0コメント

ジャーナリスト笹幸恵の愚痴

忽那とこびナビ、虚勢ばっかり張って、相手を馬鹿にしてるくせに、絶対、公開討論は受けないという滑稽な態度をとっている。討論したら100%負けるから、逃げるしかないもんな。
東大卒の優秀な知人が言っていたが、ああいう奴らって、「学歴ロンダリング」なんだってさ。

ワクチンに関して様々な誤情報を拡散している漫画家・小林よしのり氏は、ワクチン接種後1週間以内に死亡が報告されている事例が多いことなどに言及し、「ワクチンで死んでいる」などと主張する。
しかし、鈴木さんは「ワクチン接種後1週間以内に死亡が報告されている事例が副反応疑い報告制度に多いのは、ある種のバイアスがあるためではないか」と指摘する。
BuzzFeed Newsは小林氏に本件に関する見解を尋ねた。しかし、期日までに回答は得られなかった。

イボナメクジはバズフィードニュースからの追及に対し、ゼロ回答という「滑稽な態度」をとっているくせに、どうしてこびナビを批判出来るのでしょうか。
あと、「東大卒の優秀な知人」とは誰の事でしょうか?
まるでマックの女子高生のようで、実在するのか疑わしいものです。
学歴ロンダリングなんてものは「東大卒の優秀な知人」から聞くまでもなく、道場師範にもいるのですからその方から詳しく聞いたら良いのではないでしょうか?

0CC512BD-DED7-4C7F-BCE3-58B7100088E5.jpg
0EEF59C2-873C-47D7-B68B-D2ADD7EC178A.jpg

右派ジャーナリストとして「良妻賢母の精神をモットーにした短大卒」という肩書きだけでは不安に感じたのか、より右派にウケが良さそうな國學院にロンダリングしたパンダーウーマン。
そんなことをしているヒマがあったらジャーナリストとして地道に活動していた方が良いでしょうに、よっぽど仕事の依頼がないのでしょう。
驚きだよ。悲しいことだよ。

マコケイについて報道している雑誌を読み比べていても、ジャーナリストとしてどこからも評価されていないので、それを商業誌に売り込むことも出来ずに道場ブログに無償で公開し続けているのですから驚きだよ。悲しいことだよ。

昨日発売の「週刊新潮」と「週刊文春」、 眞子さまのご結婚報道について、あらためて雑誌で記事を読み比べてみた。
一番ひどいのがコラムニストの辛酸なめ子氏。「『目を覚まして』との思いが『誹謗』とされる『無力感』」というタイトル。もうこのタイトルだけで「余計なお世話だ」と言いたくなる。

週刊誌なんて煽ってナンボでしょ、ウソかマコトかスレスレのところで書くのが週刊誌でしょ、などと知ったような口をきく人も出てきそうだけど、知り得たはずの情報を載せないのなら、ただの怠慢か、確信犯のイジメである。

「まるで見てきたように書いてある、嘘くさい」「こんなこと近くにいる人でないと知り得ない、その人がリークしたのなら、そっちのほうが問題」という意見もあった。まるで見てきたかのよう・・・。それは、確かにそうだ。これだけの具体的な内容を創作するのは簡単ではない。FRIDAYの記事も多少なりとも演出が加わっているだろう。だけど、なぜか私は妙に納得してしまう。

もはやシリーズ化してきた週刊文春&新潮読み比べ。今週もやりますぞ。

さて、問題の『女性セブン』。
完全に小室さんは悪者である。3年以上も離れ離れで、NYで単身奮闘してきた小室さんの努力は、全くスルーされている。しかもこの記事全体が、じつに悪意に満ちたストーリーで構成されている。
今週の週刊誌、もっともゲスで悪質で醜悪なのは女性セブンに決定です。

週刊新潮や女性セブンに比べたら、実にマトモな記事。ただ、私は、表面化したバッシングの分析のみならず、メディアのイジメとしか思えない煽りや、それを真に受けて脊髄反射的に反応する大衆についても、もっと突っ込んで考察する必要があるように思う。

相変わらずひどいのは新潮と女性セブン。
女性セブンは、驚くことに「質疑応答の中止」を、「病気と質問のせいにしてドタキャンすることが既定路線だった」とする皇室ジャーナリストのコメントを載せている。こういう憶測が独り歩きして、さも最初から質疑応答を受けるつもりなどなかったのだという印象が植えつけられる。 非常に悪質。

特にジャーナリストでもない辛酸なめ子には雑誌から依頼があるのに、國學院で歴史学修士を取得したジャーナリストにはお声がかからないのですからさぞかし憤懣やる方ないでしょう。
マコケイ擁護記事については「具体的な内容を創作するのは簡単ではない」と納得している様子ですが、批判的な内容もまた宮内庁がリークしたとしか思えない具体的な内容であり、結局は会見で眞子氏本人も自分が主導した旨を語っていたではないですか。
過度に個人を追い詰める報道合戦は現に慎むべきですが、それは擁護記事にも言えることです。

赤の他人の結婚について、本来は賛成も反対もありません。祝福する必要も非難する謂れもないのです。
賛否に分かれている連中など所詮は同じ穴のムジナであり、コインの裏表のようなものです。
パンダーウーマンはしょうもないゲスの勘繰りをしているヒマがあったらジャーナリストとしての仕事をすべきでしょう。
「女性セブン」や「週刊新潮」が悪質な報道をしていると思うのならば、ジャーナリストとして両誌に突撃して追及するのが道理でしょう。
何故それをせずにただブログで愚痴っているだけなのでしょうか?
一般人ならばそれで良いでしょうが、仮にもジャーナリストを自称している奴がただ井戸端会議で愚痴を垂れ流すなど驚きだよ。悲しいことだよ。
11E77308-E71F-4CF9-9626-0757C4C7DA91.jpg
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com

FC2ブログコメント欄(非公開設定も可能です)

TwitterのDMでも情報提供を受け付けています。

この記事へのコメント