イボ道場のYouTubeチャンネルに広告が入るようになりました。
イボ道場が最近になって再生数を水増ししてまでYouTube配信に力を入れていた理由は広告収入を得る為であったことがこれにて明らかになりました。私も微力ながら再生数を増やすお手伝いをしてさしあげましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=aCq9ija51NI&feature=youtu.be
コロナ禍以前には東京オリンピックに反対していたのが、何がなんでも開催させろと正反対の主張し始めたイボナメクジについて、シンパは何の疑問も抱かずに追従しているわけですが、その言い訳は「経済を回すためという大義」だと弁明するつもりでしょう。
果たして実際に開催したとしてどれほどの経済効果があるのか疑問ですが、それならばそれで、その理屈を全面に押し出すべきであり、「子供に夢を」などと嘘寒いことは口にすべきではないでしょう。
「オリンピック選手の活躍は子供に夢を与える」などというのならば、コロナ禍以前に東京オリンピックに反対していたことと辻褄が合わなくなります。
イボは昔観たアベベや東洋の魔女などの超人の活躍に夢を与えられたと語りますが、ならばどうしてコロナ禍以前は東京オリンピックに反対していたのでしょう。
それは子供の夢を奪う振る舞いであったと反省したのでしょうか。
というか、イボナメクジは東京オリンピック誘致以前からオリンピック批判をしていたと記憶しています。
健全な肉体に健全な精神が宿る云々について揶揄していたような気がするのですが、それは私の記憶違いであり、健全な超人たちの祭典は子供に夢を与え、選手たちは選手たちで選手村で酒池肉林の乱交パーティーをしてハッピーでアッパーな気持ちになれて最高だとイボナメクジは全肯定していたのでしょうか?
広告入りのYouTube動画を観ると、エキサイトしたイボナメクジが一人称を「俺」と言ってしまっていて、やはりキャラ付けとして「わし」を使っていることも判明しました。
まさに「ボクっ娘」と同じ自意識です。
ドロヘドロは得意になってイボ動画の短縮版を次々に配信していますが、イボシンパやコロナ陰謀論の人(たとえば国民主権党支持者)や反ワクチンの人(内海聡系)以外がまかり間違って観てしまった時に明らかにドン引きすることウケアイであり、私としてはどしどし拡散して欲しいと思います。
配信でのイボはまさに「瞳孔開きっぱ」状態であり、甲高い声で口汚くヤベエ事を口走っていて、実に最高です。
これが世間に届くのならば、大川隆法の憑依芸「霊言」だって大衆の心に響くでしょう。
ほとんど稼働していないイボのファンサイトでは管理人のカリィ紅衛兵(仮名)と元関東設営隊長聖母苔ナビ(仮名)がイボの配信動画に感涙したと報告しています。
これは池田大作や麻原彰晃の御言葉を有り難がる信者の心理と同じです。
さて、そこまで殉教している苔ナビではありますが、ヘドロ妻と同様にイボナメクジの中では「わしの周囲の女性」として換算されていません。
苔ナビはN野県某市の山奥深くで父親の跡を継ぎ歯科医を営む息子のお手伝いをしていることを公言しております。
当然のことながら、苔ナビは我が子を説き伏せ、医院内では感染症対策など一切とっていないのでしょうね。
一般的な歯科医のホームページを見ると大体が感染症予防に努めている注意書きがされていますが、苔歯科では下記のような対応を取っていることでしょう。
もしそんなことはなく、しっかりと感染症対策をしているとしたら、苔ナビの夫や息子は聖母の妄言をシカトしていることになります。
更に苔ナビが夫や息子にシカトされたまま引き下がっているとしたらイボナメクジ先生への背信行為に当たります。
それを確認すべく苔歯科のホームページを検索してみたところ、案の定しっかりと感染症対策をしていると明記していました。
つまりは苔家族のなかで苔ナビがどれほどイボの珍コロ論を折伏してみせても誰も聞く耳を持っていないのです。
夫や息子が耳を貸さないのならばと、息子や娘の子供たち、孫の洗脳に走る苔ナビには恐怖を覚えます。
孫の幼稚園のバスの送迎にノーマスクで出向く白髪老婆。
それに戦慄した園児のお母さんたちが幼稚園に抗議をしたという激ヤバエピソードを得意げにネット掲示板に書き込む苔ナビ。
タガが外れたイボ道場はこのように世間に対して迷惑行為をしているわけです。
「帰ったらマスクいらないよ。いっぱい空気吸って遊ばなきゃもったいない」とヤバイ老婆が子供達を洗脳しているわけで、この案件はまるでハーメルンの笛吹き老婆の様相を呈しており、確実に近所では「あの歯医者はヤバイ」と早晩噂になることでしょう。
この記事へのコメント
XYZ
思わず「俺」
笑ってしまいました
イボナメクジ先生の一人称は「俺」だったんですね(*´꒳`*)
「ワシ」でキャラ付けするセンスもクソダサいですが…それをカッコイイと思えるイボナメクジ先生のセンスは流石です♪
漫画が打ち切りになるのも頷けます 笑
漫画は描かなくていいので、ブログと動画をドンドン上げていって欲しいです
これからも笑えるネタを提供してください
バビル3世
東洋経済オンライン 泉美木蘭 2019/10/03 15:00
https://toyokeizai.net/articles/-/305708
「こうなると、自分の見える世界を自分の視野の範囲だけで予測できる世界、
つまり自分が見たい世界へと塗り替えてしまう。「あの権力!」なり「あの
権威!」なり「あの大物!」なり、単純ではっきりとした敵を作ることで、
なにもかもその敵まかせにして済ませてしまい、主体的な考えや決断、責任
などを放棄した、ナマケモノになってしまうのだ。つじつまが合わなくても
お構いなしになるのは、ここにワケがあるのではないだろうか?」
泉美師範も今ではすっかり「ナマケモノ」になってしまったようです。