イボナメクジ公認のファンサイト管理人カリィ紅衛兵は妻と一人娘の三人で暮らしていることは以前から公言しておりました。
そしてその2人には自分がイボを信仰しているとカミングアウトもしており、理解を得ていると語っておりました。
更にライジングコメント欄などでは娘をダシにしてイボナメクジの気を引いていた記録が残されています。
なにしろマジモンのペドであるイボナメクジは3度の飯より幼い女の子の生態を知ることが大好物なので、カリィ紅衛兵が娘の生育状況を知らせてくることを楽しみの一つにしていたのです。
自分の娘をペドナメクジに差し出すカリィ紅衛兵のヤバさにカリィ妻は気づかなかったのか疑問でしたが、最近は娘をネタにした投稿がなくなっていたので、さすがに妻が抗議をしたのだろうと信じたいものです。
数年前、当時はまだ幼児であったであろう娘にカリィ紅衛兵はライジングコメント欄を読み聞かせするという虐待を行なっていました。
道場最底辺シンパの尻穴屋(仮名)を「おしりさん」と呼んでいたというカリィ娘Cちゃん(仮名)の哀しみ。
おそらくそのエピソード自体が嘘であろうと思いたいですが、仮に本当に「おしりさん」と呼んでいたとしたのならば、まだ幼い娘に「尻毛」とはどういう意味なのか父親であるカリィ紅衛兵が教えたということになり、なかなかグロテスクな話です。
そんなグロテスクなハンドルネームを名乗るヤバイ奴と我が娘をネット上で交流させる父親。端的に言って児童虐待です。
《しぃちゃんへ わたしは モデルをやっています。しゃしんをとるひとが かわいいおんなのこを かきたいとおもうなら わたしは かわいいおんなのこに へんしんします。》
カリィ紅衛兵は娘が幼稚園から小学校低学年であった時に、おそらく娘が言ってもいないことを捏造し、イボナメクジやコメント欄常連の気持ちの悪い奴ら(エキノコックス談)やコメント欄の少しはマシな奴ら(イボナメクジ談)の気を引こうと必死になっていました。
しかし、娘が小学校高学年になったあたりから妻や娘の話題をネタにすることがなくなっていったのです。
これの意味するところは明白で、家の中にいても家族団欒の時間を過ごすことなく、パソコンに張りついて、ライジングコメント欄や道場メーリングリストへのチェックや投稿をし、しまいにはファンサイトの運営をする父親の背中を軽蔑の眼差しで見て、どうやら自分たち母娘について適当なことをでっち上げていると知り、母親に「マジであのオヤジきもいんだけど。ウチのこと書くのやめるように注意してや。マジ最悪」と訴え、カリィ紅衛兵は妻から厳命されて家族について話を捏造するのをやめたのではないでしょうか。
身内にカルト信者がいることのつらさはよく分かります。まして、それが親であった場合の苦労は計り知れません。
子供は親を選べません。
しかし絵本作家のぶみのファンであるカリィ紅衛兵にしてみれば、子供は生まれる前に自ら親を選んだのであり、自分を選んだCちゃんは自分のようにイボナメクジを信仰すべきであると思い込んでいるのでしょう。
娘の立場に立つと実に迷惑な父親であり、完全な児相案件です。
近年すっかり妻や娘の話をしなくなり、家庭内孤立を深めているファンサイト管理人でありますが、先日久しぶりに妻や娘の話題をファンサイト掲示板でしていたと聞きました。
そこで、カリィ紅衛兵は自分の近親者がみんなワクチン接種を始めており、自分一人だけが断乎ワクチン拒否を貫いているとイキリ倒しているといいます。
いやはや、イボ道場の連中はどいつもこいつも自分の周囲の人間も説得出来てはいないのです。
カリィ妻や娘Cちゃんは「一家の大黒柱」の言うことに耳を貸さずにしっかりと感染症対策をしているわけで、要するにイボマンガなどは凡百な陰謀論であると分かっているわけです。
カリィ妻は陰謀説に染まりきって、明らかにヤバいサイトを運営している夫について今何を思っているのでしょうか。
また、カリィは食卓にて「コロナ脳」の娘Cちゃんを叱りつけてやったと息巻いております。
なんでもCちゃんの通う中学校では給食の時間に「黙食」を奨励しているそうで、Cちゃんは自宅でもそれを取り入れるべきだと提案したのです。
それを聞いたカリィは頭に血が昇り、飛沫を飛ばしながら懇々と説教をしたという次第です。
それを受けて、娘Cちゃんが母親に「あいつマジムカつくんやけど、あいつと顔合わせてメシ食うのマジ無理」と訴えたのではないかというのは憶測の域を出ません。
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