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小林よしのりの認知バイアス

仮にイボナメクジが「新型コロナワクチンはまだ不明な点が多く安全性が確保されているとは言い難い。そのようなものを未来を担う子供たちに使用するのはいかがなものか」という程度の懸念を表明していれば、「さすがよしりん! 日本の未来を背負う子供たちのことを考えている! そこがシビれる! 憧れるゥ!」と評価することも出来たでしょう。
しかしイボナメクジは自分の主張が正しかったと証明されることを望むあまり、ひたすら恐怖心を煽り、明らかに若者や子供に被害が出ることを待ち侘びている様子です。
とにかく、自分の選択が正しかったと思いたい。そのためには誰がどれだけ被害に遭おうが構わないと思っているのがありありと分かります。

このコロナ禍について世間の逆張りをして、「コロナはただの風邪」と言い出してしまったばかりに後戻り出来ないところまで来たことによる焦りなのか、名誉を挽回する為にワクチンの危険性について過大に訴え始めました。
それはこれまで「コロナ脳」と散々揶揄してきた態度と整合性が取れないとまったく気づかないイボとそのシンパたち。

イボナメクジはコロナワクチンについて、100パーセント安全を保証出来ない限り信用出来ないと言って、過剰に恐怖を煽ります。
どうやらイボは認知の歪みが極まっているようです。
コロナ禍についてイボと意見が一致していた和田秀樹という精神科医が認知バイアスについて13パターン挙げていたので紹介します。

☆☆☆☆☆☆
  1. 二分割思考】白か黒かをはっきりと分ける
    例:「敵か味方か」「善か悪か」のような極端な判断を下す
  2. 完璧主義思考】「100点でなければ0点と同じ」と考える
    例:自分の要望をすべて通そうとし、ひとつの妥協も許さない
  3. 過度の一般化】ひとつの事象を見て、それを一般的なものと見てしまう
    例:数人の若者を見て「最近の若者は◯◯だ」と一般化する
  4. 選択的抽出】ある一面だけに注意を注いで、その他の側面を無視してしまう
    例:いつも賛成してくれる人が一度反対しただけで、敵とみなす
  5. 肯定的な側面の否定】いい面があっても「たいしたことはない」と否定する
    例:嫌いな人のいい面は目に入らず、悪い面しか見えなくなってしまう
  6. 読心】根拠がないのに、相手の気持ちを決めつけて勝手な解釈をする
    例:「上司は私を嫌っている」と勝手に思い込む
  7. 占い】「予測」をあたかも「事実」であるようにとらえる
    例:「どうせうまくいかない」と予想して決めてしまう
  8. 破局視】あるひとつの出来事で、破局的な見方をしてしまう
    例:内定が出なかっただけで、この世の終わりのように考える
  9. 縮小視】肯定的な特徴や経験を「取るに足りないもの」ととらえる
    例:TOEIC900点を保有していることに対して「こんなの誰でも取れる」と考える
  10. 情緒的理由付け】感情的なことが現実の見方を変えてしまう
    例:気分がいいときは「何をやってもうまくいく」と考え、気分が悪いときは「何をやってもダメだ」と考える
  11. 「すべき」という言い方】「~すべきである」という言い方が動機や行動を支配している
    例:「管理職たるもの、少々の熱では休むべきではない」と考える
  12. レッテル貼り】わかりやすいラベルをつけてイメージを固定化する
    例:大企業勤務者を「勝ち組」、そうでない人を「負け組」と決めつける
  13. 自己関連づけ】物事は複数の要因が関連しているのに、自分こそが最大もしくは唯一の原因であると考える
    例:自分とまったく関係ないことに対して「私がいけなかったんだ」と考える
☆☆☆☆☆☆

13項目すべてイボナメクジに当てはまるのが笑えます。

https://youtu.be/GUAJuXPkHdU
イボナメクジはネットの生配信で、コロナワクチンについて原発を例えに出して珍言を言い放っていました。
驚くべきことにイボナメクジは東日本大震災での福島の事故が起こるまで原発は100パーセント安全だと思っていて、反原発派が訴える危険性を鼻で笑い、その手の人々をカルト認定していたそうです。
反原発がカルトかどうかは横に置くとして、100パーセント安全なものなどこの世にはありません。
福島の事故が起こる前からほとんどの人が100パーセント安全などとは思っていませんでしたし、漠然とした不安を抱えていたのは確かでしょう。
チェルノブイリには行きたくないと歌ったミュージシャンもいましたし、東海村の事故の時だって相当世間がざわつきました。
私の場合で恐縮ですが、原発は富をもたらすが相当にリスキーであるとスーファミ版のシムシティで学びました。まぁテレビゲームで学ぶのも大概だと思われるかもしれませんが、「原発は大きなリスクがある」とは福島原発事故以前から多くの人の共通認識であった筈です。
しかし、イボナメクジはそれらの人をカルトだと思い、原発は100パーセント安全であると信じていたというのですから、そんな奴に科学的知見があるわけがないし、常識だって通じないでしょう。

ここのところワクチンのことばっかり考えていて、同時に『よしりん辻説法』の恋愛ネタも考えていた。左脳で考えるか、右脳で考えるかの開きが大きくて、切り替えがすごく難しい。

未だに右脳左脳の迷信を頑なに信じているマヌケに科学的知見を期待するのもどだい無理な話です。

イボナメクジは100パーセント安全であると確信が持てないものは無意味だと斬って捨てます。
なるほど、だからこそ「命令に従うタイプの女性」に対して避妊せずにカウパーまみれのフニャチンをねじ込む暴挙に出たわけですね。
コンドームでは100パーセント避妊出来るわけではありません。だったら着けるだけ無駄。そう考えるのがイボマインドです。

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この記事へのコメント

  • おから砂

    新戦争論1で若者に「自爆テロやれ!指揮はわしがとる」と言ってたイボが若者の未来なんか危惧するわけないですよ。
    小学生がスマホ使ってドローン操作してるシーンもあったような・・。
    イボにとって若者や子供なんて、自分のヒロイズムを満たすための道具でしかありません。
    2021年07月03日 14:08
  • XYZ

    代表作はイボっチャマ君のみ

    一発屋で終わってしまった現実を受け止め切れないのが認知の歪みの原因なんでしょうね

    13パターン全てコンプリートするのはさすがイボナメクジ尊師

    脂肪と煩悩で構築された最高解脱者はマジで半端ない
    2021年07月03日 13:49