《設営隊所属時、彼らから批判や注意・嫌がらせをされたなど、私が直接的にイヤな思いをさせられたことはありませんでした。表で言っていることと裏でやっていることの乖離がヒドい幹部連中や小林氏を見て、私が一方的に嫌悪感を抱いて脱退しました。
私への直接的な批判は、内部からリークされたらしいこちらのブログ記事を見たのが初めてです。
とても彼ららしい、クローズドな場での一方的な陰口でした。
対象を見つけると、彼らはまず内輪で口裏合わせをしておいてから、集団で叩くよう仕向けています。旧九州設営隊の人たち、元中四国Aさん、エビチリさん、ドートク王さんに対するあれです。
いわゆる「集」というやつで、彼らは「個」を持っていない人たちなのだと思います。
ゴー宣読者を買いかぶってしまっていた私にはとても残念な出来事でした。
漫画のひとコマで紹介されていた「ちぇぶに土下座するボン」が顕著だと思うのですが、現在の幹部と呼ばれている彼らはまずパフォーマンスが先で、肝心の中身がまったく伴っていません。
「戦うゴー宣道場」とやらはもうやめちゃったのでしょうか。「ボーカルマジョリティー」なんてのもありました。「公論サポーター」とはいったい何のことなのでしょうか。
泉美氏と三味線氏の記述があるので、ついでにネタを。
漫画のひとコマで紹介されていた「ちぇぶに土下座するボン」が顕著だと思うのですが、現在の幹部と呼ばれている彼らはまずパフォーマンスが先で、肝心の中身がまったく伴っていません。

「戦うゴー宣道場」とやらはもうやめちゃったのでしょうか。「ボーカルマジョリティー」なんてのもありました。「公論サポーター」とはいったい何のことなのでしょうか。
泉美氏と三味線氏の記述があるので、ついでにネタを。
私が唯一設営隊として参加した、九州道場打ち上げ2次会のカラオケボックスで見かけた光景です。
キラービーさんは直接嫌がらせを受けた覚えはないと仰っていますが、これに関しては私の妻も共感していました。
妻も道場メーリングリストから外されたあとも「門弟のみんなは良い人たちばかり」と思っていました。
だからこそ門弟を辞めたあとも女子会に誘われたら喜んで参加していましたし、道場に当選した時は打ち上げに参加してもいました。
まさか自分が裏で陰口を叩かれて破門になっていたなんて知らずに、古参の苔ナビともメールのやりとりを続けていたのです。
ちなみに門弟を外されたあと、道場に応募した妻は普通に当選するのですが、2回連続で当選することはなく、門弟資格である連続参加が叶わず、門弟復帰することは出来ませんでした。
実は破門になっていたのですから当然の話なのですが、破門の通達を受けていない上に一回おきとは言え参加することが出来たのですからまさか排除されているとは思わないでしょう。
そして妻は道場に参加した時には古参エビチリさんたちの誘いに乗って場外乱闘(打ち上げ)にも参加していたのですが、それを繰り返している内にある時から門弟以外の部外者が打ち上げに参加していることが問題視され、それ以後は妻は打ち上げに参加出来なくなりました。
のちにその問題提起をしたのが古参苔ナビであったことを知った妻は強いショックを受けていました。
打ち上げの席で優しく声をかけてくれていた白髪老婆が実は妻の飲み会参加を快く思っていなかったのです。
それでも妻は門弟たちから直接嫌がらせを受けたことはなく、「みんな、優しい良い人たち」と信じきっていました。
数年後、2018年8月のネットの生配信でのイボのデマ中傷により真実を知るまでは。
妻が破門された原因を作ったのは苔ナビですが、正直なところ、それ自体はもはやどうということはありません。
むしろ早い段階で道場から脱会出来たのですから感謝しても良いでしょう。
実際、妻はあの段階で門弟を辞めていて良かったと言っています。
しかしだからといって、イボナメクジがネットの生放送でありえないデマを流したことは許すわけにはいきません。
こちらは破門になったことに怒っているのではなく、卑劣なデマで誹謗中傷したことを告発しているのです。
それはおそらく中四国のキラービーさんや九州の二位ユギトさん、そして東北や関西の元門下生の皆さん、更に葉月蓮さんたちも同じなのではないでしょうか。
道場に参加していたこと自体が黒歴史であり、そこから離脱出来たことはキッカケはなんであれ良かったと思っていますが、だからといってデマを流して誹謗中傷されるいわれはありません。
そのような卑劣な集団に対して告発や批判の声をあげることは何ら恥じることではありません。
恥じるところがあるとすれば、いっときでもイボの妄言を支持していたことぐらいです。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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元設営隊キラービーさんの被害については以下リンク先ブログ記事に詳細を書いていますので、未読の方は是非読んでください。
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