皇族に対して「畜群」などと吐き捨てるなんてなかなかの不敬ですね。それで皇室を敬愛しているなどとどの口で言っているのでしょうか。
イボナメクジは新型コロナによる被害は自然現象だから受け入れるべきであり、その死亡者数がいくら上がろうが気にしないと言い、しかしワクチン接種による副反応の被害は人工的なものだからと過剰に危機感を煽っています。
それならば、病気や怪我の治療はすべて人工的なものなのだから否定するのでしょうか。
血が足りないからと輸血するなんてもってのほかというのですか?
病院での手術に際して、麻酔を使用することの同意書などビリビリに破り捨てるのがイボスタイルなのでしょう。
そんなイボのナチュラリストなライフスタイルについて、笑いを堪えながらマジメにツッコミコメントを投稿してくださった方がいますので紹介します。
《「マスクもせず行動制限もせず自由に行動し、病気に罹って死んだらそれは寿命として受け入れる。それが自然状態であり真っ当な死生観」というのがイボ見解のようです。
しかしそれは本当に自然な行為なのでしょうか?寒さや暑さなどを防ぐために衣服などで外気に身を晒さないように包むのは人間が原始時代に得た知恵です。
マスクはその一種のようなものです。マスクは不自然だの何だの言うイボは寒冷地のイヌイットや砂漠の民の衣服にも文句を言うのでしょうか?
マスクの装着が自然ではないというなら、衣服も脱いで裸で過ごしたらどうですかね?
そしてイボがマスクについて重大な点を無視しているのですが、マスクというのは微粒子を防ぐというバリア機構だけではないという事です。
冷たい風に晒されたときに足が冷えて風邪をひいたという人は少ないです(一応居ます)。
大体は顔~頸部の冷えによって発症し、呼吸器系を主に侵害するウイルスの多くは冷たく乾燥した状態を好みます。
乾燥した気管支粘膜などにはウイルスが付着しやすくなり、そして人体の酵素などは低温になると正常に機能しなくなり粘膜上に存在する免疫細胞の働きも鈍くなります。
頸部周囲の露出を防ぎ口腔内も含めて保温・保湿するというのが病原体の侵入阻止に匹敵する感染症予防のファクターとなります。
以前アホ信者が絡んできた時に、「マスクでウイルス量を減らせても少しでも入ったら感染なんだい!」とか言ってましたが、イボですら言ってる感染防御の第一段階「自然免疫」を全く理解してなくて失笑しました。
まあ結局イボも分かってないので、イボ言論をオウム返しするしか無い信者がそうなるのも無理ありませんが。
つまり「免疫力を上げればコロナなんて怖くない!」と豪語するイボ教団界隈ですが、その免疫力を高めるためには保温・保湿、とりわけ頸部、咽喉部においてその要素が必要なのです。
界隈がいうただの風邪だ、免疫力を高めろ、というならマスクはその手っ取り早い手段という事になります。
東洋医学では身体を侵す強烈な外気の変化を「邪気」と表現しておりそれを避ける事の重要性を説いています。
この邪気を受けた者の病気が伝染性を持つ事が、微生物の概念の無い古代においても経験的に分かっており、邪気が単なる強い寒気や湿気だけでなく、ウイルスなどの病原体を含んだ概念だとわかります。かめはめ波や超能力のようなオカルト的なエネルギーではないという事です。
変温動物でもなく、体表が羽毛にも覆われていない我々humanにとって、変化に富んだ外気というものが大変な脅威であり、それを必死に避けてきたというのが人類史の一側面としてあります。
風門、風府、風池という名のツボがあります。先ほど風邪は顔~頸部の冷えで発症すると書きましたが、これらのツボは頸部に存在します。
「風の門」というように風の邪気は頸から侵入するというのも体験的にわかっていたのです。
自然環境の遥かに厳しい状況で生きて来た古代人の人間観察には驚嘆させられるものがあります。
界隈がいうただの風邪だ、免疫力を高めろ、というならマスクはその手っ取り早い手段という事になります。
東洋医学では身体を侵す強烈な外気の変化を「邪気」と表現しておりそれを避ける事の重要性を説いています。
この邪気を受けた者の病気が伝染性を持つ事が、微生物の概念の無い古代においても経験的に分かっており、邪気が単なる強い寒気や湿気だけでなく、ウイルスなどの病原体を含んだ概念だとわかります。かめはめ波や超能力のようなオカルト的なエネルギーではないという事です。
変温動物でもなく、体表が羽毛にも覆われていない我々humanにとって、変化に富んだ外気というものが大変な脅威であり、それを必死に避けてきたというのが人類史の一側面としてあります。
風門、風府、風池という名のツボがあります。先ほど風邪は顔~頸部の冷えで発症すると書きましたが、これらのツボは頸部に存在します。
「風の門」というように風の邪気は頸から侵入するというのも体験的にわかっていたのです。
自然環境の遥かに厳しい状況で生きて来た古代人の人間観察には驚嘆させられるものがあります。
温度・湿度のコントロールされた空間で美味い物を自ら調理する事無く喰らい、暖かな布団で屁をこいて寝る暮らしを享受し、現場への取材もなくネットや本で搔き集めた情報に拠り、観察力も本能も自然観も衰えたイボの言説など、先人の知恵を知ってしまうとまるで幼稚。天とヘドロの差です。
ましてや自分は老化も病気も受け入れず、白内障やら鼠径ヘルニアやらイボの除去やらと、手術療法という自然界ではありえない手段で用いて治療しておきながら今更自然回帰を謳いだすんですから呆れます。
大半の感性の鋭い動物達は外気の状態が自分に適していないと判断したら到来前にサッサと身を隠して巣にこもります。
我欲にかまけて自由気ままに遊ぶのは自然状態ではないのです。
我々知恵を得た動物は目に見えない病原体の存在を知り、それが人の多い密集地に存在していると知ってしまいました。
知ったならそれを避けるのは寧ろ自然な行為であり、防御する必要も無いというイボの本能は生物種としては劣っており、自然的な過ごし方からも遠いものです。
