2019年5月当時、設営ボラの最高責任者であった〆鯖子を策略によって追放したことにより目の上のタンコブが居なくなった遅延ブーがいよいよ本領発揮し、もはや後戻り出来ないところまで突き進むことになる2019年後期以降からが本当にクソヤバくて笑えることになりますのですから、しっかりと記録に残してあげないといけません。
しかし、最近は呑気に読書に耽る時間など増やしてしまう体たらくで、たとえば昨日読んだ『エトセトラ vol.4』という冊子には大変勇気付けられました。
その冊子の中には伊藤詩織さんの対談が収められており、その彼女の発言に背中を押された気持ちになったのです。
以下に一部抜粋します。
《伊藤 #Me Too で海外から声をあげてくれる人が出てきてからかな。「やっぱり声をあげていいんだ!」って思いました。
強く主張したつもりもないし、誰かに受け入れてもらったり、承認してもらいたいから言ってるわけじゃないです。
声をあげたからって変えられるかわからない、でも何かしなきゃいけないと思ったんです。》
また小川たまかさんの記事にも深い感銘を受けました。
《彼女たちは、こういう悔しさをどれだけ腹に溜めているのだろう。報道されない事件があることを、人格や尊厳を踏み潰されたまま放置された女性が無数にいることを、彼女たちは知っている。
「女性は嘘をつく」発言をした杉田水脈は当初、発言を認めなかった。本人が認めない間に「発言はマスコミの捏造だ」「報道を信じているのは情弱だ」といった声がネット上で飛び交った。性暴力事件で、加害者が否定をした瞬間からマスコミも世間も一歩引かなければならないのと同じ展開だ。一歩引かせた時点で、加害者の嘘は成功している。たいていの他の犯罪では「加害者は自己弁護の嘘をつく」と思われているが、性暴力だけは「被害者は虚偽申告する」を先に言われるのだ。》
私の妻や葉月蓮さんをはじめ、更に葉月蓮さんの友人たちや関西元門下生さん、九州の二位ユギトさんや中四国のキラービーさん、仙台の牛タンメガネさんや東北のドートク王さんたち、被害を受けた方々から届いた声を当方ブログで告発したところ、イボナメクジはそれを捏造だと言い、「基地外の妄言」などと卑劣な罵倒を投げつけるだけでまともに向き合う素振りすら見せませんでした。
《わしは基地外には関心がない。基地外に関心を持ったり、基地外の妄言を気にする人の気持ちも分からない。》
《メーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない。確実に相手を傷つけてしまうからだ。確かにアンチは何の遠慮もなく、デタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。だがあまりに馬鹿で、普通の人ならキ印を感じて相手にしない。結局、こちらは無視しかない。》
イボナメクジによる数々の加害行為について告発したら、本来は加害者であるイボナメクジがまるで被害者のような顔をして、告発者を単なる自分のアンチであるかのように喧伝し、告発内容を無効化しようと企むのです。
このような卑劣な態度を許すわけにはいきません。
こんな不正義がまかり通って良いわけがありませんし、そんな卑劣漢があろうことか「公共心」だの「公論」などと嘯き、政治家も巻き込んでシンパを煽動しているのですから見過ごすわけにはいかないでしょう。
今般の新型コロナについても陰謀論を撒き散らし、シンパに向けて反社会的活動を呼びかけております。
労働基準法違反、そして国税局案件
上リンク先記事において、「いずれ道場のスポンサーになるつもりだ、既によしりん企画の経理面は譲渡した、師範の運営会議にも参加させることはやむを得ない」と大はしゃぎ」というコメントを紹介しましたが、ライジングを購読されている方から訂正が入りました。
《先週のライジングより
「既によしりん企画の経理面は譲渡した」の箇所、厳密には「経理面は既によしりん企画から譲渡させている」
今の段階では、道場に関する経理面だけのよう。》(たまごやきさん)
《たまごやきさん、ご指摘ありがとうございます。
確かにゴー宣道場の経理のみという意味と取るべきなようです。
鷲ヲさん、すみません。一応その部分を抜粋して貼付させて頂きます。
****
だが、まだゲストのギャラ・交通費・宿泊費まで賄うことはできないだろうから、それはわしが負担するが、いずれはちぇぶは「ゴー宣道場」のスポンサーになろうとしているのだ。経理面は既によしりん企画から譲渡させているし、このまま運営そのものをぶんどろうというような勢いだ。はっきり言って、そこまで来ると、師範の運営会議の一角に、今後はちぇぶが入ることもやむを得ない。
****
しかしゴー宣道場にイボがビタ一文出さない体制にするためにコロナ君キーホルダー1000円ですか。
Tシャツやタオルも結構なお値段だったはず。新興宗教価格らしくて最高です。門下生は無給で行商にでも出て徳を積んで下さい。
「高齢者しか殺さない優しいウイルス」コロナ君を喜んで使う子供がもしいたら、どういう心理的影響を受けるかと思うと私は気持ち悪いです。
門下生達はこれで自分の子供を洗脳中なんでしょう。恐ろしや。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
要するに、グッズ販売など道場であげた利益を別会社のものとするわけですからやはり税金対策であり、もし問題が起きた場合は無関係を装う腹づもりなのでしょう。
それにしてもグッズ販売の利益で会場費や移動費や打ち上げ代を賄うようですが、つまり毎回参加する門下生たちはその度にすでに入手したグッズを再度購入し続けるという御布施地獄を味わうということでしょうか?
