小林よしのりをイボナメクジと呼ぶ理由: イボナメクジ通信

2021年09月12日

小林よしのりをイボナメクジと呼ぶ理由

イボナメクジがコロナ逆張りをしていることについて、吉田豪さんがTwitterで拡散している影響なのか、閲覧者数が増加しており、そのせいか、私がイボナメクジについてイボナメクジと呼ぶことに疑問を呈するコメントが届きました。

《人を「イボナメクジ」と連呼している時点で貴方の負けです》(お疲れ様さん)

当方ブログはスポーツでもなければ、少年ジャンプのバトルマンガでもないので別に勝ち負けを競っているわけではありません。

それと私が「小林よしのり」を「イボナメクジ」と呼称するのには理由があります。

「小林よしのり」のことについて批判や告発しているのですから、私だって本当はしっかりと「小林よしのり」と名指ししたいのですが、それをしたことでイボ界隈から通報され、運営会社からブログ記事をいくつも削除される言論封殺を受け、「イボナメクジ」という仮名で批評せざるを得なくなった理由があるのです。

どうか、そんな事情を理解していただけたら幸いです。

《このブログ内でマンガ家のイボナメクジ先生をイボナメクジという仮名で呼んでいることについて、記事を読んだ方々が違和感や嫌悪感を抱き、その結果としてブログ内容について不信感まで抱いてしまいかねないのではないかということです。

実はイボナメクジ先生が主催している道場が働いている不正について、以前にAmebaブログで先生の実名を挙げて告発をしたところ、道場側がAmeba運営に削除要請をし、その通報を受けたAmeba運営はこちらに事実確認もせずに当該記事を一方的に削除してしまったことがあるのです。

その経験から実名を挙げての告発は通報による削除を受ける可能性がある為、致し方なく道場関係者をすべて仮名にし、更に削除要請を無条件に受け入れてしまうAmebaからSeesaaにブログを移動して告発を続けることにした経緯があるのです。》

そんな事情があるわけで、私は決してイボナメクジのルックスを揶揄する目的で「イボナメクジ」などというあだ名で呼んでいるわけではないので、そこは誤解しないでいただきたいです。

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