《言っておくが、わしは仲間を糾弾しないので、安心して参加して欲しい。「糾弾」はダメ!「集団リンチはダメ!」今後それは原則として主張していく。》
イボナメクジは新聞の夕刊を購読出来なくなるほど困窮しているようで、そりゃ運営ボランティアに会場費を払わせるようになるのも宜なるかなです。
それはともかく、イボナメクジは「仲間」は糾弾しないそうです。
道場メーリングリストでは間断なく糾弾会が開かれ、対象者を集団リンチして追放することが繰り返されていますが、それはすでに対象者を「仲間」と見做していないからセーフということなのでしょう。
私がメーリングリストに参加していた2012年当時から「糾弾会」はよく起きていました。
そして私はそれについてはそれほど否定的ではありません。
何故なら、明らかにおかしいと思える発言をしている者がいたら、反論したり注意したりするのは当たり前の話であり、それを「集団リンチ」などと言うのは単なる甘えであると思うからです。
その注意が不当なものであると思うならば、そのことについて反発すれば良いのです。そこから議論に発展し、有意義なやりとりが出来る可能性もあるでしょう。
しかし、道場メーリングリストではそれが出来ません。
それは実に分かりやすい理由で、まだ議論が言い尽くされていない段階で、イボナメクジの命を受けたドロヘドロが勝手に議論の打ち切りを宣告するからです。
当然その宣告に納得出来ない者も出てきますが、それを主張すれば、有無を言わさず強制退会させられるので、そこに留まろうとするならば黙るしかありません。
ヘドロはそれまで権力らしい権力を行使したことがないので、人を黙らせる快感に脳が痺れたことでしょう。
何か自分は凄い存在であると錯覚したことは容易に想像することが出来ます。
私が参加していた当時、牛タンメガネさんが糾弾の対象でした。
当時の私は設営隊(門弟)でもなく、門弟たちと直接会ったこともないのにメーリングリストに参加することになった立場であったので、そこの人間関係についてまるで理解しておらず、そのピリついたムードの中で、「もしかして門弟間で派閥が出来てますか?」などという空気の読めない質問をするなどしていました。
そして「脱原発や女系容認など道場の基本方針に賛成する立場にない人が門弟である意味が分からない」として、牛タンメガネさんの立ち位置を批判したような記憶があります。
イボ論について外部から批判するのは分かりますが、わざわざ門弟という立場でそれをやる意味が分からなかったのです。
主張をブラッシュアップするという意味で意見をするのならば分かりますが、原発推進や男系優先という反対の立場を何故内部で披露する必要があるのかと疑問でありました。
公平な議論の場を求めるという意味においては牛タンメガネさんが反論を述べることはまったく正当なことであるとは思いますが、「それは外からやれば良いんじゃねぇの?」とどうしても思ってしまったのです。
実際、私はイボ論に付き合いきれなくなった時には特に反論をするでもなく、黙ってライジング(ブロマガ)を解約し、私個人のTwitterアカウントや個人ブログで疑義を呈することにしました。
無論、牛タンメガネさんにしてみれば、一般人が個人ブログで主張したところでイボに届くわけもないと思ったのでしょうし、そんなテニスの壁打ちみたいなことをしても無意味だと感じるのでしょう。
イボに意見を直接ぶつけるには道場メーリングリストに参加しているのが手っ取り早いでしょうから、その立場は尊重されるべきでしょう。
そうして牛タンメガネさんがメーリングリストに反論を投稿すると、ほとんどの門弟は腰抜けの馬鹿しかいない為にダンマリを決め込み、ほんのひと握りの人が再反論をするのですが、その内にドロヘドロがしゃしゃり出てきて、「なんなんでしょうかねぇ。そんなことも分からないんでしょうかねぇ」といった嫌らしい煽り方をしながら割って入り、暗に牛タンメガネさんに「黙れ」と口封じをするのでした。
それに関して私は、ヘドロの品性のカケラもない煽り方をする文章はどうかと思いつつも「基本方針に反対なら辞めりゃいいじゃん」と冷淡な態度を取っておりましたし、今もそのスタンスは変わっていません。
