《公論サポーターから、ネットラジオパーソナリティー誕生!!》
《このたび、ゆめのたねネットラジオのパーソナリティになりました! パーソナリティ名は“さち“です。5月からラジオ番組がスタートします。》
《ゴー宣道場の情報発信やゲストさんの紹介など、皆様に楽しんでいただける情報を発信していきます。》
《またひとつ新たな情報発信が始まります! どんな可能性が広がっていくか、実に楽しみです。》
公論サポーター中四国支部隊長(ナニソレ?)がネットラジオのパーソナリティーになったそうでおめでとうございます。
番組ではイボ道場の活動報告をするそうで大変素晴らしいことであると思います。
ところで、そのネットラジオ局『ゆめのたね』とはどのようなものであるのか気になるところです。
確か以前に調べて説明した気もいたしますが、この度道場関係者から『ゆめのたね』パーソナリティーが誕生したことを受け、再度そのシステムについて説明したいと思います。
以前にも中四国支部隊長は『ゆめのたね』に出演して道場のPRをしていましたが、それはまさに体験入学のようなもので、ラジオ局サイドから「あなたもこのような発信の場を持てるようになりますよ」と声をかけられたのでしょう。
その手口はまるでマルチのようですが、いえいえ、それこそ人の夢のタネから花を咲かせるお手伝いをしているだけのことなのでしょう。

ゆめのたね | 〜ご縁・応援・貢献〜 あなたの夢を応援するインターネットラジオ局
『ゆめのたね』の公式サイトを見てみると、パーソナリティーを大募集しており、その説明会を開いています。
説明会の参加費はたったの1000円ですから安いものです。
そのパーソナリティー説明会を受け、その後はパーソナリティー養成講座を受講していただくことになります。
その受講料は月1回3ヶ月でたったの105000円とお求めやすいお値段となっておりますので、ラジオパーソナリティーになるのが夢である方は是非とも受講すると良いでしょう。
そしてその研修が終わると30分番組が持てるようになります。但し番組を持つのには別途月額11000円支払っていただくことになりますのでご容赦ください。
どうやら公論サポーター中四国支部隊長は3ヶ月の研修期間を経てめでたくラジオパーソナリティーという夢を掴んだようで、これからは月額11000円を支払いながら道場の広報活動をしてゆくようです。
もちろんその費用は道場運営は一銭も出さず、すべて自腹です。
カルトの宣伝のためにマルチにハマるの図式、最高すぎます。
この記事へのコメント
B
https://www.gosen-dojo.com/blog/24582/
記事中のパーソナリティー(=以後Mさん)はメーリスにも参加し挨拶文を一度投稿、中四国設営隊にも参加予定でしたが、隊長からの個別連絡に何日か返答ができなかっただけで、中四国LINEにて「こんな信用ならない人と一緒に活動できない」「次回のラジオ収録に私は参加しません、Aさん(=記事中のT氏)ひとりでお願いします」と突然ブチ切れられ、さらにそれを受けた三味線氏他から「道場を舐めてるんじゃないか」「俺たちの隊長が馬鹿にされるのは許せない」などと罵倒され、謝罪(があったらしい)とともにいつのまにかメーリスを脱退されていた方です。
数か月先のたかが100人規模のトークイベント設営のボランティアにそこまでの熱量と覚悟を求められるなんて普通の人にはまず想像がつかないでしょう、とても気の毒でしたが、Mさんにはゴー宣および設営隊の異常性をよくご理解頂けたのではないかと思っています。
このラジオ出演はMさんともともと知り合いであった中四国Aさんからの紹介で実現したものだったらしく、Aさんは場をなんとか取り持とうと苦心されていました。のちにAさんは「このMさんの件があってから私への風当りが強くなった気がする」と私に漏らしています。その後の打ち上げ会場選びで明らかに過剰な難癖をつけられたAさんが脱退を決めたのは、以前お知らせした通りです。
カレー氏からの恫喝(?)に対する隊長の突然のメーリス告発投稿があったのもほぼ同時期で、理由はわかりませんがこの頃の隊長は情緒が特に不安定だったように思われ、暴走しがちだった隊長の介護のために幹部その他の周囲が忖度してAさんやカレー氏を標的にし、口裏あわせしつつ排除を企てたんじゃないかなあという印象を持っています。
※なお、嫌がらせを受けたAさんが脱退した直後に隊長が中四国LINEに投稿した言葉は、「Aさんに辞めてほしくない、私は戻ってきてほしいと思っている」でした。私から見ればあんな扱いをしておいて戻ってくるわけがないでしょうという「何を言ってるんだこの人」状態で、当人は自身と取り巻きが行ったAさんに対する酷い仕打ちを(おそらく現在に至るまで)まったく認識できていないものと思われます。
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上記のいきさつを知っている身として、今になって隊長が同ラジオ局のパーソナリティーになったらしい本記事を見て、驚きと「でしょうね」が半々くらいです。ツラの皮の厚さがすごい。ごく一部の業界人が自身に箔をつけるために利用されている身内向けラジオ局っぽいので影響力は最小限だと思われるのがまだマシだとしても、運動のために手段を選ばなくなってきたんだなあとひたすら不気味です。
辞める直前のAさんから聞いた、Aさんによる隊長への印象は「流される人」。私から隊長への印象は「ふつうの人」です。現中四国支部隊長はちぇぶ三味線氏まわりの傀儡、と考えていただいてOKです。
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要介護の親を持つ身として、カルトと化した道場界隈のコロナ禍に対する言説はひたすら迷惑で醜悪で不快なものです。真に目を醒まさなければいけないのは未だ妄信を続けていられる門下生たちのほうで、一刻もはやく運動から足を洗ってほしいと願っています。