《北村ペテン医師が「マスクはワクチンと同じ」と言っていたのに、西村大臣は「マスクをしても感染する」と言い出し、ついに「1密でも感染する」と発言した。「1密宣言」まで来たらもう後がない。1人で密になるにはどうしたらいいのか今考えている。》
イボナメクジは新型コロナについて誰よりも勉強し、誰よりも知識を得ているとドヤ顔をしていましたが、何と三密の定義をまるで理解していませんでした。
三密については説明するまでもありませんが、「密閉空間」「密集場所」「密接場面」のことを指す言葉であり、「北村ペテン医師」とやらはそのいずれか一つでもないがしろにすればコロナに感染するリスクがあると、今更言うほどのことでもない注意喚起をしたのです。
それを聞いたほとんどの人は「何を今更」と思ったことでしょう。
しかし、イボナメクジは「一密」と聞いて、「一人で密になるとはどういうこっちゃ?」と小首を傾げたのですから相当に激ヤバなマヌケさでしょう。
その理屈でいえば、イボナメクジは三密について「3人で密になること」と認識していたことになります。
このブログを読んだ私はさすがにイボナメクジといえども、そんな無知なわけはないだろうと思い、つまらないジョークのつもりで批判者への釣りとして発言したのだろうと思っていました。
ですから、批判者が「一密とは一人で密になることやないで、ドアホ!」とツッコミを入れたら、「そんなことは百も承知。アンチはわし一流のギャグも分からんようだ」と返すのだと思い、反応することを避けていました。
しかしイボのつまらないユーモアを理解できないシンパたちがライジングコメント欄にて生真面目に三密の定義について訂正を求めたところ、イボナメクジは自ら自分の無知さ加減について開き直ったブログ記事をあげたのです。
《そういや小池百合子が「密閉、密集、密接」の「3密」と言ってたなあ。100%完全に忘れてしまっていた。しかし小池百合子の勝手な定義を記憶している人っているのか? 馬鹿だろう、そんな記憶力は。》
さすがは「謝ったら死ぬ病」のイボナメクジ。
明らかに自分の認識が間違っていたというのに、「いやはやすっかり失念していた。すまんすまん」と軽く訂正することさえ出来ないのです。
わざわざ心配してコメント欄で指摘したシンパに向かって、馬鹿呼ばわりするのですから笑います。
ちなみに、三密は小池百合子都知事が勝手に定義したものではありません。
三密について理解していないならばいないで別にどうでも良いでしょう。
まあ、常識的に考えて、一密を一人で密になるなどと思い込む奴はかなりヤベェ奴だと思いますし、ほとんどの人はこれだけ報道されているのですから三密の定義ぐらい理解しているものですが、知る必要がないとして記憶していない人がいたとしても特に非難するつもりはありません。
しかし、イボナメクジは誰よりも新型コロナについて情報を集め、誰よりも知識を得て、専門家を問い質すなどとイキっている以上、自分とは違う立場の者の主張、コロナを警戒している専門家の意見をすべて把握していなければならないでしょう。
であるにも関わらず、専門知識以前の感染症対策について、まるで分かっていないとはどういうことでしょうか。
感染症対策について理解していないのに、それがどうして間違っていると言えるのでしょうか。
この件について、ライジングコメント欄の常連である人食いオロチさん(仮名)がシンパの気持ちを思い遣る優しい投稿をしていました。

「小池百合子の勝手な定義を記憶している人っているのか?馬鹿だろう、そんな記憶力は。」
良かれと思ってよしりんの間違いを指摘してあげた御三方を馬鹿呼ばわりですよ。やな感じですね。
よしりんはうぬぼれ屋でプライボが異常に高いので「誰か教えてやって」という言い方をわしを低脳(低能)の様に扱ったと捉えて勝手に屈辱を感じ、御三方を貶めて恨みを晴らさねば気がすまなかったのでしょうね。
そしてよしりん談話に忖度した便器の子(尻穴屋おしりさん)がいつものようにエアリプで追随と。》
イボナメクジの狭量さにはほとほと呆れます。
この記事へのコメント
イボは特別何かを知っていて、世間が気が付かないメッセージを発信しているのではありません。
実際にはよく分かっていないことを、さも何もかも分かっているかのように書いているだけです。
イボの文章は誇張とハッタリと曲解だらけです。
詭弁を弄して自分を大きく見せている詐話師に過ぎません。
管理人さんの言う通り、3密の件にイボの正体が集約されています。
間違いを指摘してくれたファンに感謝するどころか「馬鹿だろう」と切り捨てる態度からして、
自分のファンや進言してくれる人に全く敬意を払っていないのがよく分かります。
悪い意味でワガママ、自分が偉くないと気に入らない、
等身大の自分が見えていない、器の小さなおっさんなのですよ。
だから、自分の考えと違う人をやたら攻撃するのです。
バビル3世
さすがは最終解脱者です。
常識の海に沈められるエセ保守(ゴー宣ネット道場)
https://www.gosen-dojo.com/blog/24686/
「ある特殊な共同体が生まれた場合、例えばそこでは男尊女卑が当たり前に
なり、女性もその非常識を常識だと勘違いしてしまう。」
「これはオウム真理教でも、「HANADA」のようなエセ保守言論世間でも、
起こり得る現象である。彼ら彼女らは、その特殊な共同体でのみ流通する
非常識を、客観的には把握できなくなるのだ。」
道場という特殊な共同体では「自殺に追い込んでも簡単にチャラになる」
のです。そんな非常識なエセ保守は「常識の海」に沈めてしまいましょう。
こんな逆張り精神全開のレバレッジ取引みたいな絵面は初めて見るw
ライジング購読者:極まった逆張り
https://twitter.com/poku5656_na
これを見た瞬間に、不謹慎という語に加えて
悲しみが湧いてきました。
この外患を讃えるようなことだけはして欲しくなかった。
日本と日本人を守るための公論という精神は本当に死んだのかな、と