《グローバルダイニングの社長や、弁護団が、本当にその表現を守りたいかどうかであって、本気でなければいくらカネが集まったって、負ける。経営者だって、弁護士だって、政治家だって、編集者だって、実は表現者である。表現者は常に覚悟が問われている。》
イボナメクジはグローバルダイニング社長が東京都を提訴した件について、表現活動であるとの認識を示しました。
つまりはパフォーマンスであるというのです。
都の感染症対策によって経済的に損害を被ったから裁判を起こしたのではなく、あくまで「コロナはただの風邪」と主張する表現の自由を守るためのパフォーマンスとしての提訴…
イボや盆暗モッチーにとっては裁判所はパフォーマンスをするには恰好の場なのでしょう。
事実を証明する場所でもなければ被害者を救済する場所でもなく、自己主張するためのパフォーマンスの場所としか捉えていないのです。
イボナメクジにとっては自分のパフォーマンスのためならば、事実を捻じ曲げて良いと考えているのでしょうし、道場襲撃予告を自作自演することも警察に被害届を出したと虚偽報告することもへっちゃらなのでしょう。
とことん腐りきったゲス野郎です。
そんなゲス野郎が「表現の自由」を盾にしてヘイトを吐き散らかしているのが野放しにされているのですからやりきれません。
そんなイボナメクジに疑問の声をあげた方がいますが、その声にイボ側が誠実に向き合うことはないでしょうし、反論する勇気もないでしょう。
ただコメントを削除してダンマリを決め込むだけです。

《谷口太吾によるゴー宣道場襲撃予告ですが警察に通報したとブログで報告して1ヶ月経ちます。
あれから何の経過報告も無いのは変だと思いませんか?そもそもトッキーブログで問題のツイートや谷口太吾という殺害予告の常習者について一度も取り上げてない点も。
危険性、緊急性の少ないケースはツイート主をトッキーブログで晒して大袈裟に扱ったというのに。
この谷口太吾を名乗る人物は5年以上前から5ちゃんねるのゴーマニズム宣言関連板にてよしりんやゴー宣道場への批判、時には襲撃や殺害をほのめかす投稿を繰り返しているのですがゴー宣道場開催中には出現しないという特徴があります。
ですので道場関係者の自演なのではないか?と噂されています。
今この時も谷口太吾は5ちゃんねるゴーマニズム宣言板で意味不明な投稿を繰り返しています。本当に通報したのですか?》
ですので道場関係者の自演なのではないか?と噂されています。
今この時も谷口太吾は5ちゃんねるゴーマニズム宣言板で意味不明な投稿を繰り返しています。本当に通報したのですか?》
表現の自由と裁判といえば、かつてイボは他人の表現について出版差し止めの裁判を起こしました。
その裁判の是非には興味はありませんが、今読み返してみるとなかなか味わい深いです。
なるほど、あからさまにヒット作や名作のネームバリューによる顧客吸引力を狙った便乗本は「みっともない醜悪な本」ですか。
最近ベストセラー になっている「スマホ脳」という新書がありますが、それにそっくりなタイトルの新書を出したマンガ家を私は1人知っています。
また、「家族という病」でしたか、それがヒットして以降、雨後の筍のように「◯◯という病い」といったタイトルの本が粗製濫造されていましたが、そのなかに「民主主義という病い」なるまったく売れなかったマンガもあります。
みっともない便乗をした醜悪なマンガでしたが、それで金儲けは出来なかったので、「醜悪な本で金もうけしようとは思わない」は有言実行していますね。
また坂口安吾に便乗して「新堕落論」なる本を石原慎太郎が出しましたが、そんな石原慎太郎に便乗して、タイトルをそのまま丸パクした「新堕落論」というマンガを描いた老人がいました。
しかし、いくら便乗してもさっぱり売れないのは「みっともない醜悪な本」だからでしょう。
そのマンガ家は最近ではFlashという侘しい中高年男性の癒しであるエロ写真週刊誌にて、話題の有名人に便乗する形でセコイ商売をしています。
実にみっともない醜悪な商売です。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
XYZ
創作すれどもつまらなくて打ち切り(´・ω・`)
世間逆張りイラスト漫画をシコシコ書くしかない
それが身の丈に合ってるぞ
頑張れ、イボナメクジ!
バビル3世
https://www.gosen-dojo.com/blog/30643/
これが今の「応援レター」のレベル。
そして、それを喜ぶ尊師のレベル。
ここまで堕ちたのですね。