身体に蕁麻疹が出て、思い出す度に涙が止まらなくなるといいます。
私の妻は門弟であった頃、当時の道場設営隊長であった聖母苔ナビのことを信頼し、まるで実の母親のように慕っていました。
そして他の女性門弟たち、古参の橋田ピン子(仮名)や自称メタラーのビビゾネスめた子と境界ピエロさん(仮名)の3人のことは最も心の許せる友人であると一方的に思い込んでいましたし、道場に参加した時にはその女性たちと主に話をしていたといいます。
しかし、どういう理由なのか、何をどう見ていたのか、聖母苔ナビはイボナメクジに「あの女は男の話ばかりしていて嫌になる。なんとかして欲しい」と告げ口をして、それを受けたイボナメクジは道場設営を統括している苔ナビの言い分を聞き入れて、私の妻に対して「破門」であることを直接通達もせずに退会処分にしました。
そしてその後数年経ってから突然にネットの生放送の中で、私の妻を破門にした理由は「道場の男性門弟たちとセックスをやりまくっていて、このままではみだりにお乱れになってヤバイことになるから追放した」とありもしないデマを流して中傷したのでした。
イボナメクジは「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」と生放送で嘯いていましたが、苔ナビはそこまでのことは言っていません。
イボは自分の誹謗中傷を正当化する為にまったくのデマを自らこしらえたのです。
さて、それを踏まえた上で今回の文春の記事について考えてみましょう。
イボナメクジは盆暗モッチーの元妻について、「泣く泣くではないでしょ? 倉持が親権を要求したわけじゃないんだから。最終的に相当額の慰謝料も払い、契約書に合意したことなので、やはり契約を破ったことは問題があるようだ」とまったく事実とは異なることをブログに書いて世間に拡散しました。
この件について、イボナメクジは盆暗モッチーにそのように吹き込まれたのでしょうか?
おそらくは違うでしょう。
そのような虚偽を吹聴していたことが発覚するリスクを考えれば、そんな自分の首を絞めるようなデマを周囲に伝えるなど考えられないでしょう。
ましてや盆暗モッチーは弁護士であり、しかも離婚協議は専門分野というのですから尚更あり得ないでしょう。
ですから、イボが盆暗モッチーの元妻について書いたブログ記事は完全にイボナメクジの創作でしょう。
私の妻を中傷した件とまったく同じパターンです。
《「ゴー宣道場史上、最も恐ろしいものになる」という予言まで出た本日の道場。一体どうなることか、誰にも予想はできません!》
盆暗モッチーの元妻である女性の自殺の原因の一つは間違いなくイボナメクジのデマによる中傷も含まれています。
おそらく本日13時からの道場で、その責任について認めることはないでしょう。
このような鬼畜が「公論」などとは笑止千万です。
《議論と集会の自由は民主主義の基本中の基本だ。民主主義を守らねばならない。》
民主主義の基本はデマを流して人心を惑わさないことであり、ひたすらデマを流して誹謗中傷し、人を自殺にまで追い込むような鬼畜には民主主義を語る資格はありません。
この記事へのコメント
倉持んぽが切っ掛けとなり共同親権制になったら「これは倉持弁護士の大手柄だ、ゴー宣道場は世の中を変えているんだぞー」とか言い出しかねませんな、あの糞イボカス野郎。