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狂った日常からの現場報告

本当に狂っていますが、厄介なのは、狂っている人は自分が狂っているとは毛ほども疑っていないことです。
そして、後になって結果が出て、狂っていたことが明らかになったって、そんな人は絶対に反省も総括もせず、「あの時は仕方がなかった」という理屈を100でも200でも考えるでしょう。もう、今から目に見えています。》
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ドロヘドロは自分たちイボ道場のことをよく理解出来ているではないですか。
見事な自己紹介ありがとうございます。

世界的なコロナ禍について、専門知識もないマヌケどもが口を半開きにして青っ洟を垂らしながら「コロナはただの風邪。ワクチン接種は製薬会社と巨大権力の謀略」と取り憑かれたように妄言を唱えていますが、この疫禍が終息して数年も経たない内に、まるで自分こそが常に正しい主張をしていたと言い出すと自ら宣言したわけです。

それは先帝が退位を望み、それを叶えるために特例法を制定した時のことを覚えている人からしたら分かりきっているイボしぐさです。
あの時も特例法を作ることに猛烈に反対していたのはイボナメクジ率いるカルト道場でした。
しかし、いざ特例法によって恙無く譲位が執り行われ、令和の時代が始まった途端に手のひらを返し、「令和を実現させたのは道場の手柄である」などと言って恥じず、田原総一郎に失笑されたのでした。

改元の際にも天皇退位の特例法に散々反対していたくせに、いつのまにかに「特例法は道場が成し遂げた」と手柄の横取りみたいなマネをしていました。
新型コロナの流行が収束した時、イボナメクジはどのような態度をとるかはもう既に予想はついています。どのようなことになろうが、必ず勝利宣言をして、そうしてまた別の話題へと移行してゆくだけです。
それについてはどこからも抗議が来ませんので、勝手に内輪で勝鬨をあげると見て間違いありません。何故なら、このコロナ禍について誰も何の勝負もしていないからです。

ドロヘドロは他人を批判している内容が毎度自分たちにそのまま当てはまっていることに気づかないマヌケ野郎です。
ミスチルの名もなき詩の性格悪いバージョンみたいな感じですか?
「誰かを皮肉りゃあだになり、自分の胸に突き刺さる」的な?

>要するに、YouTubeは「公共の場」であるが、ライジングコメント欄は「私物」に過ぎないとの認識なのでしょうか?
そのドロヘドロは以前はイボジングコメ欄を公園だといい、批判者を勝手に酔っ払い扱いし、自分はそれを取り締まる警察だと宣いました。
公共の場で発せられたデマでは無い言葉を勝手に削除するという言論弾圧を敢行するなら公園の私物化であり、全体主義者という誹りは免れないでしょう。
さしずめドロヘドロは秘密警察のアイヒマンいった所ですか。
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イボ道場のアイヒマンが歌うミスチルなんて誰も聴きたくはないでしょう。

醜悪な事態を笑い飛ばすことは真面目な対処ができてこそ意味を持ちます。
ただ小馬鹿にして笑って見せるのはお手軽な賢者アピールに使われがちですが、笑うだけで放置していては事態は悪化するだけです。
現実の重さに耐えられない奴ほど、こういう無責任で偉そうな現実逃避に走ります。いわゆる冷笑系ですね。(匿名希望さん)

道場のアイヒマンはまさに冷笑系の賢者アピールをした結果、投げたブーメランで自分の胸を突き刺して、「僕はノータリン」と言って絶望失望でダウンしてただくすぶって、何も成し遂げられずに、その自分のショボさを誤魔化す為にまた他人を冷笑してみせるのです。

この記事へのコメント

  • XYZ

    狂った日常が当たり前となっている、ドロヘドロと肉ちゃんは似た者同士で相思相愛なのでしょうか?

    人生の生き方、在り方、向き合い方

    コメント欄の監視となりすまし
    その生き方は決して立派じゃないから 涙
    2021年10月17日 19:18