銭が勿体ないので私は購読していないので、その罵倒部分を読めてはいないのですが、その記事のコメント欄に寄せられた読者からの投稿により、その事実を確認することが出来ます。
《今回のゴー宣で今上陛下はコロナ脳になっているかもしれないに衝撃を受けました。》
《天皇陛下がコロナワクチン摂取をしたり、オリンピックでの御発言を聞いて、陛下のコロナ脳の疑いは持っていました。》
《よしりん先生の「天皇は〜もう完全にコロナ脳になっているのかもしれない。」の部分についてです。》
イボナメクジはこれまで「コロナ脳」とはどういう状態を指す言葉なのか、そしてどのような人物をそう呼んでいるのかをブログに上げていましたので、以下に紹介しましょう。
《こんな屁より軽いコロナウイルスを怖がってる奴なんて、馬鹿の中の馬鹿!臆病の中の極限ヘタレ臆病!くだらなさ過ぎる!》
《屁より軽いのはコロナ脳の連中だ!》
《コロナ脳よ、マスクを接着剤で顔に貼りつけろ!コロナ脳よ、消毒スプレーで自分自身を殺菌しろ!》
《コロナ脳よ、自由を捨てろ!コロナ脳よ、中国に行って管理されて安全になれ!》
《本も読まない、データ確認もしない、ネットで調べることもしない。》
《恐ろしい無知で、情弱な奴らがコロナ脳になるのだ!知識欲がゼロだから『コロナ論』も読まない。ネットも検索できない馬鹿が、『コロナ論』を読めるはずもない。とんでもない馬鹿なのである。》
《臆病畜群どもは、どこかの離れ島に移住させて、独立国家でも作ってやって、永遠のロックダウンでも味あわせてやれ!なんでわしが畜群の巻き添えを食らわねばならぬのだ。》
《コロナ脳になった者は、もう国家を語る資格がない!》
つまりイボナメクジは今上陛下の存在は屁よりも軽いと侮蔑し、陛下は「馬鹿の中の馬鹿」であり、極限ヘタレ臆病であると認定した上で嘲笑し、更には恐ろしい無知な畜群の象徴であると悪罵しているわけです。
そして、そんなとんでもない馬鹿は国家を語る資格もないというのですから、つまりは国家元首である資格もないと言っているのと同じです。
それでいて尊皇派を自称しているのですから無茶苦茶です。
イボナメクジが「天皇制クソ喰らえ」と主張しているのならば、「ナルちゃん天皇はコロナ脳の臆病者」だと嘲笑するのも道理が通っていますが、尊皇家を名乗りながら今上陛下を馬鹿呼ばわりするとはどういう神経をしているのでしょうか。
イボナメクジは「皇室の弥栄」よりも「コロナはただの風邪」を価値の上位にランク付けました。
要するに「コロナ脳の馬鹿であるナルちゃんよりもわしのメンツが大事」とシンパに伝えたわけです。
それをしっかり受け止めたシンパたちは天皇を蔑ろにし、ワクチンの副反応による死さえ望むに至ったわけです。
これを逆賊と言わずなんというのでしょうか。
イボ道場こそが朝敵であるのはもはや疑う余地はありません。
この記事へのコメント
XYZ
ラッキースケベ師範はそんな尊師の態度を容認しています
皇室に対する気持ちが上辺だけなのがよく分かります
イボナメクジ道場の公とは小林よしのりです
注視しましょう
バビル3世
尊師が天皇を批判したから、信者も喜んでそれに追従したのでしょう。
ただ信者が暴走すれば、尊師は得意の「梯子外し」をやるでしょう。