実際コロナから回復した人などが、買い物など人の多い場でウイルスが微量でも存在しているとアレルギー反応の様なものを起こして体調を崩す事があります。
ウイルスへの感受性が極度に高まっており、本能的に危険を感じ取っていると言っていいでしょう。
本能が低下しているけど微妙にコロナへの恐怖は残しているイボは本当はコロナを避けたいけれどプライド的にそれを言いだせず、過去の道場でインフル対策などした事などないくせに去年の6月のインフルが全く流行していない時期にインフル対策をするというマヌケすぎる自家撞着を起こしました。
「インフルエンザの感染予防のため、万全の対策をとって、今回は少人数の門下生のみの参加で開催する。」
それに対する葉月さんの暴露、のぶみカリィ氏が割と真っ当な公益的な発言したけど運営に無視されたのが笑えます。
「私が門弟だった頃ですから、もう3年以上前ですが、道場でインフルクラスタが起こったことありましたよ。発熱したけどすぐ病院に行かなかったのでインフルかは分からないと、当の和ナビィさんがメーリスしてました。カレーさんなんかが『風邪やインフルだったら、参加したいというワタクシよりも、感染させないオオヤケを選ぶべきー!』なんて沸いてましたが、運営の反応はクール(笑)でしたね~。」
イボは「今度こそコロナ脳を終わらせる!」と息巻いてイボコロリ論3を出版しました。
終わらせるのはコロナ禍以前から言われていたように、ワクチンと人々の予防対策、そしてその後に現れるコロナ治療薬になりそうです。
知性を橋から投げ捨て直感力も衰えた愚かな老人の本が世の中を変える事はありません。影響される信者が社会を害しないよう注意は必要ですが、世間への影響はさざ波程度です。》(㍋㌧コインさん)
終わらせるのはコロナ禍以前から言われていたように、ワクチンと人々の予防対策、そしてその後に現れるコロナ治療薬になりそうです。
知性を橋から投げ捨て直感力も衰えた愚かな老人の本が世の中を変える事はありません。影響される信者が社会を害しないよう注意は必要ですが、世間への影響はさざ波程度です。》(㍋㌧コインさん)
果たして人にとっての「自然状態」とはどういうものであるのか、イボ界隈の連中は少しは思考すべきでしょう。
今回の㍋㌧コインさんのコメントについて、イボ界隈の連中は当然反論出来ずに地団駄を踏んでいることでしょうが、知能の差があるのだから仕方ありません。
「無学な老人」も今回ばかりはダンマリです。
驚きだよ。悲しいことだよ。
この記事へのコメント
バビル3世
https://www.gosen-dojo.com/blog/31173/
「やみくもに恐怖を煽って自粛させようとする側が、開戦を強行しようとする
「軍部」なのだ。日本においては、コロナは怖くない、そう発信している側が
総力戦研究所である。」
笹師範、逆ですよ。データを無視して「コロナはただの風邪だ!」と発信して
いる側が軍部ですよ。初歩的な間違いですね。
「あきれ返ってモノが言えない。」
「大学の授業のレポートであっても点数なんかつけられないレベルだ。」
XYZ
https://www.gosen-dojo.com/blog/31155/
「宮沢孝幸氏、萬田緑平氏、大変なことになってるぞ!
北海道で初めて開催する「ゴー宣道場」の応募者数が、1週間経ってないのに、もう120名を超えている!」
新型コロナウイルスの感染者数をさざ波だと表現する一方で、1週間でたった120人しか集まらないファンミーティングにテンションハイなイボナメクジ尊師
世間はイボナメクジ尊師を存じ上げていない様子
1週間で120人も集まれば凄い事だよ!
驚きだよ!
自身の知名度をしっかりと理解されているブログだ(´・ω・`)
人食いヅォン・ドゥー
現政権が皇族の方々に毒でも盛ったかの様に捉えて
激昂している方がいます。
そうです、その方とは皆さんのご想像通り
浦沢義雄脚本の東映不思議コメディーシリーズの世界から来た
【アブナイおばさん】こと ろくべえ女史その人です!
イボヘドロが定めた3回ルールなど知らぬ存ぜぬと
深夜に荒ぶるロックマン 怒りの5回投稿
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2025576/35
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2025576/36
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2025576/38
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2025576/40
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2025576/41
rock「私の手でコメントを削除することはできません。
なぜなら、私の言霊ですから。ヘドロさん、削除して下さい」
い〜やイヤイヤイヤイヤイヤ、む〜り無理無理無理無理!
山賊ヒグマのヘドロっちにビッグ・マムの言霊を
どうにか出来るわけ無いでしょうがーーーーー
消したら確実に呪われる…
この世でヘドロ妻のニックに対抗出来るのは
おそらくロックことろくべえ女史ただ一人
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」の精神で
○口○吾のイボナメクジ殺害予告をなんとかして
ロックに伝えたい…
最新イボ痔ングの有料部分では10年以上前の
2007年の週プレ高須インタビュー記事が引用されており
これを自分の力で探してこれる時間的余裕が
オドレら正気か配信中毒状態にある今のイボ先生に
あるわけが無いと思い、チョイとネットサーフィンしてみると
案の定↓の記事の丸パクリでした
【「包茎」はなぜ恥ずかしくなったのか…?
ウラにある男性間の「いびつな支配」のメカニズム】
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80267?page=4