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まんぷく道場の実態

エキノコックス師範が私のアドバイスに従って、さっそく「大成功」ブログをあげてくださいました。
やれやれ、あぶなくドロヘドロに「なんなんでしょうかねぇ。やる気がない人はさっさと去ればいいだけの話なんですけどねぇ」と嫌みたらしいブログをあげられるところでした。
私のアドバイスが役に立ったようで何よりです。

仕事の都合で新潟日帰りをして、その後ちょっと無理な予定の連続だったので、きょうは丸一日ダウンしていた。
はじめての新潟でのゴー宣道場には、地元新潟からの参加者が多かったことが素晴らしかった。
新潟は、行きも帰りも、新幹線でコンビニのおにぎりを食べて終わってしまったのだけど

エキノコックスは道場後の打ち上げに参加しなかった理由として、翌朝早くに仕事を入れたからと言い訳をしていましたが、古参サポーター苔ナビのように打ち上げに参加しても最終の新幹線に乗れば日帰り出来た筈です。
それなのに、どうして楽しいはずの懇親会を断ってさっさと東京に帰ったのでしょうか?
パンダーウーマンによると、高級食材をふんだんに使ったとても豪勢な饗宴であったのに、それを蹴ってでも参加したくない理由がなにかあるのでしょうか?
何故、イボやパンダ子と一緒になってササダンゴを手にはしゃいでみせなかったのでしょうか?
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ここからはまんぷく道場だよ!
道場終了後は、門下生の皆さんと懇親会。ちょっと見て、これ! 東京でこの舟盛り、いくらするんだ??? ってくらい、豪勢です。こちらはお魚の蒸しもの。ポン酢でいただくのだけど、ぎゅっと身が引き締まって、おいしかった!!! わかめも肉厚で密かに感動。

このパンダーウーマンのブログに添付されている画像を見る限りでは、居酒屋チェーン店の宴会プランレベルの豪勢な食の饗宴で、おそらく東京でも同じお値段で食べられるものでしょう。
もちろん、居酒屋チェーン店の宴会プランで打ち上げすることを批判するつもりもなければ冷笑するつもりもありませんが、まるで高級料亭で懇親会を開いたかのように話を盛っているのを見ると、やはりイボ道場の連中の言うことは信用ならないなと思われる効果しかありませんので改めるべきではないでしょうか。

パンダーウーマンことササダンゴマシンは居酒屋チェーン店の宴会プラン程度の飯で満足することも出来るでしょうが、イボナメクジ先生は違います。
なにしろ、公論サポーターが幹事になって忘年会を開いたところ、幹事の労をねぎらうでもなく、安い店の飯は不味くて食えたものじゃないと文句をたれて、割増料金を出してやってもいいから高級店を選べと注文をつけた過去があります。

昨日は帰宅して即席めんを食った。全然おなかが充たされなかったからだ。来年、忘年会をやるなら、わしの妻にレストランを選ばせる。妻はレストランまで訪ねて行って、料理まで指定するから、滅多に外れることはない。会費を払わせて希望者は参加させる方がいいと提言してくれたのは全国推進隊長だ。その形式は守るが、まずい料理は食いたくない。来年は会費は出させるが、それで足りない分は、わしが補填してでも、美味い料理を食う。

しかし何故か、今回は安い居酒屋の宴会プランの飯に文句をつけていません。
それは居酒屋メニューが高級レストラン並みに美味いものを提供していたわけではなく、そもそもイボがそれほど肥えた舌を持っているわけではないのです。
「忘年会プランの宴会メニューよりも即席麺の方がマシ」というのは幹事に対する嫌味でしかありません。
要は、忘年会の席で気に入らないことがあり、不機嫌になった為に飯も不味く感じ、何から何までケチをつけただけの話です。
これはDV親父によくある心性です。
たまの家族の外食の時に妻や子供たちの些細な振る舞いに気分を害した親父が怒鳴り散らしながら飯を食い、その飯も不味いなどと不満を吐き散らかすのです。
子供にしてみたらこんな地獄はありません。
せっかくの楽しいレストランでの食事が台無しです。
この場合、親父は別に食通ではなく、同じものを提供されても上機嫌の時ならば「美味い美味い」と言って貪り、ただのファミレスなのにウエイトレスを呼びつけて「シェフを呼んでくれ。挨拶がしたい」などとトンチキなことを口走ったりするのです。(実話)

今回、イボナメクジは公論サポーターたちの接待に気分を良くした為に、ただの居酒屋チェーン店の宴会プランの安い刺身に舌鼓を打ったという次第です。

居酒屋チェーン店では宴会を予約した客に無料送迎バスというサービスを行なっているのは一般常識です。
私も何度か利用したことがありますが、客が指定した場所までバスで迎えに来てくれるので非常に便利です。
イボナメクジはそれを知らないのか、ブログの中で「貸切バス」と連呼していて滑稽です。

新潟での場外乱闘は30名ほどが、なんと貸切バスに乗って店まで移動。

無事に「ゴー宣道場」を開催し、30名の者が貸し切りバスでマスクなしで飲食店まで移動し、大宴会をマスクなしで行うことができた。

そもそもバスで郊外に移動している時点で居酒屋チェーンの宴会プランを利用していることがバレバレです。
駅近くのホテルの宴会場でやれば、無料送迎バスを利用する必要もないでしょう。
その場合の費用は「わしが補填する」とどうして言えないの?
ケチなの?

エキノコックス師範はそんなケチな宴会飯だけ与えられ、ホステスの真似事をさせられるのが苦痛だったのでしょう。
だから日帰りしたのだと推察します。
このことについて、私は知人とのLINEでエキノコックス師範に深く同情しています。
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イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com


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この記事へのコメント

  • XYZ

    イボナメクジ、写真で顔作るな
    顎が消えとるぞ 笑
    2021年04月14日 23:49
  • ライジング購読者:プロとしての自立の重要性

    泉美氏も(そして笹氏も)プロとしてのキャリア・自信が
    ないから道場に依存してしまうのでしょうね。
    加えて小林氏が落ち目な上、人を育てる力がなかった。

    これなら自力で著述活動・研究活動していた方が
    どこかのメディアに拾ってもらえる可能性は高かった
    のではないでしょうか?

    直近のこのブログの記事で言及されていた
    宮城・有本(そして故・堀部、切通)といった元師範の
    方々はしっかりとしたキャリアと職場・スキルを持っていた
    ために、自分で活躍の場を選ぶ・現場に帰ることができたのだと思います。

    2021年04月14日 12:55