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「天皇はコロナ脳」は言論の自由

さて、暇を持て余した老人イボナメクジは週末恒例のYouTube配信をしたようですが、今号のライジングにある「天皇はコロナ脳」と罵倒したことについてしっかりと釈明してくれたのでしょうか。
なにしろ、イボのライジング記事を読んだシンパが次々と今上陛下を侮るようなコメントを投稿し、しまいには「ワクチンの副反応によって崩御してしまえ」と呪詛するまでになったのですからその言論の責任は計り知れません。

21日・土曜日に「オドレら正気か?」の生放送をするが、専用の有線がある会議場の一室を借りて、行うことにした。今度は失敗するわけにはいかないから、総合Pにチェックを頼んだが、なんと広島から三味線氏が来るという。たった1時間半の生放送のために、広島から来てもらうというのはどうなのかね?と思うが、あまりに視聴者が多いし、「公」のためだから万全を期すと言う。

たかがネット配信のために広島在住の公論サポーターズリセン弾きが出張って来るのは他の雑兵サポーターに対するマウント取りの為なのか、大好きなエキノコックス師範に気に入られてお近づきになりたい願望からなのか知りませんが、なかなかみっともないことをするものです。
YouTube配信なんてきょうび中学生や高校生でも遊びの一環としてやっている程度のもので、特に専門知識がなくても誰でもが手軽に出来ます。
10年以上道場のネット担当を任せられているドロヘドロは有線LANを接続するのにも苦戦するぐらいのポンコツであるのにはさすがに驚かされますが、わざわざズリセン弾きは遠方から来る必要などなく、電話なりLINEなりで接続方法を伝えれば済む話でしょう。
イボの職場の人間は揃いも揃って途方もないアホしかいないようで心底呆れます。
そして、そんな間の抜けた話を平然とブログにあげるイボナメクジって一体…

配信している動画に未だ広告を入れていることから分かるのは必死の小銭稼ぎをしなきゃならない懐事情です。
メンタリストDaiGoはYouTube側からの垢BANを恐れて過去にあげた動画を自ら消しまくっているそうですが、YouTubeからの広告収入をアテにした奴の末路を見るようでなかなか味わい深いものがあります。
そういえば、YouTube運営からの動画削除を「言論弾圧」などと雑語りしていたイボナメクジはどうして同じように「言論弾圧」を受けたDaiGoを擁護してあげないのでしょうか?

ネット業界の言論弾圧に腹立ってしょうがない。復讐してやりたい。

憲法21条の「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」という条文を守るのは、権力の側なのである。憲法は国民が国家権力を縛るためのもの、という立憲主義の本質が未だに分かってない人がいるのが問題だ。

勉強会のHPに匿名さんからコメントが来ました。先日のブログの抗議(?)のようです。
いやいや言論弾圧とは「政治権力が報道・出版・その他の言論に対して行う規制である」でしょ。同じ意見を持つ国民一人一人が集まって抗議活動することのどこが弾圧なんですか?
試しに言論弾圧をネットで検索してみたら、「政治権力が云々」というウィキの説明が最初に出てきた。単なるコピペか。》
抗議活動することのどこが弾圧なのか、というけれど、ある一つの事象や記事をめぐって新聞社を抗議するのではなく、朝日新聞、気に入らないからぶっ潰せってこと。言論の場そのものをなくせということ。そんなことがまかり通れば、「言論の自由」など絵にかいた餅。これを弾圧と言わずして、なんというのでしょう。
あげくに、小林先生や高森先生は賢いけど、あんたはバカなんだから黙ってろ、と締めくくられていた。バカは認める。

自分が馬鹿であることを認めたパンダーウーマンはジャーナリストを自称していながら、「言論弾圧」の意味についてネットを検索して調べるぐらいの馬鹿です。
そんな馬鹿に感化されたのか、イボナメクジは世間から批判されるやすぐに「言論弾圧を受けているわし」というスタンスで被害者のような顔をします。

