豪さんさまさまです。
サトシさんのコメント:小林よしのりライジング
イボナメクジによるオウム真理教顔負けのオカルト科学を信じる奴ってマジやべえでしょう。
しかしそのオカルト科学を信奉し、イボナメクジが吹く犬笛に反応して、免疫学の第一人者宮坂昌之大阪大学名誉教授への罵詈雑言をネット上に書き散らすイボシンパが実在するのですから震撼します。
《宮坂昌之氏を担当している講談社の編集者から、非常に熱心な長文の手紙をもらった。わしの書く本に宮坂氏の子供のことを描かないでくれという頼みだ。》
《ネットの評判で傷ついたという主張は、少女なら認めるが、大人には認めない。ネットは良質な市民もいるが、公衆便所の落書きもある。自分の評判なんか気にしちゃいられない。》
つまりイボナメクジの理屈で言えば、ネットの生配信ではいくら他人を誹謗中傷しても許されるということになりますが、そんな馬鹿な話はありません。
このイボの身勝手な強弁についてコメントが来ています。
《少女なら認める
少女なら認める
少女なら認める…え……何コレ……未成年でも男子は認めない? 少女のみって何? ワシはペドろりアピール?大人の伊藤詩織さんはどうなる? 山口擁護派によるネット中傷はセカンドレイプと言ってたのに、葉月蓮さんの件を踏まえ自分への足かせにならぬ様除外したのか?
イボ宣2ndのイボレイプ論はやはり単なる山口裁判対策だったようですね。》(人食いヅォン・ドゥーさん)
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=483304845
はすみとしこと杉田水脈と千葉麗子がネット番組で伊藤詩織さんを中傷していた件について、イボはその番組内容を非難していましたが、それも所詮は自分が裁判対策に過ぎなかったのでしょう。
《伊藤さんは意見陳述を行った。その中で「私は自分の被害をあざ笑うようなイラストを見た日の朝のことを、今でも忘れられません。そのイラストは私の魂を深く傷つけました。その日、ベッドから起き上がることが出来なくなりました」「蓮見さんの描いたイラストは、ネット上で瞬く間に拡散されました。どうして私の被害を笑い、シェアすることが出来るのか、私は他人が怖くなりました。イラストが拡散されていく様子を思い浮かべると、外に出ること、街を歩くことに大変な苦痛を覚えるようになりました。外に出る時は、帽子をかぶってサングラスをかけ、常に周囲を警戒するようになりました」「この社会には、性被害の被害者を、セカンドレイプとも言える言動で攻撃する人、インターネット上でセカンドレイプの拡散に加担する人が大勢います。私は、私自身が前に進むために、そして私と同じ被害に苦しんでいる多くの人たちのために、この裁判を始めました」などと訴えた。》
イボナメクジがやっていることははすみとしこなどがやっていることと何ら違いはありません。
イボナメクジは宮坂氏が御子息を亡くされたことをネット番組でネタにして犬笛を吹き、それを受けたシンパたちがネット上に宮坂氏への誹謗中傷を始めたのです。
それについてイボナメクジは自分には一切責任がないと開き直り、ネットの評判で傷ついたなんて主張は認めないなどと強弁するのです。
自分はネットの評判を誰よりも気にして、スタッフに自分の悪評を削除させているイボが何をぬかしていやがるのでしょうか。
この記事へのコメント
お疲れ様
何かもう、はぁ?としか言いようがない。
「少女なら認めるが、大人には認めない」はイボナメクジの俺ルールです。
「ネットは良質な市民もいるが、公衆便所の落書きもある」
だからこそ、宮坂氏の亡くなった息子さんのプライバシーを守って欲しいというお願いでしょ。
「自分の評判なんか気にしちゃいられない」
イボナメクジが気にしないのは勝手ですが、他の人はそうじゃありません。
親族を亡くされてただでさえ苦痛のどん底にいる方々に、最低限の思いやりも持てませんか?
この一件に限らず、イボナメクジは気に入らない人間に対しては異様に冷淡です。
こういう奴に伊藤詩織の人権問題を説かれても説得力は皆無です。