《今朝の新聞を開いたら、山尾倉持のスクープがデカいのなんのって。山尾倉持って日本で一番「気の緩み」がある二人だな。尾行され過ぎだろう。わしはオウム真理教のVX暗殺団に尾行されたときは、気配で気づいたからな。》
人が一人亡くなっていることについて、なんとも軽佻浮薄な物言いをするイボナメクジ。
こんな鬼畜が騙る「公論」とやらがどの程度のものであるかよく分かります。
あと、これはツッコミを入れるのは野暮かもしれませんが、オウム真理教の暗殺計画のターゲットは他にもいましたが、江川紹子がそれを未だに誇らしげに口にするようなことをしていますか?
オウムに命を狙われた方々は他にもいましたが、それをいつまでも武勇伝として語っているのはイボぐらいのものです。
あえて男尊女卑的な物言いをするならば、女性である江川紹子でさえそれを売りにするような安っぽい真似をしていないのに、九州男児であらせられるイボナメクジはいつまでオウムネタを引っ張っているのでしょうか。
マジで恥ずいんですけど。
イボナメクジは盆暗モッチーの前妻の自殺について、以下の見解を披露して、その鬼畜ぶりをいかんなく発揮しました。
《週刊文春の記事がネットで出回ってるからいずれ誰もが知ることになろうが、恋愛は狂気だからこういうことも起こる。今週の「FLASH」『よしりん辻説法』を読みなさい。来週の「ゴー宣道場」がますます面白くなったな。》
このブログ記事について、コメントが届いておりますので紹介します。
《自分の子供の母親である元妻を死に追いやった盆暗も鬼畜だが、人の死を自分の駄作の宣伝に使うイボナメクジも外道である。
ここでこいつの言ってる「恋愛は狂気」ってどういう意味なんだ?
不倫にトチ狂った当事者である盆暗なり山尾なりが、アンナカレーニナよろしく配偶者に子供の親権取られた上に自死したというなら「恋愛は狂気」はあてはまるかもしれないが、亡くなったのは夫が他の女に走り、その夫に子供まで奪われた盆暗の元妻なのだから、「恋愛は狂気」はまったくあてはまらない。
それとも、「恋愛は狂気」だから、そいつらの近くで死人の一人や二人出ても仕方ないと言っているのか?
他の方もコメントされているが、子供ガー、女性ガー、自殺者ガーというのは自分の主張のために利用しているだけであり、実際は小指の先ほども彼らのことを考えてないのは火を見るよりも明らかである。》(ジャックダニエルさん)
「恋愛は狂気」であるというのならば、それはそれで良いとして、その狂気によって周囲が被害を受けたのならば、加害側がその責任を負わなければならないの人間社会としては当然のことです。
「狂気なんだから仕方ないよね」で済む話ではありません。
もう一度繰り返しますが、「恋愛は狂気」ならばそれはそれで良いですし、自由に狂気を満喫すれば良いでしょう。
しかし、社会生活を送る上で、その狂気が社会に害をなす場合は責任を負うことになります。
イボナメクジは相当に恋愛経験が希薄なので、安部貞と八百屋お七の逸話を昔から何度もコスっていますが、その双方とも社会的に罰せられている事案であります。
イボは盆暗モッチーの前妻の件について、「恋愛は狂気」と茶化して済ませようとしていますが、世間からすれば「狂気だからどうした?」と突っぱねられるでしょう。
狂気だろうが正気だろうが、自分のなしたことに責任を取るのがオトナです。
山尾と盆暗モッチーが「オトナの恋愛」をしたのか「オトナの情愛」に溺れたのか、公的な倫理観より私的な性愛を重視したのか知ったこっちゃありませんが、オトナである以上は自分の行動に責任はついて回ります。
無論、鬼畜道場のシンパの言い分通り、法律にさえ違反していなければ何をしたって個人の自由だと放埒を礼賛するのならばそれはそれで一つの主張として認めましょう。
しかし、そんな連中は金輪際「公論形成」などと口にすべきではないでしょう。
「恋愛は狂気」とさえ言えば、すべてを不問にふせるのならば、山口敬之が伊藤詩織さんにしたことすべて「恋愛の狂気」だから許してやれという言い分さえまかり通ることになります。
本来、イボナメクジは山口敬之を擁護する立場でなければ辻褄が合いません。
本心では山口敬之を同情しているのに、安倍政権批判に利用するために山口を中傷したばかりに、このような倒錯した事態に陥るのです。
イボはさっさと山口と和解して、伊藤詩織さんやその支持者たちをバッシングする側に回るべきでしょう。
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この記事へのコメント
いやいや、どの口で言っているのか。
元々山尾志桜里に公私の別なんか全然無いじゃないですか。
山尾志桜里がやったことは、休日にエステや食事に行って掛かった代金を会社の経費で落としたようなものですから。
しかも、今回だけじゃありません。
ガソリンやコーヒーの名目で巨額流用がバレて、汗だく記者会見を開いていたのはどこのどなたでしたっけね。
https://i.imgur.com/QbRXUKb.jpg
そんな山尾志桜里が大好きで、蝶よ花よと持ち上げるイボの人を見る目の無さ。
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遠野なぎこ「セクハラまがい」小林氏発言に嫌悪感
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201709120000498.html
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滑稽としか言いようがありません。
https://i.imgur.com/thtO9jU.jpg
ナポリタン
>公私の別を大切にしている自分として、その区別が曖昧にみえる行動をとるのはよくないと深く反省しています。
今回のケースで「区別が曖昧にみえる行動」っていうのがよくわからないんですが、確か山尾氏は、国会議員になる前は検事ではなかったでしたっけ?今回のようなケースで横領や詐欺の疑いがかかった人物がこのツイートのようなことを言ったりしたら検事のような立場の人は、「区別が曖昧に見える行動?証拠はあがっており、裏も取れている。反省を口にすれば済むと思ったら大間違いだ」などと言うものなんじゃないですか?山尾検事は言わないのかな?即釈放しちゃうの?もしかして検事としてはアレだったから政治家に転職したとか?
