イボ道場の皇室専門師範ラッキースケベのび太の報告によりますと、友納尚子という人は「天皇・皇后両陛下の真実のお姿を伝えようと努めている数少ないジャーナリスト」であるらしい。
《平成時代、皇后陛下(皇太子妃)への週刊誌などのバッシングは、目に余るものがあった。そんな状態の中でも、天皇・皇后両陛下の真実のお姿を伝えようと努めたジャーナリストが、数は少なくても、いなかった訳ではない。例えば友納尚子氏。雑誌で見掛ける同氏の記事には頭が下がった。》
友納の書く記事については道場のグルメレポーターであるパンダーウーマンも次のように絶賛しております。
《私はこの部分を読んで、何と有り難いことだろうと思った。友納さんの記事によって、心の底から愛おしさに似た感情が湧き起こってきた。》
そんな友納が、今売りの月刊文藝春秋にて菅総理の内奏について記事にしているのですが、それによると今上陛下が明らかに「コロナ脳」をこじらせていることが分かります。
なにしろ、友納は陛下の「真実のお姿を伝えようと努めている数少ないジャーナリスト」であるのですから、この情報には間違いはないでしょう。
天皇陛下が「コロナ脳」であるのならば、真の尊皇派は承詔必謹としてそれに従わなければならない筈です。
それなのにイボナメクジは皇室のコロナ対策には完全無視を決め込み、皇族方が接種を済ませたワクチンについて、まるで毒物であるかのように吹聴しています。
もし仮に新型コロナのワクチンが劇薬であるのならば、それを接種した皇族方の身を案じるのが、真の尊皇派でしょうが、イボナメクジはそんな素振りも見せません。
《ワクチン、感染も防げず、重症化も防げず、死んでしまいます。》
どうやらイボは皇室にまったく興味を失い、今後皇室がどうなろうが知ったこっちゃないようです。
それならばそれで別に構わないのですが、なんと道場でまたぞろ皇室ネタで人を集めているようです。
本心では天皇のことなど蔑んでいる奴が客寄せに皇室利用をするとは何という浅ましさでしょうか。
《「皇統問題」と「コロナ・ワクチン問題」、両方、重大だから、二正面作戦でいくしかない。》
二正面作戦などと嘯くのならば、正々堂々と皇室のコロナへの対応についてしっかりと論じるべきでしょう。
イボはコロナ禍を案ずる大衆に対して次のように述べています。
《新規陽性者数が5000人超したと大騒ぎしているが、一言でいえば、ペテンです。》
《世間の人々は「科学」のひとかけらもないマスコミを妄信しているから怖いのでしょう。》
《奴らは単なる「ヘタレ」「腰抜け」「弱虫」でしかないですね。》
《ただ単に「臆病」なだけなんですね。》
《コロナ禍の総括として、一人一人、名前を上げて、「あなたは馬鹿です!」と認定する必要がありそうです。》
岡山で開催される道場では、政府の感染症対策について憂慮している天皇についてもしっかりと名指しして「あなたは馬鹿です!」と是非とも罵倒してみせるが良いでしょう。
「天皇? ありゃただの腰抜けの馬鹿に過ぎん。毒性の強いワクチンなんぞ射ちよってからに。完全な臆病者のヘタレやね。天皇は科学のひとかけらもないペテンに騙された阿呆やんけ」
なにしろ、思っていることを素直に吐き散らかしてしまうイボナメクジなのですから、コロナ禍での国民の暮らしを心配している天皇を散々こき下ろしてくれることでしょう。
岡山道場まで待てないと言うのでしたら、本日の生放送にて天皇批判を展開してもよろしいですよ?
《8月14日、土曜の午後8時、「オドレら正気か?」生放送で、狂気のコロナ全体主義を、正気の突破感染いたしましょう。》
まあ、どうせまたいつものように都合の悪いことにはダンマリを決め込み、今回の友納の記事についてもシカトぶっかますのでしょうね。
大した尊皇家ですね。
それでよく恥ずかしげもなく、皇室について偉そうに語れるものです。
端的に言ってカスと呼んで差し支えありません。
カスナメクジ。
それがイボナメクジの実相です。
この記事へのコメント
XYZ
・都合の悪い事はダンマリ
・勝てない時は遁走
・話を盛る
・道場ではイキる
「俺に指図するな愚民ども、賢人たる俺様のやりたいようにやらせろ~!」
って意味でしかありませんね。不潔で我儘な幼児退行オヤジがむずかる鳴き声。
このジジイがリベラルに張るレッテルって、ことごとくネトウヨの自己紹介じゃん。