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涙で水浸しの泉美木蘭

泉美さんは間違いなく尊師の「便利屋」です。
尊師は「労働の対価」という意識が極めて希薄なので、無報酬で働かせても「それぐらいは、やって当然のことだ」としか思っていません。
泉美さんが「私の時間を奪うな!」と怒るのは当然のことです。
でも逆に言えば、信者ビジネスとはそういうものです。
信者は無報酬でも「使命感を持ち」「やりがいを感じて」活動するものなのです。だからこそ「おいしいシステム」なのです。
今回の泉美さんの反発は一時的なものかもしれません。尊師が不機嫌になると、すぐに「自分が悪かった」と訂正するかもしれません。
それでも自分自身「そろそろ限界かな」とは思っていることでしょう。
(バビル3世さん)

ここ数ヶ月、ただでさえブログの更新頻度が激減しているエキノコックス師範ですが、9月の道場を終えたあとの感想ブログさえあげないエキノコックスにイボが不満を漏らしたのでしょう。
その時に咄嗟に出た嘘が「部屋が水浸しになって卒倒」という騙される方がマヌケなシロモノで、しかしそれを真に受けて納得したイボナメクジは水浸しの木蘭というブログでシンパに報告したのです。

泉美さんが全然ブログを書かないことにご不審の方がいらっしゃるかもしれません。実は泉美さんが名古屋から帰宅すると、天井からどえらい水漏れで、床も何もかも水浸しになっていて、貧血で倒れて頭を強打して、吐き気がして、ずぶ濡れの部屋で寝込んでいるのです。なんだかもうどうにもならない女です。

「ご不審の方」はイボぐらいのもので、ほとんどの人が無償でブログをあげることに嫌気が差しているのだろうと察しています。
そんなヒマがあるならネットニュース執筆という格安バイトをした方が有意義だし、ブログを書いて欲しいならそれなりの手当を出してくれなきゃ割りに合わないと不服に思っているのです。

それならエキノコックスはその旨をはっきりとイボに伝えれば良いのに、自分を物書きとして認めてくれている場所を失いたくはないという未練もあり、咄嗟にブログを更新出来ない言い訳をしてしまったのです。

安易な嘘は自分の首を絞めることになります。
まさにそれを体現するかのように物理的に首サポーターを巻いて首を締めつけるエキノコックスの猿芝居は物悲しささえ漂っております。
しかし生放送を終えたあと、一人家路を辿っている時、いいしれぬ寂寞感に襲われたであろうことは想像するに難くありません。
自分の涙で部屋が水浸しになったのではないかといらぬ心配までしてしまいます。

生放送の翌日、放送中に説明した嘘では真実味が足りないと思ったのか、更に脚色し少しでもそれらしくしようと取り繕う為に嘘に嘘を重ねるエキノコックス。

土曜の生放送では、首にコルセットを巻いて出ましたが、なんとか今朝からは「ちょっと首が痛む人」ぐらいになりました。急に姿勢を変えると、脳がぐらぐら揺れてめまいに襲われますが、気を付けてれば生活には問題ないです。

もう首サポーターを巻いてアリバイ作りをするのも面倒なので、早々に回復していることにしたわけですが、完全回復にしてしまうとまたすぐにイボからブログ更新の催促が来ると恐れたのか、まだ本調子ではないとしているあたりがいじましいです。

そんな言い訳が虚しくなってきたのか、イボが無償労働を求めて来ることを牽制し、皮肉るようなブログをアップしてしまったエキノコックス。
しかし名指ししていないので、そこにある要望がイボに伝わるのか甚だ心許ないでしょう。

最近は、「こういう活動をして欲しい」「こういうものを書きたいので、文献を教えて欲しい」「ライジングの記事の参考にした元記事を教えて欲しい」「どこに行けばあの情報が手に入ったのか教えて欲しい」などの要望がものすごく増えて、とても負担に感じています。
力いっぱいコロナ禍の間違いについて指摘し続けていますが、はっきり言って、生活を成り立たせているのは、コロナとはまったく関係のない分野の書籍の原稿執筆や、インタビュー・ライター業です。
ある程度のことまでは協力しますし、すぐ出せる情報なら提供しますが、だからと言って、あれもこれもと要求したり、勝手に活動に巻き込んでいくのはやめてください。

もし、エキノコックス師範がその思いをストレートにイボナメクジに伝えたらどうなるでしょうか?
「わしは別に無理強いしとりゃせん。やめたいのなら好きにしたらいい。去る者は追わずだ。しかしわしから離反するならそれなりの覚悟をしておくことだ。大体もう若くもないお前に何がある? 何もないやろ。」
そのように吐き捨て無理に余裕ぶって冷笑を浮かべることでしょう。

そうしてシンパには「お知らせです」というブログで「泉美さんがしばらく道場から身を引くことになりました。考え方に食い違いが起こった場合、去る者は追わずの姿勢でいきたいと思います。懸命に引き止めるようなことはしません。戻るかどうかは泉美さん次第です。」と謎の「ですます調」で報告することでしょう。

あらためて言いますが、わしは断じて「王国」 をつくるつもりはありません。だからこそ「あと3年」と期間を区切った。

エキノコックス師範は有本香なんかとは違って、イボナメクジの「最後の女」になる覚悟がある人なので、断じて道場から離反することはありません。
なにしろエキノコックスを「創作者」として評価してくれている唯一の場所なのですから、作家ごっこに固執しているエキノコックスがそんな楽園から離れられるわけがありません。

三十代後半ぐらいから、「好きになった人の、最後の女になりたい」という願望を持つようになった。
ちなみに、結婚などしてしまうと財産なんかの損得問題によって「最後」の持つ意味合いが失われてしまうので、願望のなかにあるのは、あくまでも「最後の恋人」だ。


そんなエキノコックスについて、かつての知友が呆れながらも心配しています。
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彼女は若い頃に身につけたであろう「不思議ちゃんエピソードでマウント取る癖」のため虚言まで使うイタい人ですが、社会性が無いだけなら今からでも学んでQOLを上げる事は可能です。でも、少ない交流のなかで自傷傾向があるようにも見受けましたので、やはり自滅の道を行くのかと懸念しております。

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最初に「不道徳者」を名乗って卑屈にワルぶる幼稚さ。「社交的に見せて」と世間を騙せてるアピール。「世間を覗いてる」と一方的に高みから見る都合のいい立場。そして最後に派手な趣味を並べて「表向き明るいけど闇を抱えた」分裂症アピール。
典型的な自意識過剰なだけのバカ。(匿名希望さん)

この記事へのコメント

  • 《あらためて言いますが、わしは断じて「王国」 をつくるつもりはありません。だからこそ「あと3年」と期間を区切った。》
    随分長い3年ですね
    2021年09月25日 09:58