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妻が「マスク警察」に遭遇。

イボ道場の常識は世間の非常識。
しかし、道場に通う者や道場を支持する者はその現実を見ようとせず、自分たちこそが真っ当な価値観の備わった常識人であると信じて疑いません。
それはヘドロ妻である自称反DDD団の肉ちゃんも同じです。
肉ちゃんこと肉ミドロは自分がろくでもない人間に育ったとはまるで思っていません。
Twitterに複数の匿名アカウントを作り、イボナメクジについて論評している人へクソリプを送りつけるという奇行を10年以上続けている彼女は明らかに常軌を逸しています。
他人に向けての誹謗中傷や差別発言、また犯罪予告などで何度となくアカウントが凍結されていますが、そうするとまた別のアカウントでクソリプ攻撃を始めることを繰り返しており、そのことになんの後ろめたさも覚えないのですから戦慄します。
「どうせ匿名の捨て垢だから」「Twitterなんて便所の落書きに過ぎないのだから」などと嘯いて、冷笑してみせるのです。

玉川氏は、深夜に限らず、早い時間でも子供は居酒屋に入れるべきではないと主張し、その理由をこう言ったのです。
居酒屋でする会話って、どんな会話ですか?それこそ下ネタだってあって、まさに子供には聞かせたくない言葉が飛び交っているわけですよ」》
要するに玉川氏は、子供が居酒屋で大人の下品な会話を聞いたら、ろくな大人に育たないからいけないと言いたいようです。すると、一緒に見ていた妻が、不愉快そうに「すいませんね!」と吐き捨てました。妻は、下町のもつ焼き屋の娘です。子供の頃から、酔客の品のない会話を浴びるように聞いて育った人です。でも、それでろくでもない人間に育ったなんてことはありません。

ヘドロ妻肉ミドロは異様な下ネタを好んでツイートしがちなので、それまでの捨て垢の傾向を踏まえて観察すると、すぐに肉ミドロのアカウントであることは見破ることが出来ますので、時間に余裕がある方は暇な時にでもイボナメクジの主張を擁護しているアカウントの中からどれが彼女の捨て垢かを言い当ててみるのも一興でしょう。
かつて流行ったウォーリーを探せみたいな感覚で楽しめるのではないでしょうか。

人は洒落の利ているエロトークやライトな下ネタを投稿することで笑いを取ったり、会話の潤滑油にしたりするものですが、肉ミドロの下ネタは度を超えていてただただ気持ち悪く、猟奇的で悪趣味の悪臭を漂わせています。
それは私のブログコメント欄への投稿でも何度か披露しておりますし、ライジングコメント欄への投稿でもわずかながらその匂いを嗅ぎ取ることが出来ます。

肉ミドロは捨て垢ですっかり他人になりすまし、自分では完璧に演じ分けが出来ていると過信していますが、かつての道場メーリングリストの個人ページのブログ機能を利用していた肉ミドロの文章を覚えている人ならば、すぐに見破ることが出来ます。
あの痛々しい厨二病丸出しの世間を冷めて見ることで自分は選ばれた人間であると錯誤している文章は他人の目に触れさせるべきではありませんでしたね。
まして、ネット上でなりすましをして誹謗中傷を楽しんでいたのならば、なおさらです。
繰り返し、はっきりと断言しますが、ヘドロ妻肉ミドロはろくでもない人間です。
その異様さはイボナメクジやドロヘドロをも凌駕しています。

私の妻はどこに行くにもマスクはせず、ワクチン接種券もさっさと捨てたツワモノなんですが、そんな彼女が昨日電車内で「マスク警察」に遭遇
彼女はドアの脇に立っていました。
ある駅に到着、ドアが開くと、ホームで待っていた白髪まじりでネクタイ姿の男が、彼女の方を見て血相を変え、いきなり怒鳴りつけてきたそうです。
早口でわけのわからないことをまくしたてていて、何を言っているのかほとんどわからなかったけれども、「マスク」と言っているのだけは聞き取れたとのこと。男は電車に乗って来ず、怒鳴り散らして立ち去って行き、電車は出発。突然のことに茫然としている間に、電車は次の駅に到着しました。すると、乗らなかったと思っていたさっきの男が隣の車両から現れ、ドカドカとやってきて、「おまえー! まだいたのかー!!」と怒鳴りつけて降りていったそうです。
しばらく身体がすくみ、鳥肌が立っていたそうですが、ふと見るといつの間にか周りに人がいなくなって、座席が空いてたのでゆったり座って帰ってきたとか。
その男は、ノーマスクの人がコロナをうつしていると本気で怯えていたようで、詰め寄ってくることもなくソーシャルディスタンスを取って怒鳴ってたそうですが、いきなり怒鳴りつけるというのも、暴力以外の何物でもありません。