ただ、ヘドロのやり方では遺恨を残すだけで気分の良いものではありませんでした。
牛タンメガネさんが退会する前後、いつだったかは覚えていませんが、イボシンパを装った単なる荒らし屋のイカ草夫が道場メーリングリストに参加してきました。
イカ草夫はすでに道場の公式掲示板を散々荒らしていたので、道場自体には当選させてもさすがにメーリングリストには参加させないものだと思っていたのに、ドロヘドロは似た匂いを嗅ぎとったのか、自分になついてくる草夫にシンパシーを感じたのか、平然と承認したことに私は呆れました。
そして案の定、メーリングリスト内でも荒らし行為をし始め、注意を受ける度に反省しているふりをしては同じ荒らしをまた繰り返し、しまいには異様に気色悪い投稿をし、女性門弟をドン引きさせました。
「自分はナマでしたことがない。いつもゴムをつけているのでご安心を」「自分の初体験は高校の吹奏楽部の先輩に手ほどきを受けまして。部活動が終わった放課後の教室で」という童貞中学生の妄想のようなことを齢五十近いおっさんが長文で書き連ねていたのですから「ゲボ吐きそう」になるのは当然でしょう。
その後も酷い内容の投稿が続いていたのに、牛タンメガネさんの時とは違ってドロヘドロは苦言を呈する様子もなかったので、業を煮やした私が厳しく注意する投稿をしました。
そうしたところ、今まで黙っていた門弟たちが「私も同意見だ」と言って、私の投稿に便乗してイカ草夫を批判し始め、まるで袋叩き状態になりましたが、それもやむを得ないことでしょう。
しかし、そこに水を差したドロヘドロは「まるでイジメのようで気分が悪いです」などと投稿し、「確かにイカ草夫さんは空気を読めない人かもしれませんが、悪気があってやったわけではないでしょう」と言って、注意の声をあげた側を非難し始めたのでした。
なるほど、これぞ「同類相憐れむ」というやつです。
議論を仕掛けた牛タンメガネさんを糾弾することは良くて、荒らし行為をしたイカ草夫への注意は非難する。
これがイボ道場の「仲間」の定義です。
実に分かりやすいですね。
同じことを敵認定した相手がしたら悪として断罪するのに、仲間がやったら正しい行いであるとするダブルスタンダード。
それってステキやん。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄
TwitterのDMでも受け付けています。
この記事へのコメント
おから砂
柳美里氏には「犯すぞ」。
高齢者や女性など自分より弱い人間に暴力を振るいたい願望を隠しきれないイボナメクジ。
そして今は気に入らない門弟を大勢で攻撃して追放。
その実態をバラされると、あわててヘドロとともに「わしは集団リンチはしない。安心してほしい。」「ぜんぜん怖い所じゃないですよ~」・・・・・。
きっしょ!
誰が信用するんですかね。
バビル3世
https://www.gosen-dojo.com/blog/30351/
尊師もクラウドファンディング(寄付型)を使って、打ち切りになった
「新・おぼっちゃまくん」の続きを描けばいいのです。
同情した「畜群」がお金を出してくれますよ。
わしには「プロ意識」がある?そんな「悪しき理念」は捨ててください。
「怒らないから正直に言いなさい」と言われて、正直に言ったら怒り狂うパターンですね。
こんな子供騙しを信用する人がいるんですかね。
XYZ
物はいいようだな、イボナメクジ
糾弾するよう仕向けてるけどな(*´ω`*)
お前はおちょこの裏程度の器しかないんだから、かっこつけるなよ 笑
裸の王様を笑いにきた
昔LINEは私的空間、メーリスは公的と、そんなもん使い方次第じゃんというアホな解釈で身内のLINEグループのやり取り批判してたのはどこのどいつですか??www
なかなかにイボ師範はすごい頭の中で本当にびっくりしますね。
いやーすごいわ。
笑いに来る価値はあるわww
イボ道場の行く末が楽しみです。
ロケットスタートで笑わせにくるのは反則ですよイボ尊師