《倉持氏の元妻の自殺は、わしは非常に苦しいことだし、倉持・山尾に責任がないとは言えない。だが、これは「私的領域」に属することなので、真実はどこまでいっても分からない。》
《倉持氏がどんなに悪い男だろうと、コロナ脳ではなく、「コロナ禍」を終わらせる努力をして、「自由」を守る人間なら、わしは評価する。逆に、山尾志桜里氏は「コロナ禍」で国民の「自由」を奪う政策を掲げたので、わしは裏切られた思いだ。》
《わしは数年前、宮内庁長官と会って、話したことがある。当時の天皇・皇后両陛下の意思はそのとき確認した。》
《これはわしや「ゴー宣道場」の関与で何とかなる問題ではない。》
《わしは第二部で突然、元気になると思う。第一部は鎮魂の祈りを捧げているだろう。》
案の定、文春の記事について、盆暗モッチーの鬼畜ぶりをスルーして、すべてを山尾志桜里におっかぶせる形で山尾批判をして済ませる腹づもりのようです。
イボは「倉持・山尾に責任がないとは言えない」などとまるで他人事のように書いていますが、元妻は多額の慰謝料を受け取っただの親権を自ら放棄しただのというデマを流した張本人ではないですか。
《ずっと前からもう倉持夫婦の関係性は冷え切っていて、麟太郎氏には相談されていたんだから。》
《倉持は親権を渡されたから、先日も「ゴー宣道場」の打合せのときは、子供を母親に預けねばならなくて、遅刻して来た。》
《「元妻の友人」って誰?「泣く泣く」ではないでしょ? 倉持が親権を要求したわけじゃないんだから。》
《離婚協議は何度もやって、最終的に相当額の慰謝料も払い、契約書に合意したことなので、やはり契約を破ったことは問題があるようだ。週刊文春が、相当強引な説得で、前妻に告発させたんだな。 》
《A子さん:せめて子供との生活だけは返してほしい。親権だけは返してほしい。そして息子と穏やかに暮らしていきたいなと思います。》
《しゃれ春: 先日、小林よしのりさんの3月26日のブログで、「倉持さんが離婚協議を何度も重ねていて、相当額の慰謝料も払われている」という内容が公開されましたが、実際、相当額の慰謝料というのは奥様にお支払いされていたのでしょうか。
A子さん:小林さんのブログには相当額の慰謝料とありましたが、一般的に言われている慰謝料というものはもらっていません。事実ではないです。》
《しゃれ春:弁護士の方に言いくるめられて、慰謝料なしという形で離婚をされてしまったと。一方的に法律知識とか、いろいろなものを利用して、奥様を言いくるめてしまった。メディアに応じたことによって、子供に会わせないということを倉持弁護士側は通告していて、現在もその状況は変わっていないというふうに聞いています。》
盆暗モッチーの元妻を思い詰めさせたメンツの中に間違いなくイボナメクジも含まれているでしょう。
そのくせに何を自分は無関係みたいな顔をしてやがるのでしょうか。
イボナメクジは責任逃れをするために「これは「私的領域」に属することなので、真実はどこまでいっても分からない。」などとファンサイト管理人カリィ紅衛兵みたいな誤魔化しを口にします。
要するに「死人に口なし」というやつで、ならば北海道旭川市での壮絶なイジメ自殺の件も被害者が亡くなっているので「真実はどこまでいっても分からない」と言って話を終わらせることが出来てしまいます。
イボの言い分はまさに胸糞。
今回の文春の記事に関しては山尾なんかよりも明らかに盆暗モッチーの方が罪深いですし、鬼畜と断じざるを得ません。
その鬼畜を利用価値があるという理由だけで評価するイボナメクジには倫理観もなければ公共心もないと思うのが「庶民感覚」というものでしょう。
イボは白々しく「鎮魂の祈りを捧げているだろう」などと書いていますが、一体それは誰に対する鎮魂なのでしょうか。もし自殺した女性へのものであるとするならば悪い冗談にもほどがあるでしょう。
しかも「御冥福をお祈りする」のでもなく「哀悼の意を捧げる」のでもなく、鎮魂とはどういうことでしょうか。
何か鎮まって欲しいと願うような疾しい気持ちでもあるのですか?
しかも、山尾がオンライン参加するであろう第一部のみ「鎮魂」とやらでおとなしくして、山尾がいなくなった第二部からはいつもの下卑た馬鹿笑いで今回の文春ネタで「あえて不謹慎なことを言っちゃう無邪気なわし」を演出するつもりなのでしょうか。
また、イボナメクジは皇統問題について、宮内庁長官と直接面談して皇族方の意思を確認した上で女系天皇容認を主張しているとしていますが、それこそ当の宮内庁長官や皇族方が公言していない以上は「真実はどこまでいっても分からない。」という話でしかないでしょう。
亡くなった方の声や私的発言が許されない皇族の声は状況証拠を並べて判断するより方法がありません。
そして状況証拠を突き詰めた上で、盆暗モッチーやイボナメクジが一人の女性を追い詰めたと世間は判断したのです。
その厳然たる事実を受けて、イボナメクジやイボシンパのファンサイト管理者についてコメントを投稿してくださった方の率直且つ辛辣な意見を紹介します。
《カレーせんべいは、『「自殺した」というのは”事実”ですが、「自殺に追い込んだ」というのが”真実”であるかどうかは、赤の他人には絶対に判断できない』などと言いながら、後段で『不倫がキッカケで前妻が自殺したという事実』と書いているのですからアホですね。
それに、自殺に追い込んだというのは「悪意のフィルター」だ、などとのたまうカレーせんべいですが、そういうおのれはイボや盆暗を何としてでも擁護したいという「下心のフィルター」で語っているに過ぎないのは言うまでもありません。少なくとも週刊誌は病気療養中の不倫、それがバレての離婚突きつけ、親権の剥奪、面会の全面禁止といった数々の事実に加え、近しい友人らに取材し、落ち込んでいたこと(当たり前だ)、うつと診断されたことなどなどを提示している。
これらを「悪意のフィルター」などとカレーせんべいが切って捨てるのであれば、そう断定する週刊誌以上の根拠を挙げなければならないが、取材もしていない「赤の他人」であるカレーせんべいにそんなことが出来るはずもない。
イジメ自殺が起きた地区の教育委員会ならば開き直りであってもコメントせざるを得ないでしょうが、カレーせんべいは自ら身を退いた道場の師範の話題に対して、何の材料も持ち合わせていないくせにしゃしゃり出る必要はないのです。
ダンマリを決め込んでいれば良いものを、とんだカレー味のうんこせんべい野郎です。》(記録を残すさん)
この記事へのコメント