むかしむかしのお話です。
パンダーウーマンが自衛隊の幕僚長クラスの爺様と結婚したことが発覚した頃のことでございます。
人の喜ぶ顔を見るのが大好きな私の妻が個人プレイで花束と祝福レターを購入して道場に参加しました。
会場に着いた妻はそのことを当時の設営隊長苔ナビに伝えると、出し抜かれたと思ったのか、「あなた一人で出したことにするのは悪いからみんなでお金を出すから、門弟一同からのプレゼントということにしましょう」と提案したと言います。
人の良い私の妻は「そんなものかな」と納得し、妻がわざわざ花屋で考え抜いて買って来た花束は門弟一同で選んだプレゼントということでパンダーウーマンに手渡されました。
他の門弟は誰一人としてお祝いのプレゼントなど用意していなかったのに、それを取り繕う必要など本来はないでしょう。
プレゼントとは物の値段で測るものではなく、贈りたいとの思いこそが重要であり、他人の贈り物に銭さえ払えば乗っかれるとの考え方は浅ましいにもほどがあるでしょう。
また、プレゼントなど馬鹿馬鹿しいと思っている人もいたかもしれないのに、門弟全員から代金を徴収するのは同調圧力でしかなく、中には私の妻に対して「余計なことしてんじゃねぇよ。お前のせいで私の財布から大切な銭が減ったじゃねぇか!」と恨みに思った奴もいたかもしれません。
おそらくは肉ミドロはそのように思ったに違いありません。
私の妻は門弟登録する以前に受付にいた肉ミドロを見て、ヤバイ人がいると戦慄したと言います。
その後、門弟として道場に参加するようになり、肉ミドロと直接話すようになると、遠目で見ていた時以上に恐怖を覚え、「他の門弟の方々はどうして彼女と普通に接することが出来るのだろう」と不思議に思っていたそうです。
いわば私の妻だけが映画『ゼイリブ』の主人公状態であったわけです。
妻は道場女子会に誘われた時も、肉ミドロも参加すると知ると体調不良を理由に欠席しようかと悩んでいました。
ヘドロ妻肉ミドロのヤバみはパンダーウーマンの結婚祝福の寄せ書きにも表れています。
寄せ書きは私の妻が提案し、最初に妻が書き、それから門弟たちに回覧し、全員が書いたのを確認したものを妻が回収し、内容を確認し、妻は絶句しました。
ファンシーな妻はパンダの絵を添え、「大好きな先生へ♡」と書いたのですが、他の門弟たちはみなマジメな定型文のようなものを書いていました。
そんな中、肉ミドロは私の妻の文章を模倣するように「大好きです」と書き、パンダの絵を添えたのです。
そのマインドはあたかも反DDD団のようです。
他人のアイコンや文章を丸パクして冷笑を浮かべるスタイルです。
ハートマークやパンダの絵は私の妻以外は誰も描いていませんし、当然「大好き」などというワードを選ぶファンシーな門弟など他にはいませんでした。
それをわざわざ模倣する肉ミドロの心の闇。
このエピソードを聞いた私はさまざまなことに合点がいきました。
Twitter上で肉ミドロのアカウントが肉ミドロのアカウントへ返信する、いわゆる自演をしているのを見ても最早特に驚きもせず苦笑しています。
イボ読者として邂逅したというのに相互フォローすることもなく、早々にレスポンスを終わらせている時点で違和感しかないでしょう。
他にレスし合ったイボ読者はフォローしているのに、どうしてお互いフォローしないのでしょうか。
さすがに自分で自分をフォローしてしまうと、ボロが出る可能性があると恐れたのでしょうか。
何を今更です。
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この記事へのコメント
XYZ
ヘドロ夫妻は人に成りすますのが当たり前
周りにいたら完全にヤバい奴認定です
ヘドロ嫁が愛しているのは尊師なのか
ドロヘドロなのか
少しだけ興味があります 笑
いつものゲラゲラゲラ調でアンサーが欲しいです(*´ω`*)
表現は無法ではない
自分で言葉を考える事も出来ず、自由と無法の見分けもつかず、レジスタンスのつもりで蛸壺カルトになってる連中が自由を活かせるはずもないのに。