《このエピソード懐かしいですね~。
しかし、秘書に無視されたり睨まれたくらいで”いじめ”と主張するなんてホント気の小さいなめくじですね。一連の出来事を意趣返しで漫画に公開する方が悪質だしパワハラですよ。生意気な部下を抑え込む為にしたことを、”身内でもなんでも暴露しちゃうわし”でごまかして正当化するイボ。
”秘書に嫉妬されるほどモテるわし”も混ぜ込んであって相当気色悪い話です。》(二位ユギトさん)
元九州設営隊二位ユギトさんは、カワイイ秘書から小娘のような嫉妬をされたと訴えるイボナメクジのマンガについて、「悪質なパワハラ」と断じていますが、なるほど通常の雇用関係、一般的な社長と秘書という間柄で評価するならば確かにパワハラに該当する案件ですが、イボ先生とイボ秘書の間柄で考えれば、あの件はパワハラではなく単なるイチャつきです。
いわゆる「物語だからそこは嘘です」パターンです。
学生時代からモテている男というのは殊更に男女間のプライバシーを表沙汰にするのを避けるものですが、学生時代はパッとせず、女性から見向きもされなかったことに劣等感を抱き、胸の内にミソジニーを膨らませた奴というのは自身の魅力ではなく肩書や財力などで女性を引き寄せると、そのことを自慢げに吹聴するのはホモソあるあるであり、行為に至った経緯などを自分がカッコつくように改変しながら手柄話をするように仲間に報告するものです。
相手の具合がどのようなものであったのか、喘ぎ方などの反応まで克明に話し、その女性を自分のモノにしたことを誇るのです。
一方、相手の女性には「優しさに感謝している気持ちを仲間に話しただけです」と言い訳をして怒りを買わないよう保険を打つのです。
イボナメクジはなかなかにクソゲロい爺さんです。
そんなクソゲロいイボナメクジが被害女性からの告発に真摯に向き合う筈もありません。
この記事へのコメント
二位ユギト
それは私の読みが足りませんでした。
秘書を女として見ていたわけですか。それをネタに漫画化するという。??
あ、漫画だからそれは嘘です か。
なんか混乱してきました。
若干残っていたイボへの信頼が瓦解した気がします。
過去作品を振り返るのも大事ですね。