今から2週間前、3月末日に公論サポーター(設営隊)関西支部の隊長が変更したことを非公式に発表されました。
発表された場所は何故か公式ホームページではなく、ファンサイト掲示板であり、果たしてそれが正しい情報であるのか部外者には確認の取りようがありませんでしたが、公論サポーターの公式サイトを見ると、以前は関西支部の隊長の欄にダッフンダ舟(仮名)と明記されていたのに現在は消されています。
しかし、ファンサイト掲示板には「自分が隊長に就任した」と書き込んでいる男がいるのですが、公式には隊長の座は現在のところ空位のままです。
そもそも、この新隊長を名乗る男はどうしてファンサイト掲示板にその情報を流したのでしょうか。
以下にファンサイトでのやりとりを一部抜粋し、疑問点を浮かび上がらせてみましょう。
《軟体社長 (水曜日, 31 3月 2021 13:29) #510
カレーさん、旧設営隊の皆さん、ちょーご無沙汰しております。こちらのサイトも昨年設営隊に復帰してからチョコチョコ覗いています。
この度、いろんな縁があり、公論サポーター関西支部の隊長を引き受けました。
で、ですね……カレーさんが始めた全国ゴー宣道場。その走りとなった関西設営隊(現公論サポーター関西支部)
オデはカレーさんに誘われて設営隊に入った。休止してる間にカレーさんが去っちゃった(いきさつはなんとなく聞いてます)他のメンバーも追随しちゃった。
オデが隊長なんて不安かもしれませんが、もう一度一緒に公論サポーターやりませんか? 旧メンバーの皆も一緒に! ゴタゴタしたのは分かりますが、もう良いでしょ?
「それでもヤダ!一緒にはできねー!」なら無理には誘いませんが、オデは隊長やるなら旧メンバーとも一緒にやりたいです。
言い分、引けないトコ、プライド、わかります。ちょっとだけ、考えて下さい。カレーさんの携帯番号、まだ登録されたままです。もし気持ちがあるならお電話下さい~!
カレーせんべい (水曜日, 31 3月 2021 16:25) #511
軟体社長さん どおーー、お久しぶりです(^^)/
なんと、”公論サポーター関西支部”の隊長に就任されたんですか!! それは驚きました!おめでとうございます!
>休止してる間にカレーさんが去っちゃった(いきさつはなんとなく聞いてます)
それは一体どのような”いきさつ”で、一体どのような”事実”になっているのか。軟体社長さんからの文章から想像するに、【芥川龍之介の藪の中】くらい恐ろしく思います・・・。
”私の事実”としては、私が”関西設営隊”を引退したのは2019年9月8日です。
私は『関西ゴー宣道場設営隊長を経た世界のゴー宣ファンサイト運営管理人』です。
ロールバックすることは後退を意味しますし、そもそもホームページ運営で精いっぱいで他のことに時間を割く余裕が全くありません。
そんなわけでお誘い頂いて恐縮ですが、公論サポーター関西支部の入部は、お断り申し上げます。》
この自称関西隊長軟体人間ベム(仮名)はファンサイト管理人カリィ紅衛兵(仮名)の連絡先を知っているのに何故わざわざ誰の目にも触れるネットの掲示板でこのような呼びかけをしたのでしょうか?
果たして、軟体人間ベム個人の判断でこのようなことをしたのか実に不可解です。
まるで、カリィと行動を共にした「反ちぇぶ蛆虫」たちを炙り出すための工作のようにも映ります。
《この状況自体を妬ましく思うストーカーとか、反ちぇぶ蛆虫とか、中には極左かもしれぬ奴とか、いろいろ湧いて出て、「ゴー宣道場」の門下生たちの信頼を破壊しようと画策するチンカスも出てくる。》
もしくは総合プロデューサー遅延ブー(仮名)に何の相談もなく独断でカリィたち反主流派をスカウトしたことによって、隊長就任早々、任を解かれたのでしょうか?
