《最初に指摘していたのは苔ナビさんだったのにね⭐︎
(コメント#1)
“先ほどここに来て、まず「新着」を見たら【「ゴー宣ポータブルサイト」を立ち上げてはいかが?】とあり、ン? 持ち歩けるサイトってどういうサイト?と、”
“先ほどここに来て、まず「新着」を見たら【「ゴー宣ポータブルサイト」を立ち上げてはいかが?】とあり、ン? 持ち歩けるサイトってどういうサイト?と、”
管理人に提案-ゴー宣ポータブルサイト-を立ち上げてはいかが
なんと、道場の白髪聖母苔ナビが既に誤りを指摘していたというのに、何故かそちらはスルーしたということはやはり「家庭」についてイジられた事が癇癪の原因という推測は的中していたようです。
なにしろカリィ紅衛兵は相手が良かれと思って提案をしても、その相手が自分よりも格下である場合は今回のような態度をとることが常なのです。
しかもその格下認定はカリィ紅衛兵本人がしているわけで、実際にはカリィ紅衛兵より有能であることがほとんどです。
そういえば、カリィ紅衛兵がまだ道場門下生であった頃、同じ関西設営隊の気弱な男に陰湿なイジメをしたといいます。
他の設営隊員に無視するよう呼びかけ、気弱な男を仲間外れにしたというのですから実に幼稚な振る舞いです。
気弱な男はその事実を関東道場に参加した際に場外乱闘(打ち上げ)の席で関東設営隊の面々に相談し、どうすれば無視するのをやめてくれるのかと思い悩んでいたといいます。カリィ紅衛兵はその気弱な男の何が気に入らなかったのか知りませんが、大の大人が無視を呼びかけ、そしてそれを咎めるでもなく一緒になってイジメに加担した関西のメンバーもどうかしています。
気弱な男は「ライジング流行語大賞」というマヌケな企画の集計作業に協力するほど熱心な参加者であったというのにカリィ紅衛兵の執拗な排除工作によって、ライジングコメント欄への投稿までやめてしまいました。
おそらくカリィ紅衛兵が独占していた集計作業を難なくこなしてしまったことが癪にさわったのかもしれません。
ファンサイトにしろ、流行語大賞の集計にしろ、自分にしか出来ないものにしておきたいのがカリィ紅衛兵という男です。
表向きは「大変だから誰か代わりにやってよ〜。他に誰かがやってくれるなら、私はすぐに手を引きますよ」とアピールしていますが、実際に名乗りあげた人がいると、難癖をつけて断念させ、「やれやれ、やっぱり私じゃなきゃ無理ですか。仕方がないなぁ〜」なんて言って満足顔をするのです。
カリィ紅衛兵はファンサイトの運営が大変なので、今年からライジング流行語大賞は廃止すると決めました。
そんなことは心底どうでも良いことですし、あんなものを楽しみにしている奴など一人もいませんので、辞めたところでどうということはありません。
辞めるというカリィ紅衛兵に対し、白髪聖母苔ナビが「よろしければお手伝いいたします」と言っても、集計作業がどれだけ大変か分かっていないと憤慨して、断乎辞めると拗ねてみせます。
その後、カリィ紅衛兵が集計係辞退をライジングコメント欄に投稿すると、道場の最底辺門下生エセただしが引き継ぎを申し出る珍事が起きました。
「自分にしか出来ない難事業」を安易に引き受けるというエセただしの軽口にムカついたカリィ紅衛兵は引き継ぎを諦めさせようと必死になります。
もし仮にエセただしが引き継ぎ、企画を成功させてしまっては立つ瀬がないと焦ったのでしょう。
カレーせんべいさんのコメント:小林よしのりライジング
《企画の準備と、企画開始後の集計作業や広報活動には、膨大な「時間」と「労力」と「責任感」が伴います。(正直、かなりキツイです。)》
《一度走り出したら、企画成功まで絶対に投げ出さずに、やり通す義務が発生します。》
暗に「お前にゃ無理」と忠告し、結局は企画廃止やむなしとなったあたりで、イボナメクジがブログで「なんや、今年は流行語大賞はやらんのか。さびしいな」といった反応を示すや、カリィ紅衛兵が「先生の期待に応えないわけにはいきません! 無理を押して私が集計します!」などと言い出す算段なのでしょう。
実にくだらないマッチポンプです。
「私にしか出来ない」ではなく、馬鹿らしいので「誰もやらない」のです。
誰もやらないことをやったからって、何も凄いことではないのです。
まったくもってカリィ紅衛兵は度を超えたマヌケ野郎です。
ライジング版流行語大賞のノミネート | ゴー宣ネット道場
《現時点における、流行語大賞のノミネートをとりまとめました。ノミネート591語 五十音順12月1日までにノミネートを400語程度にまで絞り込み、登場した日時順に、連番を振って、とりまとめる予定です。》
《投票は一人につき『流行語は10票まで・出来事は5票まで』を有効とします。》
確かにこんな作業は、仕事中もファンサイトに入り浸り、家族サービスも放棄して深夜まで作業に没頭しているカリィ紅衛兵にしか出来ません。
普通、流行語というのはたくさんの人の記憶に残っている名言や珍言を指すものであり、数百もの言葉を探し出してくるようなものではありません。
そんなことをしているから家庭崩壊を招いてしまうのです。
参加者誰もが覚えているフレーズを10個程度挙げて、そこから一人1票を原則に投票させれば、集計作業など大して手間ではありません。
一人10票などと無駄に票数を増やして、あたかも盛り上がっている風を装うから面倒な作業が増えるのです。
実に頭の悪い企画です。
さて、ライジング版流行語大賞が今年で廃止されるのかどうか知りませんが、イボナメクジ版流行語大賞は今年も開催いたしましょう。
イボが気に入った女性門弟へ送ったショートメール。
このパワーワードは絶対に外せません。
去年は「良かったな、ミニ。ごちそうさま」に始まり、「良かったな、ミニ。ごちそうさま」で終わりましたが、果たして今年のイボ舐め流行語大賞グランプリに輝くのはどのフレーズになるのでしょうか?》
《いよいよ2020年イボ道場流行語大賞の発表をさせていただきます。数ある迷言珍言を抑え、大賞に輝いたのは何と…「良かったなあ、ミニ。ごちそうさま。」…に決まりました!》
さて、2018年から2020年にかけて毎年「ミニスカごち」が大賞に選ばれていますが、果たして今年はどうなるか、お楽しみに!
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
XYZ
バタ子秘書はもう40(´・_・`)
尊師活動期間もあと僅か
尊師最後の花道
秘書入れ替え時期は近いかも