《山尾志桜里と倉持麟太郎は「一体じゃない」と倉持氏が新潟で明言しました。だから倉持氏は、関東で場外乱闘の2次会まで参加したでしょう。コロナに関して、倉持氏は信用してますよ、わしは。》
《この際、陰性証明とかワクチン証明などと公約に掲げて選挙を戦う国民民主党は潰せばいいのです。》
イボナメクジが盆暗モッチーとどのように話し合い、どのような口裏合わせをしたのかは知る由もありませんが、盆暗モッチーが山尾と切れるという確信を得ているようで、今回の文春記事についてはその罪をすべて山尾志桜里一人におっかぶせ、盆暗モッチーは有用な人材として利用し続ける算段のようです。
確かに盆暗モッチーにしても、議員としての立場も怪しい山尾志桜里はもはや利用価値がないからもう廃棄処分しようと考えているのかもしれません。
自分の名を売るための踏み台としての役割は果たしたのでもう不要と判断したのでしょう。
跡取り息子の親権さえ取れたら元妻も不要であり、むしろ邪魔な存在としか見ていない鬼畜らしい考え方です。
イボナメクジにしても盆暗モッチーが新しい女と付き合い始めていることを知って、山尾志桜里と盆暗モッチーの関係は終わることの確認が取れたので、議員の立場を追われることになる山尾など価値なしとしてバッシングする態勢に入ったわけです。
そのやり口は外道以外の何ものでもありません。
《尊師は山尾氏や倉持氏を「有能だから」擁護してきたのではありません。
自分にとって「有用だから」擁護してきたのです。だから「無用になれば」擁護しなくなります。
つまり尊師の「有能論」とは「有用論」なのです。これも尊師の「すり替えトリック」です。》(バビル3世さん)
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