毎回新しいグッズを作るとなると初期費用が常にかかることになりますし、実際に既に同じグッズを使い回しにしているのが現状です。
金額設定もなかなかのボッタクリ価格ですし、色々と問題がありまくりですね。
道場告知では必ず販促活動をしていて必死の売り込みようですが、よほどの信仰心がなければ購入しようとは思わないでしょうし、今後の運営状況にますます目が離せません。
ちなみにイボナメクジは設営ボランティアに会場費や機材費を捻出させておきながら「ゲストのギャラまではまだ無理だろう」(https://www.gosen-dojo.com/blog/30068/)など自分のメンツを誇示していますが、バブル期じゃあるまいし、大学教授を講演に呼ぶギャラなどそれほど高額ではないでしょう。何を恩着せがましいこと述べているのでしょうか。
ちなみに師範と呼ばれる連中にはギャラを支払っていないというのですから言葉を失います。
《だが「ゴー宣道場」は師範たちのギャラは出ない。交通費・宿泊費・ゲストのギャラも「ゴー宣道場」のネットの収益から払う。我々師範はタダでボランティアで全国各地に行く。》
他の師範はともかく、何故に主催者であるイボが「タダでボランティアで」と設営ボランティアにクンロクタレているのでしょうか。
むしろ設営ボランティアに対して、「無償で協力してくれてありがとう」と感謝するのがスジでしょう。
このうすらみっともないメンツ主義者には恥の概念が皆無なのでしょうね。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄
TwitterのDMでも受け付けています。
この記事へのコメント
XYZ
https://www.gosen-dojo.com/blog/30223/
「昨日、よしりん先生はサインをしました
人をおちょくっていそうなイタズラっぽい顔から目が離せない」
イボナメクジは漫画家としての矜恃はないのか( ´ω` )
完全やっつけ仕事の落書きレベルです
いやいや、バタ子秘書は秘書としてしっかりダメ出ししないとダメだろ 汗
鷲尾さん、イボナメクジの全力のサイン、ぜひぜひ紹介してあげてください!!
ライジング購読者
ずっブロさんが言及しておられるコロナ君キーホルダーも
大概ですが、師範しおりやらTシャツやらも既存のデザインの使い回しなのが目につきます。限定品なら、ここでしか
見られない手書きイラストなどを用意するのがクリエイター
の矜持あるいはファンサービス精神なのではないでしょうか。
今まともなサービスを提供できないなら、クラウドファンディング形式で投げ銭を募り、入金額ごとにオリジナルの商品を提供するなど、もっとまともな資金集めの方法はあるはずなのですが……矜持を捨て、楽して儲けるがポリシーになってしまっているならあまりに悲しいですね
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
さて、またスウェーデン情報をこちらのブログにも報告させて頂きます。
スウェーデンのビクトリア皇太子と夫ダニエル王子が感染されました。
https://www.expressen.se/nyheter/kronprinsessan-victoria-och-prins-daniel-har-testat-positivt-for-covid-19/
11月には弟に当たるフィリップ王子とソフィア妃も既に感染しています。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020112700153&g=int
https://www.expressen.se/nyheter/kungligt/kungafamiljen-tande-ljus--for-pandemins-offer-/?utm_medium=link&utm_campaign=social_sharing&utm_source=twitter&social=twtr
初犠牲者の出た3/11に行われた追悼式にグスタフ国王夫妻は出席され、犠牲者を悼みました。
リスク年齢であるグスタフ国王夫妻は1月にワクチンを接種済みです。
https://www.expressen.se/ledare/mormor-och-farfar-har-mest-att-vinna-pa-att-vaccinera-sig/
しかしパンデミック以来、城での自粛生活を余儀なくされていることが分かります。
日本の上皇夫妻も折角重責から解放された途端、コロナ禍で外出を楽しむこともできなくなっています。
皇室の方々がコロナをイボとは正反対の見方をしていることは明らかですが、無視を決め込み、未だに「蔓延させないと集団免疫ができないから終わらない」との妄言を吐くイボは、天皇夫妻でも愛子様でも次々感染することもやむを得ず、上皇夫妻にも「コロナが怖い老人が家に籠もってろ」と考えるのでしょう。大した尊皇派です。