ドロヘドロは本当に話を組み立てるのがヘタクソで、まともに状況説明も出来ないマヌケです。
マスク警察とやらが電車に乗らなかったと思っていたら実は乗っていたというくだりはまったく必要のない描写でしょう。
それは単に肉ミドロがそう思い込んでいたというだけの話であり、マスク警察被害を説明するのにはまったく不要です。
仮に夫婦の会話のなかで、肉ミドロがそう話していたとしても、ブログにまとめる時に切るべき箇所であるのに、それが出来ないドロヘドロ。そりゃマンガ家として独り立ち出来なかったのも納得です。

しかし得意げに妻エピソードを披露していますが、世間の常識に照らし合わせて異常なのは白髪まじりのマスク警察ではなく、肉ミドロの方でしょう。
それを証拠に周囲から人が離れているではないですか。
確かイボナメクジでさえTPOに合わせて人前ではとりあえずマスクをしておくなどと自らの主張とは相反する腰砕けな振る舞いをしている筈です。
それは同調圧力というよりも非常時のマナーみたいなものでしょう。
果たしてマスク警察が本当に怒鳴り声をあげたのか、ただ注意されただけのことを話を盛って怒鳴られたことにしたのかは分かりませんが、今ノーマスクの連中が実際にあちこちで迷惑行為をしているから、それをひっくり返したい願望からこのようなブログをあげたのでしょう。
しかしハタから見たら、注意している白髪まじりの男の方が圧倒的に真っ当でしょう。マナーを守れない非常識な奴を一喝するというのはむしろ拍手喝采を受ける話です。
このネクタイ姿の男が、本当にネクタイだけの姿だったのならば異常なのは男の方になるでしょうが、まさかマスク警察は海パン刑事のようないでたちだったのでしょうか?
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不思議なのは、この海パン刑事がたった一駅だけで電車を降りたことです。東京の一駅の間隔は地方都市とは違いかなり狭く、ほぼ徒歩圏内でしょう。
なのに一駅だけの移動で電車利用する海パン刑事。謎多き白髪紳士です。
このドロヘドロのブログはまるで「マックの女子高生の会話」のようであり、違和感しかありません。
大体、隣の車両から「ドカドカとやってきて」ってどういう状況ですか?
車内の座席が全部ふさがっているほど混雑しているなかを、ガニ股歩きで足を踏み鳴らして近づいてきた上に、混雑している車内でしっかりソーシャルディスタンスをとって怒鳴るという芸当をする海パン刑事など本当に実在するのでしょうか?
これは決してなりすましが得意な肉ミドロを疑っているわけではなく、話の構成が悪いドロヘドロの説明では事実が伝わらないと忠告しているだけです。

複数のアカウントを持ち、他人のなりすましをして、イボ批判をする人たちに嫌がらせリプを飛ばす肉ヘドロ夫妻。
そんな二人の会話から作り出されたマスク警察話。信じるか信じないかはイボ信者次第ということでしょうか?

「コレがギャグだとわからない人はヤバイ」です。オウム真理教と同じで、「コロナ怖い教団」の「純粋まっすぐ信者」が、「教祖(コロナ)をパロディにしてはいけない、道化は許さない」みたいな「こわばり」を感じます。よしりん先生の、相手の偽善や欺瞞を引き出して、混乱させるというやり方は「アリ」です。

もしかして、このマスク警察の話も事実ではなくてギャグのつもりで書いたのであり、この話をマジに受け止める奴が純粋まっすぐだとか言いたいわけですか?
いやはや、そんな言い分がまかり通ったら、いくらでもデマ情報流し放題じゃないですか。
やはりイボ道場界隈ってムチャクチャですね。

