妻の真似をしたのか知りませんが、この撹乱工作により、長らく誰がなりすましをしていたのか分からなくなりました。
1ヶ月後にイカ草夫がなりすましを自供したことにより、すべてのなりすましアカウントがイカ草夫の手によるものだろうとの誤解を招いたのも仕方がないことでしょう。
イカ草夫は本当に余計なことをしてくれたものです。
もう二度と関わって来て欲しくはない奴ですが、未だに目障りなちょっかいをかけて来ていて迷惑しています。
2019年5月21日、好都合にもイカ草夫もなりすまし行為を始めた為、ヘドロ妻がまたしもなりすましアカウントを作り、あたかもすべて同一犯に見せかけてから垢消し逃亡を謀る。これによりすべての罪をイカ草夫に押し付ける。
人の顔写真に目線を入れてアイコンに使用するのはヘドロ妻である肉トンボのセンスなのでしょう。
イカ草夫風の文章を装ってみせても、肉センスまでは消せないようです。
それにしてもマヌケなのはイカ草夫です。
余計な撹乱工作をしたばかりに、このように他の罪までおっ被ることになるのです。
イイ加減その荒らし癖は治療すべきでしょうが、本人がそれで良いと思っているのならば放っておくしかないでしょう。
2019年5月下旬、道場東海設営隊発足。
《百式改というハンドルネームのTが、岐阜のI氏と「ゴー宣道場東海設営隊」を立ち上げるそうだ。》
2019年5月、すでに追放した〆鯖子について、イボナメクジが未練がましく罵倒する。
《一般人でも、わしは酒に飲まれる人物は嫌いである。酒に呑まれて、「公」を忘れ、「私」だけになり、暴言・妄言を吐き散らす人格は信用しない。》
《「ゴー宣道場」の内部にまで侵入して、個人の表現意欲を警戒し、嫉妬に駆られて足を引っ張る平等イデオロギーを取り除いたら、抑圧されていた門下生の能力や活力が噴出し始めたようである。》
〆鯖子は「もう一つの立憲フェス」の打ち上げの時と「じっくりよしりん会」の時に酔った勢いでイボに談判したのは道場内部では有名な話です。
それがあるからこそ残っている門下生に対して、〆鯖子がいかにどうしようもない人間性であったか印象操作しようとした次第です。
そして〆鯖子はかつて戦場カメラマンの動画にアシスタントで参加するほどのやりがい搾取をされていた人であり、その人に対して「内部にまで侵入」などという言い方はあんまりだと思います。
2019年5月、裏垢みたいなLINEよりメーリングリストを重要視する。
《わしはライングループというものを信じていない。メーリスを重要視している。ライングループは派閥を作る。》
LINEもメーリングリストも似たようなものであるのに、何故か未だにメーリングリストに固執するイボナメクジ 。
メーリングリストも個人間のやりとりは可能であり、LINEとの違いは使い勝手の悪さぐらいだろう。
《4歳のときに『戦争論』を読まなかったことを後悔し、小6のときに自虐史観に悩んでたくさん泣いたって、感受性の強さがすごい。》
2019年5月末、イボナメクジ 、カリィ紅衛兵と3時間話す。
《カレーせんべいと3時間も話してしまった。わしは、わしの方から、大阪での年2回開催を提案したことが大失敗だったと悟った。したがって、大阪開催の話は白紙撤回する!》
心底どうでもいい話が続きますが、これがイボ道場の公論の実態です。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
XYZ
公論を喚起するだ、世を変えるだ、活動だ
自尊心だけは一丁前の堕落した老人のコミュニティ活動に何を見出そうというのか
イボナメクジ道場は社会から浮遊した人達の集まりだ
この人達は呪われているのかもしれない
南無阿弥陀仏
そういう経緯があったんですね