カリィが道場メーリングリストから追放されたいきさつについては既に当方ブログで真実を公開していますが、カリィは得意の「芥川の藪の中」を持ち出して、自分の都合の良いように歴史を改竄しています。
いわゆる自分史修正主義というやつです。
遅延ブーの計略だけではなく、そもそもの人徳のなさが災いして設営隊に居づらくなったカリィ紅衛兵は「父の介護」を理由に設営隊を辞めました。
実情としては単にスネてみせただけであり、引き止められることを期待していたのですが、すでに主導権は不仲の遅延ブーが握っていた為にあっけなく引導を渡されたのでした。
カリィは2019年9月に設営隊を辞めたと書いていますが、それ以後も道場メーリングリストを自主退会することはありませんでした。
「設営隊引退」などと言っておきながらメーリングリストに居座るカリィ紅衛兵にイラついた遅延ブーは中四国設営隊長と共謀し、例の「恫喝事件」を持ち出して来て、慌てたカリィは「あまりにも一方的な「事実の認識」に、私は戸惑うばかりです。私は、ひとつひとつ反論したり、「事実」を説明したりする気力がまったく湧きません。 なぜなら、お互いに、信頼関係が完全に破たんしているからです。 そして、芥川龍之介の「藪の中」になるだけです。そして私が『男尊女卑』というご指摘に関しましては、 私が言葉を用いて反論するのは、それはまったくの無意味だと感じました。 」と開き直りとも取れる投稿をしてみせましたが、当然許されることがなく、謝罪をするに至りました。
しかしメーリングリストの内情を知らないライジングコメント欄の連中を味方につけようとしたのか、ご丁寧にコメント欄にまで謝罪文を投稿するあたりは、いかにもカリィ紅衛兵らしい姑息さで笑えました。
この段階で、カリィは自分が「男尊女卑に基づく、恫喝行為を」したことを認めているのですから、芥川の藪の中でもなんでもありません。
更にカリィは「ゴー宣道場の敷居を跨がないことを誓います」と誰も求めていないことまで宣言しておきながら、メーリングリストを自主退会せず、投稿を止めただけで他人の投稿を覗き見することを続けていました。
それを許さないのが遅延ブー。
遅延ブーはイボナメクジに連絡して、カリィの強制退会を求め、イボはあっさりそれに応じて、カリィはめでたく道場メーリングリストから追放されたのでした。
これがカリィが道場から離脱した真相です。
《年末年始に「反ちぇぶ」感情が抑えられなくて、門下生を辞めた者もいるが、それほど「私」的感情が、「公」的感情に優先したのだろう。》
《「ゴー宣道場」を辞めた人は、当然メーリスの接続は切ります。「辞める」と表明したら、いちいち「それではメーリスの接続を切ります」などと通知しませんよ。「辞める」と言ったら、メーリス退会の意思表示なのだから速やかに接続を切るのは当たり前です。》
《自ら辞める人には、事情があるわけで、「反ちぇぶ」も事情の一つとして、わしは認めているわけです。》
《わしが門下生の一人ひとりのケツの穴まで見てやる必要はない!見たくもない!「よしりん先生、あの人のケツの穴を見てやらなければ、承認欲求が満たされなくて、いじけ虫になって、しまいにゃアンチになりますよ」なんて言われたって、他人のケツの穴なんか見るか!》
カリィが道場を辞めたのは単に「反ちぇぶ蛆虫」だからであり、公論サポーターに加入しないのは「いじけ虫」だからです。
しかし一寸の虫にも五分の魂ということで、虫ケラは虫ケラなりに必死にファンサイトを運営し、イボに承認してもらおうと毎日毎日肛門を広げて、イボナメクジの鼻先に突きつけています。
がんばれ、蛆虫ことカリィ紅衛兵。
いつかはイボという汚物にたかる銀蝿に成長する日が来るはずさ。
この記事へのコメント
今は別世界の人
幸いなことに、ゴー宣道場には関わっていませんでした。ファンだった時の私からみても、ゾッとする集団だったからですが、ホントに近寄らなくて良かった~。
コロナのことも、小室さんのことも、その他色々なことも、小林先生の感覚は「変」の一言に尽きます。
未だに彼を妄信している人がもしいれば、少し離れることをお勧めします。
その道場の空気、一般人の目から見ると、本当に異様ですよ。