この記事へのコメント

  • XYZ

    海パン刑事、笑ってしまいました
    少ないセリフと1枚絵で笑わせる、これぞギャグですね

    週間少年ジャンプというトップ漫画誌で、1話完結で40年連載を続けた秋本治は、鬼才、天才としか言いようがない

    秋本治と尊師

    過ぎた年数は同じなのに
    歩んできた道と実績にここまで差が生じてしまうのは、漫画家という実力世界ではよくある話

    比較する方が悪いですね 笑

    嘘かホントかわらない
    創作、盛るのも生きてくためには仕方ない

    オッパ♪イボナメスタイル!
    2021年08月15日 21:16
  • 葉月蓮

    久しぶりにお邪魔いたします。
    「イボりん先生が描いてるエピソードはウソ盛り込みで楽しんでる」…う〜ん、既視感ありまくりなご意見ですね(笑)
    これで擁護になると思える浅はかさがイボりんシンパの限界なんですよ。それじゃ夢オチ最終回でゴー宣終わっても文句言えないじゃないですか(笑)いいかげんイボりん先生の頭の悪さに気付きましょうよ。

    どうも肉ちゃんは私と接する時は上澄みのキレーなとこしか見せないようにしてたみたいですね。
    彼女が門弟在籍時に『人間仮免中』というマンガを絶賛していた事を思い出しました。当時、統合失調症の作者による自伝的マンガと一部で話題になっていたので私も読んでいましたが、「すごいっす面白いっす」と言う肉ちゃんの少ない語彙からは、作品から思索につなげる知的興奮ではなく、エログロなエピソードに対する憧憬のようなものしか感じませんでした。
    個人的には肉ちゃんとエキノ師範は似た者同士だと思ってます。「フツーにしたいのにフツーになれないワタシ」を演じてるごくフツーの厨2な人です。
    それはファッションについても言えることで、肉ちゃんが地下足袋を履いて来ていた時にはイミフな褒め方をしてしまった覚えがあります。あの時はゴメンね肉ちゃん。
    私自身、イボりん道場に参加しだした頃は精神疾患の治療継続中でもあり、無知と自己肯定感の低さから恥ずかしい言動を数多しましたが、それでも「同じと思われたくない」と感じるイボりんシンパには事欠きませんでした。そしてそれは今現在の公論サポーター()の皆さんも同様ではないかと思うのです。
    もし少しでも思い当たる事がありましたら、ぜひその感覚から目を逸らさずに考えてみて下さい。同じと思われたくないイボりんシンパの言動を見て「バカじゃねーのこいつら」と思ったら、その本音から目を逸らすほど、イボりんの頭脳は賢くないということも。
    2021年08月15日 13:26
  • 電車の中でマスクを着けないのは、何か特殊な事情でもあるからでしょうか
    まさか、単に着けたくないから着けないんじゃないですよね

    アーノルド・シュワルツェネッガーがこんな発言をしているので以下引用しておきます

    「ここにはウイルスがある。それは人々を殺すものだ。俺たちがそれを防ぐ唯一の方法は、ワクチンを接種し、マスクを着用し、社会的な距離を置き、常に手を洗うことだ。“ああ、俺の自由が邪魔されている”と考えるべきじゃない。自由には義務と責任が伴うものだ」
    https://amass.jp/149844/

    「『僕の自由が邪魔された』なんてだけ考えるな。君の自由なんてどうでもいい」「自由には、義務と責任がついて回る。ほかの人に影響を及ぼすのに『僕にはX,Y,Zの権利がある』とだけなんて言ってられない」
    https://www.narinari.com/Nd/20210866851.html
    2021年08月15日 10:58
  • ワクチン2回接種済

    スーツ姿とネクタイ締めた男が混ざってネクタイ姿の男になっちゃったのでしょうかw

    リンク先のブログ読みますと、
    「都市伝説かと思ってたけど、本当にいるんだ」
    という肉ちゃんの言葉が書かれてありますが、いやいや、肉ちゃんの運命の人である当該ブログの執筆者さん自身が、自分の体験談としてマスク警察に遭遇した話を以前書いてましたよ。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/26973/

    自分で書いた体験談くらい覚えてなきゃだめだなー。
    それか作り話だから忘れちゃったのかな?知ってたけど。

    これなんかもそうですが、そもそもこの方、作り話が下手すぎます。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/31510/

    今どき保母さんなんて言葉を使うところからしても、本当は世の中の情勢や社会常識などには関心ないことが、こんなところからもわかるというものです。
    2021年08月15日 10:36