《YouTubeが小林よしのりを標的に、ワクチンと関係ない動画まで削除しまくっているが、これはデマと決めつけていることになる。いつかわしが正しいと証明されたら、名誉棄損で訴えられるんじゃないか? 訴訟を起こして、1億円くらい賠償金を得て、身障者施設に寄付したいものだ。パラリンピックには影響された。》
何度でも指摘しますが、YouTubeは慈善事業ではなく商売でやっているのですから明らかに不利益をもたらす配信者をBANするのは YouTubeの自由であり、そんなものは別に言論封殺でもなんでもありません。
嫌なら他所でやってくれと言われるだけのことです。
そもそもイボナメクジはワクチン以外にもデマを流している悪質なクズ野郎なので同情の余地もありませんし、他人の名誉を毀損しているのはイボナメクジの方です。
いい人アピールをする為だけに障害者を利用しようとする浅ましさにはただただ呆れます。
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之氏のご子息が亡くなったことについて、イボナメクジはワクチンの副反応によって命を落としたかのようなデマを流し、それを受けたイボシンパは宮坂氏に対して「自業自得」などと嘲笑してみせました。
イボナメクジがネット配信でデマを用いて誹謗中傷し、その煽動を受けたシンパが更なる罵詈雑言をネット上に拡散する。
これは過去に何度となく見た光景であり、私の妻や葉月蓮さんも同じ被害に遭いました。
《ある漫画家さんに性行為を求められたこと。私は、その漫画家さんが主宰するイベントに参加してました。イベントに毎回参加するコミュニティに入って5年ほどいました。ある時、その人に頼まれたんです。
『自分は最近、男性機能が思うようにならない。年のせいでもう終わりなのか、ただ相手の問題なのかもしれない。このまま終わってしまうのかどうか試させてほしい』と。
それを私は承諾してしまいました。断れませんでした。どこかでいい方へ考えてもいました。たんに言うことを聞きそうだからではなく、私自身を見て、ちゃんとした人間関係を持つつもりなんだと。結局はそれだけでした。そして、その漫画家さんは私をコミュニティから切り離して、デマまで使って私を悪者に仕立てました。(今となっては、最初から私はただの女体扱いでしかなかったのは明らかです)
私は私の人格(人権)を否定する行為を、黙って許すしかないのか?と。それは絶対に嫌です。
「ある漫画家さん」とは小林よしのりのことです。主宰するイベントとは「ゴー宣道場」のことで、2012年11月から2018年6月まで"門弟"に登録されていました。
『被害自体が妄想』かどうかは、小林よしのり自身がよく知っているでしょう。今のところ否定しているようですが、そのためにシンパがこうやって二次被害を行うことになり、ますます「認めたら死ぬ病」を重くしていくだけです。私は「事実」を公言しているだけで、後ろめたいことはありません。》
《アンチという奴は本当に阿呆で、「勃起不全だがあなたとならやれる」と言って口説けば落ちる女がいると言うのだ。これはもの凄い話である。この世の中に勃起不全を口説き文句に使う男がいるというのだ。》
《いくらなんでも男の悩みの根本原因を口説き文句に使う男なんているのか? それはわしではない。》
《実際に私が聞いた話では、相手が自分より立場が弱いことを悟った上で、「どうもわしのが勃たなくなっちゃってるんよ。そこで頼みたいんやけど、わしがまだオスであるか確かめさせてくれ。君は魅力的だから君の体で試せばイケると思うんよね」という感じで半ば命令するような形で性的奉仕をするよう依頼したそうじゃないですか。それは「口説き文句」というたぐいのものではありませんよ。
「勃起不全」というワードはあくまで私が読み手に分かりやすく伝えるために変換した単語であります。でありますので、「この世の中に勃起不全を口説き文句に使う男がいるというのだ。」というツッコミは無効です。というか、私は「イボナメクジは勃起不全を口説き文句に使った」などと書いた記憶がないのですが、そのように読み取れる箇所がありましたでしょうか?
性行為の強要を指して「モテ」であると思えるのは世界広しと言えどもイボナメクジぐらいのものでしょう。それを「モテ」に含めたら、強姦魔は「超絶モテ男」ということになってしまいます。つまりイボナメクジは映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインやフォトジャーナリストの広河隆一や元TBS記者の山口敬之のことを超絶モテ男であると認識しているということは分かりました。
そりゃ年老いたら勃たなくなるのは自然の摂理であり、そんなものは「男の悩みの根本原因」なんかではありませんが、イボナメクジにとっては最大の悩みであるようですね。
イボナメクジは「まだオスとして機能するか試させてくれ」と迫り、シェラトン都ホテルの予約を取らせ、2017年6月25日日曜日にシェラトン都ホテル816号室で、性的奉仕を強要した事実はなかったと断言したわけです。シンパの皆さんはそのことをしっかり覚えておいてください。》
《2018年8月21日火曜日の夜、イボナメクジ師範は自らのネット番組を放送しました。聞き手役にはエキノコックス師範を立たせ、愚にもつかない政治談義をしたその放送中に、イボナメクジは何故か私と私の妻について言及しました。放送も終わりに差し掛かった頃、イボナメクジは私の妻に対して誹謗中傷を繰り返し始めたのです。》
《イボナメクジは明らかに私の妻だと分かるように、ありもしない卑劣なデマで中傷しました。
「道場の中でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから。やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」
これのどこが比喩的な批判なのでしょうか。
しかも妻はイボ道場について表立って何も意見をしていません。
イボ批判をしていたのは夫である私です。
その私を批判するのならば分かるのですが、無関係の妻を狙い撃ちして性的な中傷をしたのです。》
私の妻や葉月蓮さんへのデマと同じやり口で宮坂氏の御子息についてのデマを飛ばしたイボナメクジ。
イボはいつからこのようなやり口で他人を陥れて来たのでしょうか。
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この記事へのコメント
不味かろう安かろう道場
ここらで清涼剤として、尊師を批判する仏敵のために奮闘する敬虔なる信徒の心温まる光景をご覧いただきたく思います。
>同感です。
>反論するならゴー宣が主張していることに対して科学的に反論して欲しいのですがそうなっていない。
>むしろゴー宣の方がデータを提示しています。
https://twitter.com/parapluie1964/status/1435127759240499200
https://i.imgur.com/9LYjx1k.jpg
https://i.imgur.com/MnWgP0V.jpg
これは、その場その時の気分次第でわがまま放題を続けた結果なのでしょう
老いというより奢りですね
他者には妙に厳しいくせに自制、自戒の念が薄く、自己弁護と自画自賛ばかりが先行する
元々持っていた自己愛性パーソナリティ障害に歯止めが掛からなくなってきました
この人の暴走は一体いつまで続くのでしょう