《【感染防止対策にご協力ください】
コロナは、かかってもほとんどが無症状・軽症で終わるウイルスですが、感染自体で騒がれる非常識な状態がいまだに続いています。誠に恐れ入りますが、下記の感染防止対策にご協力いただきますよう、お願いいたします。
・体調のすぐれない方は、参加をご辞退下さいますようお願い致します。
・会場のガイドラインにより、施設内はマスク着用にご協力をお願い致します。
・会場受付前などに、アルコール消毒液を設置しています。手洗い、手指の消毒のご協力をお願い致します。
・会場受付前にて、非接触型体温計を使用しての体温測定と、３７度５分以上の方は腋窩での再測にご協力をお願い致します。再測の結果３７度５分以上の場合は、ご入場をお断りさせて頂くことをご了承下さいます様、お願い致します。
・受付、物販などでお並びの際は、大声での会話をお控え頂き、前後左右の方と一人分ほど距離を取ってお並び下さいますようお願い致します。
・ロビーや会場内での飲食はお控え下さいますようお願い致します。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。》
いやいや、コロナなんて無害で感染症対策なんて無意味と主張していながら、日本国内のどのイベント会場よりも厳重なコロナ対策を参加者に要求することを理解しろと言われて唯唯諾諾と従える神経を疑います。
イボナメクジはこれを「巧妙な戦略」などと嘯くわけですが、自分たちの主張に自信があるのならば、どうして論理で説得しようとしないのでしょうか。
言葉を尽くして相手の理解を得られないで誤魔化すことのどこが「言論」と呼べるのでしょう。
そのようなニセモノの言論などはカタカナの「ゲンロン」と呼びことにしましょう。
イボ道場でやっていることはゲンロンに過ぎません。
略してゲロです。
《かつてのフランスのカフェ文化を日本で「ゴー宣道場」で作ろう》
イボのゲンロンはカフェ文化を目指しているそうで、要するにゲンロンカフェが目標なのでしょう。
略してゲロです。
《ヒントになるのが、８月２４日配信の小林よしのりライジングのQ＆Aコーナーです。「上手いことワクチン打たない理由を伝える方法はないでしょうか？」というゴー宣読者の質問に対して、小林よしのり先生は「病気をこしらえた方がいい。アレルギーとか。」と回答されていました。》
道場イベントで感染症対策をする矛盾もそうですが、イボナメクジはシンパ向け有料ブロマガの中で、ワクチン接種拒否の理由まで誤魔化すよう命じているようです。
曰く、「アレルギーだから打たないと言え」と。
何故正々堂々と「ワクチン接種など無意味であり、むしろ百害あって一利なしの毒物であるから私は断乎ワクチン接種に反対する」と主張せよと説かないのでしょうか。
その言動の卑劣さには呆れるばかりです。
そもそもイボナメクジはこのコロナ禍をどうしたいのでしょうか？
少しでも苦しむ国民を救いたい、弱者を守りたいと思っているのでしょうか？
イボのこれまでの言動からはそのような想いは一切読み取れません。
仮にコロナがイボの主張する通り単なる風邪にすぎないとして、それを恐れる人々をどうして嘲笑する必要があるのでしょう。
国民を救いたい、弱者を守りたいと本気で思っているのならば、怯える大衆を小馬鹿にするわけがありません。
しかし、イボもそのシンパも世間一般の大衆を「コロナ脳」などとひたすら嘲罵して、「怯えるヘタレなどくたばってしまえ」とばかりに見下すのです。
前にも書きましたが、イボマンガを長らく愛読していた人たちはイボについて「口が悪くて強い言葉を好んで使う下品なところはあるが人情家であり、弱者を守るためにあえて強権的に振る舞って、最短距離で解決策を模索している人」として応援していました。
しかし、それがまったくの虚像であり、実際は自分の利得しか考えていない卑劣なクズに過ぎないと気づき、次々と愛想を尽かしていったわけです。
読者として遠目から見ていただけでは見逃してしまっていましたが、道場に関わることで間近に接して実像を知ったり、ネットの可視化により気づいたりとキッカケは人それぞれですが、イボの卑劣さは岡田斗司夫と大差がないと悟った人は自分の不明を恥じ、早々に道場から離れたのでした。
今現在、イボを支持している連中を見れば分かりますが、結局はイボナメクジは他人を見下し、嘲笑して小馬鹿にしながら茶化すだけのクズに過ぎないのです。
だからシンパもそれを模倣してネット上でクソリプを垂れ流しまくっているわけです。
イボの本質はそれだけだったのです。
「弱者のための強者」などという幻想に期待した人たちは単に人を見る目がなかったのです。
私も含め、そこに期待していた人たちは長らくイボを持ち上げ、増長させたことを反省すべきであり、だからこそ強く批判の声をあげるべきなのです。
ただ黙って支持を取りやめるだけでは無責任というものです。
責任の一端はいっときとは言え支持したことのある者すべてにあります。
だからしっかりと声をあげるべきでしょう。
私はそう思います。
この記事へのコメント
通りすがり
イボナメクジがいつもの逆張りで金儲けしていることについては、もうこれ以上何も言う気も起きません。
私が個人的に怒っているのは、昨日の名古屋のイベントに参加していたライターです。
彼は連日、きちんと感染対策している人々をコロナ脳やらマスク馬鹿などと罵倒していますが、昨日のイベント参加者がマスク着用で参加したことをまったくスルーしているのです。こんな矛盾が許されるのでしょうか。
彼は「理由があるからこの場合はいいのだ」と宣うのでしょう。では、ふだん彼が罵倒していた人々には、マスク着用の理由がないのでしょうか。あるいは、あるとしてもそんな理由によるマスク着用ならそれは馬鹿の所業であるとでも言うのでしょうか。
彼は、お仲間以外の人々のマスク着用の理由を確かめることもなく、日々馬鹿だのウンコだのとそれらの人々を罵倒しているのです。
卑怯極まりないと私は思います。
ボール・ブレイカー
私も読者でそれなりに応援してたことを反省します。
でも、道場に誘われて中身を垣間見たこそ、その醜悪さを認識できたということもあり、読者の距離感のままだったら、まだ惰性で追っかけていたかもしれません。いや、最近のクソさ加減ならやっぱり気づいてたかなww
あと一つ、付け加えるなら、イボはブログ発信に手を出し始めたのが劣化に拍車をかけた原因だと思いますね。SNSばかり見てる大した能力もない暇人が、ネット上だと万能感を感じる、アレです。そこに知性の低い盲目信者どものチヤホヤがスパイスに加わり、けがわらしいグルが誕生したのでしょうな。
もう公論どころか、公共心のかけらもない人間が集まったゲンロンのゴミ屋敷と化したゴー宣道場。誰かが多少片付けても、次から次へとゴミや汚物を吐き散らかすので処置不能です。終いにゴミが燃えて全員真っ黒焦げになるのでしょうww
最期の汚ねぇ花火がいつになるのか、それが楽しみですw
そういえば、今の小林よしのりの口汚なさって、自分があんなに批判してた拓八郎そっくりですねww人相も似てきたなwww