《倉持麟太郎氏がやっぱり体調崩して休んでる。日曜の「東海ゴー宣道場」は欠席する。コロナではないようだ。》
告知で師範として登壇すると明記していたのですから、参加者への最低限の礼儀として本人から欠席理由や謝罪の弁があってしかるべきだと思うのですが、道場公式サイトにブログページを持っていながら盆暗モッチーが開催直前までノーコメントとは呆れます。
《昨日の生放送は倉持麟太郎氏がゴホゴホ咳込んでいて、コロナっぽかった。》
5日(日)に咳き込んでいて、未だに体調が回復しないなんて、かなりの重症だと思うのですが、果たして本当に体調不良なのでしょうか?
盆暗モッチーにしてみれば、ギャラも発生しないイベントに緊急事態宣言下にある今、県を越えてわざわざ名古屋まで行くことに何のメリットがあるのかと考えたら、ドタキャンするに越した事はないでしょう。
その為にわざわざ一週間前から役者コイて体調不良を演じていたとしたら、イボナメクジも相当ナメられていますね。
盆暗モッチーは仮病を使ってドタキャンしたのではと疑惑を持たれても仕方がないのは、道場に対する意欲がまったく見られないからです。
盆暗モッチーはTwitterアカウントのプロフィール欄に道場師範であることを明記しないだけではなく、道場関連のツイートをほとんどせず、道場門下生からのツイートをリツイートして拡散しようとさえしません。まるで自分がイボ道場に関わっていることをなるべく他人に知られたくないように見えます。
他のイベントの告知はツイートするのに、道場開催の告知ツイートをしないなんて不自然すぎるでしょう。
仮にも師範を名乗っていながらそのやる気のなさは問題です。
それなのにイボナメクジは何故それを問題視しないでしょうか?
政治家などと太いパイプを持ち、弁護士という権威的な肩書きがある奴が師範でいてくれたら道場に箔が付くから、どんなにやる気がなくてもどんなに仮病を使ってもどんなにナメられようとも手放すことが出来ないということですか?
まったく何て権威主義的なクソみっともない世界なんでしょう。
切通理作の時はちょっとブログをあげないだけでネチネチ嫌味を言って追い詰めていたのに、実にクソみっともない世界です。
《聞くところによると、切通理作氏は自分のフェイスブックには、あれこれ書いているという。なぜ「ゴー宣道場」のブログには書いてくれないのだろう? 》
《そもそも、この「ゴー宣道場」のブログに目を通しているのかどうかも分からないのだが、フェイスブックには書いているということを知って、寂しい気持ちになった次第である。どうせ見てないか?》
この記事へのコメント
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
イボの大好きなスウェーデンについて、掘り出し物映像を見つけたのでお知らせします。
https://twitter.com/mask_up_sweden/status/1435091563248451590?s=20
これはイボの聖者テグネル氏率いるスウェーデン公衆衛生庁の公式CMです。
『高齢者が通り過ぎるまで息を止める2人の青年』
https://twitter.com/mask_up_sweden/status/1435207455206625285?s=20
『思いやりを持ち続けてくれて、全ての方法で戦い続けてくれてありがとう』
の字幕付きの『リスクグループの前では息を止めましょうキャンペーン』。
これ、なんのあたおかですか?
「最後思い切り息吐いてたら意味ねぇし。観念してマスクしろよ」って誰か突っ込んであげてほしい。
テグネル氏は公式には空気感染を認めてませんが、明らかに新型コロナは空気感染でδ株は呼気でも感染するレベルの感染力と分かってますよね。でも言えない。コロナ禍初期に大口叩いてしまったから。ノーマスクの聖地、聖者だから。
無駄なプライドでどんどん存在自体がギャグになるテグネル氏って、あれっどこかのナメクジにそっくりですねえ。生き別れの兄弟でしょうか?
スウェーデンってほんとクソみっともない世界ですね。