《「勝手なストーリーを作り上げて」を何回繰り返してんだ?
そこが肝であり後ろめたい所なんだろうな。後ろめたいのを開き直ろうとする奴って、自分の罪を他人がやったことにしたがるんだよ。「勝手なストーリーを作り上げて」歴史を修正する。ネット論客の得意技だ。》(表現は無法ではないさん)
《「診断結果は脳卒中、右目半盲、歩行困難症状ありで集中治療室での治療です。」
しろくまさんのお母様は80歳前後と推察しますが…年齢考えたら絶対後遺症残るでしょ。大門未知子にでも執刀してもらったのかな?っていう位、馬鹿げた作り話(´・_・`)
イボの呼吸、壱の型!創作乱舞 笑》(XYZさん)
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=484020728
そして視野障害や歩行障害が残っているにも関わらず、2週間以内に退院しているのも違和感が残ります。普通なら理学療法士と回復リハビリテーションを行うのでは?と思います。
https://kaifukuki.doctorsfile.jp/sick/
《白ベアさんは母親入院に関しての文章もかなり違和感がありますね。
まず医師は脳卒中と診断しません。脳卒中は脳血管系病気の総称であって、病名ではないので。普通は脳梗塞やくも膜下出血等と診断します。そして視野障害や歩行障害が残っているにも関わらず、2週間以内に退院しているのも違和感が残ります。普通なら理学療法士と回復リハビリテーションを行うのでは?と思います。
https://kaifukuki.doctorsfile.jp/sick/
以上の理由から白ベアさんの経験談は、かなりの虚偽や誇張が含まれていると感じました。》(匿名希望さん)
《短い期間ながらリアルで絡んだことのある私の印象では、中四国隊長は虚言を吐くような人ではないふつうの人でした。
まだコロナ発生以前の絡みでしたので、コロナ流行以降の氏への妄信を進めてさらに常識を失ってしまっているのなら残念なことです。
私の母は脳出血でICUに2日ほど、その後手術の必要なしの軽度と診断され2週間程度の入院だったように記憶しています。言語障害が残り、1年後に脳血管性の認知症となりましたが。問題なのは隊長と氏が根拠もなくワクチンによる副反応だと安易に結び付けてしまっていることのみで、それ以外でこのエピソードにとくに違和感は感じていません。
あえて言うならば、陰謀論に走ってしまった自分の娘とそうでない息子や親族がコロナとワクチンを巡って諍いを起こしている状況をストレスに感じて血圧トラブルを起こしてしまったのかなあ、だとしたらお母さまが気の毒だなあという印象です。
もしかしたら自分のせいだったのかもしれない、と少しでも考えを巡らせてほしいと。
結婚反対の件は真偽を判断しづらい文章なのは理解できるのですが、それと同列にしてこの件も怪しいと決めつけてしまう言説は危ういように考えています。》(Bさん)
やはりさまざまな立場からの声に耳を傾けるのは大切なことだと実感します。
自分一人の頭の中で「これはそうに違いない」と勝手に断定してしまうのは危険なことであり、だからこそ自分の意見は率直に発し、それを受けた他人が同調や疑義やまた新たな指摘などをして立体的な議論を展開ゆくことが重要なのです。
それによって個人の意見の間違いが明確になったり、正しさが証明されたりして、訂正や肉付けを繰り返しシェイプされることが健全な民主主義というものなのかもしれません。
人は実際に会ってみないと分からないこともあれば、実際に交流したことがあるからこそ見誤ることもあります。
よく言われることですが、Twitterなどで口汚いヘイト発言をしているような人でも実際に会って話すと実は好青年である場合はTwitterの発言がその人の本性であると見て間違いないでしょう。
凶悪な犯罪を繰り返している奴も身内には優しいなんてのはよくある話で、白石和彌監督作『凶悪』はそれを良く描いています。
酷たらしい凶行に及ぶリリー・フランキーとピエール瀧も家に帰ると良き父親であり、そこにリアリティがあるわけです。
赤の他人には非道な振る舞いをする半グレも仲間に対してのみ情が厚いものです。
私の妻も道場に通っていた頃には門弟に親切にされ、「みんな良い人」と言っていましたが、イボナメクジが妻を中傷するや否や掌を返したように一緒になってセカンドレイプを始めました。
確かに白ベアのワクチンデマは社会通念に反することなので批判は免れませんが、恋愛妄想に関しては個人の自由なので好きにしたら良いでしょう。
しかし、それを公言したら、細部を突っ込まれるのは覚悟しなければなりません。
それが嫌なら恋愛妄想など私的に楽しむか、作品として昇華すれば良いのです。
《何度も電話したら、電話に出たのは医者でした。今、集中治療室にいると》
集中治療室でケータイに出る医者なんていますか?
どうして集中治療室に患者のケータイを持ち込んでいるのでしょうか?
その小さな違和感から疑念を抱き、全体を読み解くのがリテラシーというものだと思います。
そして、白ベアの他の投稿を読むと、明らかに何かがおかしいと気付きます。
白ベアは以前に「マスメディアと芸術」というブログ記事を上げていますが、それはあたかも自らの論考のように発表していますが、明らかにどこかから拾ってきたコピペ論文でした。
それを読んだ私は「他人の文章を丸パク出来る人なのか。さすがはイボシンパだな」と感心したものです。
《中四国設営隊長しろくまです。「マスメディアと芸術 その3」更新しました。今回は、ヨーロッパだけでなく、当時の明治時代の日本も加わります。どの様に関わっているのかまた違う視点から考察します。》
どこかの記事や誰かの論文を引用したのならば、それを明記するのが常識です。それを一切せずに「考察します」などとまるで自分で調査して纏めた論考として記事にする感覚はマトモではありません。
実際に会った印象が良くても、その本性はヤベェ奴はざらにいます。
白ベアもその類いの人物であることは、現在反ワクチンデマを垂れ流し、市役所などに抗議文を送信しまくっていることからも明らかなのではないでしょうか。
この記事へのコメント
いぬ
うちのオヤは脳梗塞を患わい亡くなるまで30年リハビリし続けておりましたので、「脳卒中」のあとはそう簡単に社会復帰できないと思っておりました。
(また悪いことにコロナワクチン接種後しばらくして。なめさんの主張正しかったのか、とつい驚愕してしまった)弊社のパートで脳梗塞になった方がおりまして、この方は病院にすぐ行ったためか2週間で退院してきてやや難あるものの普通に働いており、個人差と対処の差がかなりあると大変驚きました。
ちなみに70くらいのジさまです。
このように脳梗塞の2週間退院はあり得ます。が、本文中の障害を考えるとリハビリはそれなり時間がかかるし、そっちの方で疑わしい話とは思います。
バビル3世
で、結局「自分自身で何をどう考察したのか」についての記述はなかったと思
います。これでは「知的な自分を演出したいだけの文章」だと受け取られても
仕方ありません。まあ、泉美師範や笹師範もよく使うやり方なので、それを真
似てしまったのでしょう。
コピペ論文か否かを判断するには「その人の思索の形跡があるかどうか」を見
るのが最も確実です。引用して誇張して漫画化しただけなのに、自分を「総合
知の達人」だと思い込んでしまうような人間にはなりたくないものです。