出来る!使える!でお馴染みの盆暗モッチー弁護士も、イボナメクジ先生の言う狂気のお相手にもう少しマシな言い訳をアドバイスできなかったんでしょうか?まー、本業の弁護士稼業が忙しかったらあちこち出たがったりしないだろうし、そんな時間ないだろうし、つまりその程度の能力しかないってことなのか、単純にどうにもこうにも弁解できない真っ黒事案ってだけなのか。
それにしてもこのお二人、何度も文春砲をくらう脇の甘さ、国会で定められた手続きを経ずに無断でLA旅行したことを批判されたときは「不注意で失念し届け出を忘れた」、私的な移動に議員パスを利用したことがバレたら上のようなイミフで口先ばかりの詫び。
これ、能力高いどころか、頭悪くないですか?
バビル3世
彼は元妻や子どもの「自由」や「痛み」については無視しておきながら
「コロナ特措法違憲訴訟」に関しては「私はこの訴訟を通じて、自由に対する
人々の「痛み」や痛覚を取り戻したい。」などと主張しています。
さらに、彼は元妻が既に亡くなっていたにもかかわらず「面会交流は継続的に
実施されている」と嘘をついていたのです。
倉持麟太郎氏に脅迫されていた元妻が自殺
(弁護士の倫理について考える)
https://legal-ethics.info/1130/
初めまして
https://www.gosen-dojo.com/blog/30822/
「だからわしはコロナ脳になった政治家や言論人は
評価しません。
どんな立派な理念の話をしても無駄です。
インフルエンザに怯えて常識を捨てた畜群が、
天下国家を語っても無意味だとわしは判断します。
極限状況で「常識」を保っておれるか否かが、
公を語る資格だと思います。」
この漫画家はコロナよりもインフルエンザが怖いとずっと主張してました。
まさか「インフルエンザに怯えて常識を捨てた畜群が、
天下国家を語っても無意味だとわしは判断します。」とこの漫画家自身が自己否定、自己批判するとは支離滅裂です。
ブログの記事を書き間違えた、失敗したとは言わせません。
もう一度、繰り返します。
「インフルエンザに怯えて常識を捨てた畜群が、
天下国家を語っても無意味だとわしは判断します。」
この漫画家は自らを否定して批判している支離滅裂な存在です。支離滅裂な素人な漫画家が感染症の事をネットで語ってはいけない。
バビル3世
https://yoshinori-kobayashi.com/19440/
「ある特殊な共同体が生まれた場合、例えばそこでは男尊女卑が当たり前
になり、女性もその非常識を常識だと勘違いしてしまう。」
「誰もが伊藤詩織氏が被害者だと思っていたのだ。」
「それが国民の常識的なバランス感覚なのである。」
「たとえ控訴審で反対の結論が出たとしても、国民は内心で納得することは
ない。」
倉持弁護士の場合も元妻は被害者であり、それが国民の常識的なバランス感覚
なのです。
ガールズちゃんねる という女性専用掲示板に山尾議員のトピックを昨日4/27夕方にたてましたところ、現在までコメント数がかなり伸びています。
やはり倉持弁護士の元妻の自殺に対しての怒りの声が大多数です。
コメント中に以下の記事があり、小林のブログに触れていました。
https://originalnews.nico/93785
小林ブログです。
https://yoshinori-kobayashi.com/15362/