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香山リカと小林よしのりの違いとは？

大物・小物ってなんなのさ？ | ゴー宣ネット道場
《香山リカは自分を大物だと思っており、時浦くんを小物と思っているらしい。大物・小物の判断を何の基準でやってるのか、それが気にかかる。知名度のない市井の人々の中にも、驚くべき知性の持ち主はいる！》

《医者も教授もありゃしません。私は、香山リカが人としておかしいから批判しているのです！！ 香山のスタッフでも誰でも、批判に理があれば納得するとよしりん先生はいいます。真理が知りたいだけなのですから。しかし、香山リカのお仲間が言ってくるのは口汚い罵りだけなのです！》

道場代表師範イボナメクジとイボスタッフで道場師範代のドロヘドロは上にあるように、有名無名問わず、自分の主張について批判を受けたらしっかり反論しなければならないとの見解を示しています。
「たかがマンガ家のアシスタントの批判なんて聞いてられるか。てめぇの飼い主であるイボを呼んで来いや。てめぇみてぇな三下アシなど相手に出来るか！」などと差別することなく、イボアシだろうと知名度のない市井の人だろうと議論をしなければ遁走と見做して良いとして、香山リカ批判をしていました。

それについてヘドロはライジング読者のコメントまで引用して香山リカを罵倒します。

《よく聞く話で、アメリカ人は幼い頃から自分の意思を口に出してはっきり言うように教育されていて、職場でも上下関係を気にせずに自分の思った事は臆せずに論じるのが当たり前であるという。
それに比べて日本の場合は、自ら率先して発言せずに、立場が上位にある人間の意見に追従するのが謙譲の美徳であると思い込み、部下は上司の言うがままに従い、後輩はパイセンのパシリとなり、「上役の言うことは絶対」って王様ゲームみたいに自分の意思を押し殺す。
ゆえに日本人はディベート能力が極端に低い。立場や階級や肩書を重視し、発言内容など蔑ろにしてしまうのが日本社会なのである。って、まんま香山リカマインドじゃん。
「たかがマンガ家のスタッフ風情が、大学教授サマに意見をするなんて日本社会的にありえなくなーい？」》
《現代の日本では、本人は個人主義者であると思い込んでいる人のほとんどが私人性を剥き出しにした集団主義に埋没している。個がなければ議論は成立しない。集団主義は個人の意見を嫌うゆえに議論そのものを嫌う。そのような集団主義の蛸壺ばかりの今の日本で真っ当な議論が出来る場所などあるのだろうか？》
《俺がゴー宣道場に参加した時、いつも議論が弾み、跳ねて、白熱し、胸踊る気分を体感して、前頭葉がスパークしたものさ。帰り道、興奮の余りついつい「学問とは人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだーっ、by吉田松陰」と絶叫したりしたもんさ。あのスパーク感、あのライヴ感をより多くの人にも味わってもらいたい。（鷲ヲともふささん）》

なかなか強烈に恥ずかしい黒歴史コメントですが、上段の意見は今とそう変わっていない気がしないでもないです。
イボナメクジの珍コロナ論について、知名度のない市井の人・ローズマリーさん(ずっブロさん)が批判を展開し、Twitterにてドロヘドロ@tokky_uraに直接リプライを送っていますが、道場サイドからはナシノツブテです。
そんなことでよく香山リカを批判出来たものです。
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さて、そのローズマリーさんとTwitter上でやりとりしている方から情報提供がありましたので紹介します。

《こんにちは、ローズマリー(ずっブロ)さんのコメントにちょくちょく出てくる者です。

ローズマリーさんのツイート、ゴー宣ブログの小林よしのり氏への指摘に、私がリプライをしました。
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このブログへ私のことをコメント欄で書いてくれたこと、伯母の話なども交えてです。
そして小林よしのり氏は「コロナ困窮者がー」と言う割には困窮者支援のチャリティやゴー宣道場で寄付を募ったりしないよね。とのやりとりもしました。




そこに変な横やりが。
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なので再度小林よしのり氏が困窮者支援をしないことを指摘しました。
すると倉持弁護士の裁判クラファンを持ち出してきました。
論点ずらしは詐欺師やDV加害者の手口なのでそう見られちゃいますよ、と返信しました。

ローズマリーさんにも巻き込みリプで迷惑かけてしまうし、一緒に指摘してくれましたがあまりの話の論点ズラしに呆れました。
その後、なんか他の小林よしのりファンが絡んできて変なこと投げかけてくるしで…

そのあまりにくだらなすぎる一連のツイートについては後日またコメントさせてください。
ただ、このコメント欄で最後に言わせてください。

おーい、ゴー宣ファンの人ー！あんたらやってることは反小林よしのりの人増やしてて逆効果やで〜！！》(Shima akiさん)

イボナメクジの珍論愚論を批判しても、その批判が正鵠を得たものであった場合はイボ自身はひたすらダンマリを決め込み遁走します。
そうして、ローズマリーさんやShima akiさんが受けている被害のようにファンネルを飛ばして嫌がらせしてくるのです。
それはイボやヘドロが直接命じているのではなく、いわゆる犬笛に反応したシンパが動くのです。
ヤクザの鉄砲玉の理屈です。
「元気のいい若いモンが気を利かせたつもりで勝手にやったことですけぇ」というヤツです。

前回ブログ記事で紹介したキラービーさんのコメントにあるとおり、イボシンパ連中は面と向かって、そのような嫌がらせをしてきません。
しかし裏では様々な工作を仕掛け、ネット上ではクソリプや誹謗中傷コメントを書き込んで来るのです。
実に陰湿な連中です。


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ibonamekuji@gmail.com


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