《すごく正直に書きます。僕は木蘭師範の「ヤリチン弁護士」という言葉に、吐き気を催しました。これは比喩でありません。実際の生理現象です。僕は倉持さんと山尾さんのお子さんが、つらい立場だと考えざるを得ませんでした。とうぶん木蘭さんの顔も見たくないと思っています。本当に吐いてしまいそうだからです。》
数年前このようなブログをあげた切通理作は他の師範連中から総攻撃を受け、師範の座を退き、その後はそっとフェイドアウトしました。
《山尾志桜里議員と、ゴー宣道場の師範・倉持麟太郎さんとの「不倫」スキャンダルに関して、倉持さんを「ヤリチン弁護士」と書いた師範の泉美木蘭さんに対し、私が「顔も見たくない」「吐き気がする」と道場ブログで書いたことについて、師範同士最低限の敬意を持つべきところを欠いた表現だと認識したことにあります。
本来は、「顔も見たくない」と書いた私の方が、泉美木蘭さんに許されるまで、その前に出ることが許されないはずです。師範会議で直接お目にかかって、お詫びすること自体、甘えてしまう機会であったと思いますが、泉美木蘭さんには、本日このブログを読んでくださっている皆さんの前でも、改めてお詫びいたします。大変申しわけありませんでした。》
この時にイボがとった言動は、切通理作がエキノコックスのハードストーカーであった事実の暴露です。
切通理作について、山尾志桜里の不倫の件にかこつけてフラれた女に粘着したストーカーだと断じました。
《今回、理作氏はわしの戦いの足を引っ張った。》
《泉美さんがこうなったら全部ばらすと言うから、それはマズいと、笹さんが諫めてくれた。我慢してくれとわしが頼んだので、泉美さんは黙っている。泉美さんはストーカーに耐えねばならぬのか?》
《「痴話げんかの調停などやってられない」これが理由のすべてだ。泉美さんは風俗をやっていたから、男から軽く見られる。泉美VS理作で、理作氏につく男は基本的に男尊女卑なのだ。》
イボナメクジは今回の文春の山尾志桜里の記事については「わしはニヤッと笑っちまった。可哀想だとは思いもしない。チャンスが来たと思っただけさ」と胸を躍らせているのではないでしょうか。
つまりは山尾と盆暗モッチーを自分の側の駒として利用し続けるネタを得たと考えていると思われます。
もし、自分から距離を置こうとした場合には今回の件を持ち出して猛烈にバッシングすると脅すことで縛りつけておけるわけです。
イボナメクジはこれまでもその手を使って来たのですからお手の物でしょう。
しかし理由ははっきりしませんが、自殺者が出ている事案について次のようなブログ記事を書くとは鬼畜の所業でしょう。
《週刊文春の記事がネットで出回ってるからいずれ誰もが知ることになろうが、恋愛は狂気だからこういうことも起こる。今週の「FLASH」『よしりん辻説法』を読みなさい。来週の「ゴー宣道場」がますます面白くなったな。》
道場師範の元妻が自殺した事案を取り上げた上で、その師範がメインになるテーマの講演会を指して「ますます面白くなったな」と喜ぶのですから人でなしにも程があるでしょう。
このイボブログについてコメントが届いています。
《「週刊文春の記事がネットで出回ってるからいずれ誰もが知ることになろうが、恋愛は狂気だからこういうことも起こる。」
週刊文春は倉持麟太郎の前妻が自殺した事を記事にしている。自殺を指した事を意図したわけじゃないと逃げるなよ。
こんな醜悪な人間が、公論だとか、尊王だとかのたまうことがマジでキモイ。
この発言を受けても、ゴーセン道場参加者は善悪の判断が出来ないから、イボナメクジ尊師を必死にかばうんだろうけど。
コロナ禍を洗脳、洗脳言う前にイボナメクジ尊師に洗脳されていることに早く気付きなさい。》(XYZさん)
《「仁とは人なり。人に非ざれば仁なし、禽獣是れなり。仁なければ人に非ず、禽獣に近き是なり。必ずや仁と人と相合するを待ちて道と云うべし。」
仁とは人間にそなわった人を思いやる心である。鳥や獣には仁がない。仁がなければ人間ではなく、鳥や獣に近いものになってしまう。従って、仁がそなわった人間としての行動こそが人の道ということができる。》(バビル3世さん)
一方で、イボ道場の洗脳空間ライジングコメントライジン欄では、この件についてイボに完全に同調しています。
今一番辛いのは父親の都合で母親に会えなくなった上に、その母親を亡くした子供でしょう。
そして法律にさえ違反していなければ問題なしとする連中。まさに鬼畜の群れです。
畜群とはイボ道場の連中にこそふさわしいのではないでしょうか。
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この記事へのコメント
それお前が捨てた妻と子供が言いたいセリフだと思うよ?
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>もし、自分から距離を置こうとした場合には今回の件を持ち出して猛烈にバッシングすると脅すことで縛りつけておけるわけです。
普通に考えれば、小林よしのりはそんなこと出来る立場じゃないですけどね。
(引用開始)
しゃれ春:
先日、小林よしのりさんの3月26日のブログで、「倉持さんが離婚協議を何度も重ねていて、相当額の慰謝料も払われている」という内容が公開されましたが、実際、相当額の慰謝料というのは奥様にお支払いされていたのでしょうか。
A子さん:
小林さんのブログには相当額の慰謝料とありましたが、一般的に言われている慰謝料というものはもらっていません。事実ではないです。
(引用終わり)
https://originalnews.nico/93785
小林よしのりは例によってデマを流してA子さんをよってたかって追い詰めたうちの一人です。
つくづく、小林よしのり発信の情報は一切信用でできないですね。
XYZ
倉持麟太郎も山尾志桜里もあなた方が支持する人間ですよー
分かってますかー
人食いヅォン・ドゥー
ヘドロっちがお掃除しているので残りません。
https://i.imgur.com/me0UB0V.png
↓のマックスバリュさんの投稿もお掃除されてしまいました
道場師範である倉持氏の元妻の自殺について小林氏はこのように書かれていました。
コロナ対策による女性の自殺を云々していたのは所詮は上辺だけだったのでしょうか。
小林よしのり 2021.4.27 15:54
重要なことを気楽に書こう
https://www.gosen-dojo.com/blog/30805/
>週刊文春の記事がネットで出回ってるからいずれ
>誰もが知ることになろうが、恋愛は狂気だからこう
>いうことも起こる。
>今週の「FLASH」『よしりん辻説法』を読みなさい。
倉持氏の元妻は重病を患っていた上にお子さんから引き離されたことを
悲嘆していたわけで、それを「恋愛は狂気だから~」は当たらないでしょう。
※ そもそも小林氏は自身は浮気をしても妻が許容していることを自慢気に書いたり、
女性は手当てしないといけないとしていたことからしたら
むしろ小倉持氏に対して
「離婚したとしても元妻にはきちんと手当てをしなさい」
と諭すべきだったでしょう。
>来週の「ゴー宣道場」がますます面白くなったな。
自殺が起きて何で面白くなるのか分かりません。
No.310(投稿から約40分後にヘドロ削除)