あれはなんなのでしょうか。
イボナメクジはもちろんのこと、イボ道場の皇室番であるラッキースケベ師範も自分より歳下の今上陛下と秋篠宮殿下の想いを蔑ろにし、上皇の権威を持ち出してきています。
その件についてコメントが届いていましたので紹介します。
《悲しみの雨か、眞子殿下が昭和天皇・香淳皇后の御陵にご参拝
https://www.gosen-dojo.com/blog/32559/高森師範、自分の理想的「皇室物語」に浸っていては、現実を見失ってしまいますよ。
仮に「自分の娘が小室氏と結婚するとなったら、本当に祝福できるか?」よく考えてみましょう。》(バビル3世さん)
《悲しみの雨か、眞子殿下が昭和天皇・香淳皇后の御陵にご参拝
https://www.gosen-dojo.com/blog/32559/「紀宮殿下は皇女、つまり直系の内親王でいらした。その点、傍系の内親王の眞子殿下とは、同じ内親王でもお立場がいささか異なる。しかし、直近の内親王のご結婚のご様子と比べると、余りの隔たりに胸が締め付けられる。
秋篠宮家が一連の儀式を行われないのであれば、今上陛下もご本心はどうあれ、お立場上「朝見の儀」を差し控えられざるを得ないだろう。しかし、せめて大切な「賢所・皇霊殿・神殿に謁するの儀」は、恙無く行われることを願ってやまない。」
高森さあ、これまで事あるごとに「秋篠宮家は傍系に過ぎない。直系とは違う」と差別してきた癖に今さら偽善者ヅラして眞子様にすり寄るなよ。
しかも「今上陛下もご本心はどうあれ、」と勝手に大御心をねじ曲げるな。
眞子様の婚儀にあたって納采の儀も朝見の儀も執り行わない以上、陛下のご意思もそれをもって判断せざるを得ないだろう?
「結婚は認めるが皇室として公に祝福はしない。秋篠宮家は小室家とは関係を持たない」というのが皇室の総意だろう。
結婚というプライベートなことなのだから外野がとやかく言うべきでないというなら、高森も皇室の決定に嫌みを言うべきではない。
それと高森は黒田さんと清子さんの結婚を例に挙げて眞子様に同情する素振りを見せているが、黒田さんが納采の儀を恙無く行ったことを敢えてスルーしているぞ。
最近ニュースになったが、黒田さんの婚儀で納采の儀の使者を務めた黒田さんの従兄が亡くなったそうだ。
納采の儀では新郎側の親族から皇居への使者を出さねばならないから、親族と縁を切っている小室家はそもそも納采の儀を行える状態ではなかった。そういう小室家の都合の悪い事情を無視して「儀式を行えない眞子様はお可哀想」と猫なで声のような文章を書く高森にはほとほと呆れ返る。
誹謗中傷をするなというのはまだ分かるが、結婚を祝福しろと迫るのは道場が大嫌いなはずの同調圧力だろ。
陛下と皇室は公的には結婚を祝福しないという決定をしたのだから、尊皇派を自称するなら大御心に黙って従えよ。
それとも道場の「承詔必謹」は未だに上皇陛下に向けられているのか?
それはまさに二重権威だな。
上皇陛下のお誕生日
https://www.gosen-dojo.com/blog/24719/
「ご譲位の前には、一部の知識人から「二重権威」への懸念を強調する声が聞かれた。しかし私は、まさに陛下ご自身がその事に最も配慮されるはずだし、国民もきちんと切り分けられるに違いないと予測し、そのように公言して来た。
上皇陛下のお誕生日
https://www.gosen-dojo.com/blog/24719/
「ご譲位の前には、一部の知識人から「二重権威」への懸念を強調する声が聞かれた。しかし私は、まさに陛下ご自身がその事に最も配慮されるはずだし、国民もきちんと切り分けられるに違いないと予測し、そのように公言して来た。
どちらの見方が正しかったかは、もはや明らかだろう。」》(トロイの木馬さん)
ちなみにラッキースケベ師範は何故にそのような名前を冠するようになったのかは、以下ブログ記事に詳しいです。
↓
《そういえば己の痴漢行為を告白した馬鹿オヤジが師範を名乗っているのですから、最初から女性蔑視が極まった場所だったのでしょう。
「私が何気なく差し出した手がそのまま、その女子高生の1人のふくよかなオッパイに、ムニュッとめり込んだのだ。あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。」
平然と「あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。」などと気色の悪いこと夥しい文章を書けてしまえる奴を壇上に上げてしまうセミナーなのであることは強調しておきましょう。》
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