そんなに言論弾圧がお嫌いならば、ライジングコメントで行われている「言論弾圧」もやめてみてはいかがでしょうか?
まして「天皇はコロナ脳」と尊皇心があったら絶対に口には出来ないような罵倒をしてシンパを煽っておきながら、それを真に受けた奴が天皇を呪詛するコメントを投稿したら、それをこっそり削除してやり過ごそうとするなんて許し難い「言論弾圧」です。

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信者にとっては尊師のみが「覚者」(真理に目覚めた人)ですからね。
尊師が天皇を批判したから、信者も喜んでそれに追従したのでしょう。
ただ信者が暴走すれば、尊師は得意の「梯子外し」をやるでしょう。(バビル3世さん)

とうとう天皇はコロナ脳とぼかしながらも言い放ちましたか。コレでゴー宣最後の砦は崩れましたね。このまま小林よしのりを個人崇拝するためのユルふわカルト道場に一歩前進で〜す。(匿名希望さん)

アンチと称するブログを見て慌てて消すとかあのコメントを高速削除しないドロヘドロの判断能力の無さは笑えます。
イボナメク道場に登壇するということは、矢部万紀子さんも天皇コロナ脳論者なんですかね?
尊師は天皇コロナ脳論者です。矢部万紀子さんの考えを聞いてみたい。
都合のいい時はトコトン持ち上げ、尊師の意に反したら天皇陛下でも足蹴にするのがイボナメクジ道場です。
ラッキースケベ師範はそんな尊師の態度を容認しています。皇室に対する気持ちが上辺だけなのがよく分かります。
イボナメクジ道場の公とは小林よしのりです。
注視しましょう。
(XYZさん)
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=482986864
そういえば、YouTubeの生配信では「こびナビ」とやらとの公開討論の件についての進捗状況についてお話になられたのでしょうか?
今回のブロマガの質問コーナーにもその件についてあったようですが、私は購読していないのでどのような回答をしたのか知りません。
どうして公式ブログでその件について触れないのか理由を聞きたいものです。

※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
こびナビの木下喬弘医師と対談するの?
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これで手を洗う救急医と対談しなくても、手下は深いお考えがあるんだ!と納得するんかな?(たまごやきさん)

いつ何時誰の挑戦でも受ける!
尊師のストロングスタイルに公論サポーターは狂喜乱舞です 。仕事は多忙ではない、逃げるわけが無い木下医師との公開生討論、期待してます。

尊師の特長
・都合の悪い事はダンマリ
・勝てない時は遁走
・話を盛る
・道場ではイキる

あれだけこびナビ罵っていたのに。
もしもーし、聞こえてますかぁー?
メール送られてもダンマリですかー?
負けるのが怖い( ;´꒳`;)
正直にいっちゃいなさい。(XYZさん)

新型コロナという感染症について、医学的な知識もないのに「専門家より分かっている」というスタンスをとってしまったことで泥沼にハマり後戻り出来なくなったイボナメクジ。
「歴史教育問題」の時に「専門家よりも分かっている」スタンスで美味い汁を啜った経験からまた同じように稼げると甘い考えで手を出したのがそもそもの間違いでした。
しかし世間はそれほどイボナメクジに関心がありませんので、時が経てば今回の件もすっかり忘れてくれることでしょう。
だからこそ一年近く延々と「ピークアウトした」と訴え続けているのでしょう。
自分の願望を唱え続けている健気な姿にシンパは胸を打たれているのかもしれませんね。

この記事へのコメント

  • 木下医師との対談について

    イボナメクジは木下医師との対談について回答していますが結局は逃げています。

    信者はQで「対談しても時間の無駄ではないか」とし、イボナメクジはオウムの末端信者相手は時間の無駄と一行返答で返しています。

    信者の手前強がっていますが逃げた訳です。

    イボはいつもこうですね。

    面と向かって対決する訳でもブログで対決しない理由を説明する訳でもなく、見えないところでコソコソと信者相手に強がって見せて終了。
    2021年08月22日 09:08