《（このブログ、徹底的に拡散してくれ）》
《「公」のため、「日本」のため、「子供や女性」のため、医者としてワクチンの安全性を証明するしかないではないか！それは無理か？ワクチンはやっぱり猛毒か？》
《「公開討論」から逃げるならば、今後二度と、デマとか、トンデモという言葉を使うなよ！こいつらがデマと言ったら、人々はただちに「公開討論を受けろ」と反応してくれ。》
《（このブログをもっともっと大々的に拡散してくれ）》
まず、イボナメクジは自分の影響力は絶大と言いながら、何故シンパに拡散するよう命じているのでしょうか？
影響がある人物が発信したのならば、別に拡散希望などする必要はないでしょう。
イボのやっていることは卑劣なファンネル攻撃であり、それは単なる嫌がらせでしかありません。
そして、どうして医師が迷惑系YouTuberのチャンネルにわざわざ出演してワクチンの安全性を証明する必要があるのでしょうか。
ワクチンが猛毒だと思うのならば、勝手に接種拒否をしていれば良いだけの話であり、他人を巻き込むのはやめましょう。
カルト集団というのはどういうわけか己の正義を盲信し、それを無関係の人々にまで押し付けてくるのですから実に厄介です。
忽那賢志氏の文藝春秋の記事について、イボナメクジは言いがかりをつけていますが、忽那氏の記事ではイボナメクジについてはまったく触れていませんし、井上正康を名指しして「トンデモ」認定などしていません。
どうやらイボナメクジは文章を読む能力も失っているようで、周囲の者はそれを心配すべきでしょう。
以前から薄々感じていましたが、イボの体調をマジで気にかけてやらないとマズイのではないでしょうか。
イボは直接対決を求めていますが、次のような意見があることも心に留めておくと良いでしょう。
《科学的に間違っている主張をする側の常套手段として「公開討論しろ！逃げるのか！」というものがありますが公開討論に応じるのはあまりよくありません。》
《議論に対してはオープンでなければなりませんが「おっしゃりたいことがあれば論文にして発表してください」で十分です。建設的な公開討論は、お互いおよび聴衆に一定のリテラシーがなければ成り立ちません。そうでなければ、厚かましく断定的に嘘を述べるほうが説得力があるように見えます。》
《ニセ医学側は論文を書かずに公開討論を要求してくるのです。本を売りたい、動画の視聴回数を伸ばしたい、インチキ健康グッズを売りたい、という動機がある場合もあるでしょう。公開討論は彼らの利益になります。それに討論して論破できたとしても彼らの信者が信念を変えることはあまり期待できません。》
以上はイボナメクジの件とは関係なく、
しかし奇しくもイボが今現在やっている挑発行為に当てはまっているあたり、トンデモ疑似科学の詐話師というのはどいつもこいつも同じ手口を使うのだということが分かります。
疑似科学を信奉するイボナメクジは何とデマを流すことさえ「言論の自由」として保障されるべきだと悪質な主張までしています。
そしてデマも含めたトンデモ珍医学をYouTubeで垂れ流して広告収入を得ようと躍起になっているのですから、悪質な配信者としてYouTube側が警告を発するのはある意味当たり前であり、YouTube側の対応はまったく問題がないでしょう。
YouTubeは別に公的機関ではないのですから、YouTube側が取り決めたルールを無視する利用者をBANすることは別に言論弾圧でも言論封殺でもありません。
映画館で上映中にマナーを守らない客がいた場合に退席してもらうのと同じようなものであり、それを守れないのならば利用しなければ良いだけのことです。
動画配信は別にYouTubeを介さなくても出来ますし、イボナメクジは自身の公式ホームページがあるのですからそこで存分に配信してみせりゃ良いでしょう。
YouTubeのサービスを利用している限り、YouTube側のルールに従わなければならないのは仕方がないことです。
それを無視して、警告を受けているにもかかわらず違反行為を繰り返すことは単なる迷惑客に過ぎません。
《最初に「チャンネルα」とつけた時、いくら削除されてもベータ、ガンマ、デルタと「変異」していくぞ！と言ったのは半分冗談だったのですが、こうも早く「チャンネルβ」を作ることになるとは思いませんでした。》
《小林よしのりチャンネルの根絶も不可能です！》
迷惑系YouTuberはチャンネルをBANされる度に新たにアカウントを作って違反動画を再開させ、最終的には永久BANされるというのはよくある話であるそうですが、イボ道場が今やっていることはそのモノマネに過ぎません。
何のオリジナリティもない違反行為をしてイキッてみせるクズカルト集団。それがイボ道場です。
《BANの対象は、YouTubeの利用規約である「コミュニティガイドライン」に違反している動画やチャンネル（著作権侵害の動画なども対象）だ。通常は、アカウント停止にいたるまでに数回の警告がある。1回目、2回目の警告では、一定期間動画の投稿ができなくなるなどの機能制限を受け、2回目の警告から90日以内に3回目の違反警告を受けると、チャンネルが永久に削除される仕組みだという。》
《へずまの他に、事実上の「永久追放型」のBANを受けたのは、“逆張り系YouTuber”として知られる「遠藤チャンネル」の遠藤大平だ。》
《放火犯を擁護する動画をアップするなどし、炎上を繰り返していた。炎上後に同チャンネルがBANされて以降も、遠藤は「ニュースステーション」という名前でチャンネルを開設するなどしてきたが、開設するたびにBANされた。》
この記事へのコメント
ニコニコ動画、新型コロナ＆ワクチン「誤情報対策」開始 対応遅れ、YouTube削除動画の転載も
2021年10月01日20時21分
https://www.j-cast.com/2021/10/01421649.html?p=all
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
昨日のオドレら正気か？の23分30秒辺りから。
「東浩紀からネットでわしがこびナビ木下から逃げたと書かれていると聞いた。わしはなーんも知らなかった。ネットやらんから。勝手に雑魚が対談してやると言ってるのを何で受けてやらないといかんのだ」
とデマを吐いて取り繕うナメクジを見ることができます。
→イボが名指しで挑発
→公論サポーター()たけちゃんが木下医師を煽る
→木下医師が了承
→上田医師が道場公式サイトに対談のメール
→公にはイボダンマリ
→有料記事内で信者向けにコソコソレッテル貼りで言い訳して逃げる
→井上正康という権威と共に俄然イキり出す←いまココ
のはずですがね。
有料記事内で逃げた証拠を貼っておきます(自分のツイートですみません)
https://twitter.com/tpwCvTgyqNtdIRb/status/1438664396666912771?s=20
XYZ
https://www.gosen-dojo.com/blog/32315/
【「ゴー宣道場」は運動団体ではない】。
公論サポーターと名を変えて、時間と労力に対する報酬を一切与えない人間が言ってもまるで説得力がない
公論サポーターは駒にしか過ぎない
「ゴー宣道場」は運動団体
信教の自由はある
ハマりたきゃ勝手にハマれ(´･ω･`)